もう2月が終わろうとしていますが
まだ1月に出かけた関西の記事のアップが終了していませんでした。
京都から1時間で神戸。
ここが今では年中観光客が押し寄せる街・京都に住んでいた時の
喧騒を逃れてホッコリする場所でした。
港があって
後ろに迫る山々は生態系が本州とは少し違うほどの気候で
夏は涼しく、冬はとても厳しい寒さのところですから
秋以降の山歩きには本格的な登山の格好でお出かけの方が多いです。
植物園では水芭蕉やキスゲなどの高山植物が至る所で見受けられ、
冬の摩耶山では、夏に落花しなかった紫陽花が紅葉、
神戸森林植物園ではヒマラヤ杉が林立しているようなところです。
ケーブルカーやロープウェイで
高い所では摩耶山や六甲山、
そこまで高くはないけれど新神戸の駅からすぐの布引ハーブ園に登ると
遠く明石海峡や淡路島を見渡せ、
世界3大夜景は長崎に譲ったようですが、
海上空港のような神戸空港の誘導灯と共に
私にとってはここの夜景は日本一のところだと思ってきました。
今回はそんな神戸をゆっくり散歩というわけにはいきませんでしたが、
長浜から電車で2時間近くかけて
お気に入りのレストランに食事に出かけました。
阪急・岡本の駅からすぐのところで
【カヴァルッチョ・ベルデ】という小さなトラットリアを偶然見つけて以来
友人と共に大のお気に入りのレストランとして
三宮で買い物や散歩をしても行きか帰りに岡本で下車して
ここで食事をするほどで、
四条烏丸近くに住んでいたので
思いついたら阪急電車に乗って
神戸に住む友と1時間後にはここで待ち合わせてランチなんてことも度々でした。
昨年4月に出かけた際にもこのレストランで食事をするために
一日は神戸に出かけたほどです。
そのシェフから
昨年末に2店舗目として新店開業のご挨拶が届いていたので
4日間の日程の中で是非出かけようと友人と考えてはいたのですが
何と長浜から2時間かけて神戸にディナーに行くことになりました。
三宮着が8時過ぎ、
帰りの電車の時刻を考えると2時間弱しかありませんが、
シェフのいつもながらのサービスの恩恵に与って、
友人とシェアで頂こうと
料理をセレクトしたり、お薦めを入れていただいたりして
至福の時間を過ごすことが出来ました。
前菜2皿
コースで頂く時を除いて前菜は
いつもお任せの盛り合わせでオーダーします。
これだけでシェフのサービス精神が旺盛なことが
お分かりだと思います。
ホントはビーツのスープがとても美味しいのでこれに加えたいところでしたが
いつもとてもお腹に収まらないほどサービスしてくださるので
この日はパス⇛
生雲丹のパスタ
魚料理
白子のフリットが美味しかったです。
肉料理
ロッシーニ風、フォワグラもたまに少しが好きです。
デザート
手抜きのないシェフの料理は相変わらず美味しくて
ついワインもグラスで十分と言いながらお代わりをしてしまう二人です。
新店舗はビルの3階で少し分かり難かったものの
トアロードからすぐのそこは
岡本の店舗より随分広くなっていました。
真新しいとは思えない内装を見て
「以前何方かがやっていらっしゃった後を居抜きで入ったのですか?」
とイケメンのホールスタッフさんに伺うと
「出戻りなんです」とのお返事。
一瞬何のことか分かりませんでしたが
暫くの間ここを休業して岡本の店舗でだけ営業されていたんだそうです。
私も宮崎に出戻って一緒だーなんて思ってしまいました。
バブルと震災後、皆さん色々お有りだったのですね。
シェフが細やかな気遣いを見せる料理に
スマートなサービスをしてくださるイケメンさんで
再びここ(⇐クリックしてください)は神戸の人気スポットになることだと思います。
神戸にお出かけになったら是非足を運んでみてください。
アッ、シェフもイケメンです。
私が案内状を頂いた時にはグルメサイトの登録もなされてなくて
場所とビルの確認が難しかったのですが
上のリンク先から詳細な地図と建物の写真を確認できるようになっています。
帰途につき、
JR梅田のホームから乗り換えの電車を待つ間に
ウン十年前に梅田で一番背高のビルだった丸ビルが
雨後の筍のように建築なった高層ビルに挟まれている光景を見ました。
梅田の開発は未だ進行中です。
すっかり大阪のオバちゃんとなった友はこんな迷路みたいな街を
スイスイと縦横無尽に歩き抜けていきます。
USJに行く電車。
JRもいつの頃からかこんな全面キャラクターの電車が走るようになっています。
この日は奈良から大阪経由で京都を素通りして長浜へ、
帰りは長浜から京都を素通りして神戸へ、
帰りは梅田で乗り換えて奈良へ、
一日の4分の1は電車に乗っての移動でした(・_;)
そして・・・翌日も神戸へ出かけたのでした・・・
まだ1月に出かけた関西の記事のアップが終了していませんでした。
京都から1時間で神戸。
ここが今では年中観光客が押し寄せる街・京都に住んでいた時の
喧騒を逃れてホッコリする場所でした。
港があって
後ろに迫る山々は生態系が本州とは少し違うほどの気候で
夏は涼しく、冬はとても厳しい寒さのところですから
秋以降の山歩きには本格的な登山の格好でお出かけの方が多いです。
植物園では水芭蕉やキスゲなどの高山植物が至る所で見受けられ、
冬の摩耶山では、夏に落花しなかった紫陽花が紅葉、
神戸森林植物園ではヒマラヤ杉が林立しているようなところです。
ケーブルカーやロープウェイで
高い所では摩耶山や六甲山、
そこまで高くはないけれど新神戸の駅からすぐの布引ハーブ園に登ると
遠く明石海峡や淡路島を見渡せ、
世界3大夜景は長崎に譲ったようですが、
海上空港のような神戸空港の誘導灯と共に
私にとってはここの夜景は日本一のところだと思ってきました。
今回はそんな神戸をゆっくり散歩というわけにはいきませんでしたが、
長浜から電車で2時間近くかけて
お気に入りのレストランに食事に出かけました。
阪急・岡本の駅からすぐのところで
【カヴァルッチョ・ベルデ】という小さなトラットリアを偶然見つけて以来
友人と共に大のお気に入りのレストランとして
三宮で買い物や散歩をしても行きか帰りに岡本で下車して
ここで食事をするほどで、
四条烏丸近くに住んでいたので
思いついたら阪急電車に乗って
神戸に住む友と1時間後にはここで待ち合わせてランチなんてことも度々でした。
昨年4月に出かけた際にもこのレストランで食事をするために
一日は神戸に出かけたほどです。
そのシェフから
昨年末に2店舗目として新店開業のご挨拶が届いていたので
4日間の日程の中で是非出かけようと友人と考えてはいたのですが
何と長浜から2時間かけて神戸にディナーに行くことになりました。
三宮着が8時過ぎ、
帰りの電車の時刻を考えると2時間弱しかありませんが、
シェフのいつもながらのサービスの恩恵に与って、
友人とシェアで頂こうと
料理をセレクトしたり、お薦めを入れていただいたりして
至福の時間を過ごすことが出来ました。
前菜2皿
コースで頂く時を除いて前菜は
いつもお任せの盛り合わせでオーダーします。
これだけでシェフのサービス精神が旺盛なことが
お分かりだと思います。
ホントはビーツのスープがとても美味しいのでこれに加えたいところでしたが
いつもとてもお腹に収まらないほどサービスしてくださるので
この日はパス⇛
生雲丹のパスタ
魚料理
白子のフリットが美味しかったです。
肉料理
ロッシーニ風、フォワグラもたまに少しが好きです。
デザート
手抜きのないシェフの料理は相変わらず美味しくて
ついワインもグラスで十分と言いながらお代わりをしてしまう二人です。
新店舗はビルの3階で少し分かり難かったものの
トアロードからすぐのそこは
岡本の店舗より随分広くなっていました。
真新しいとは思えない内装を見て
「以前何方かがやっていらっしゃった後を居抜きで入ったのですか?」
とイケメンのホールスタッフさんに伺うと
「出戻りなんです」とのお返事。
一瞬何のことか分かりませんでしたが
暫くの間ここを休業して岡本の店舗でだけ営業されていたんだそうです。
私も宮崎に出戻って一緒だーなんて思ってしまいました。
バブルと震災後、皆さん色々お有りだったのですね。
シェフが細やかな気遣いを見せる料理に
スマートなサービスをしてくださるイケメンさんで
再びここ(⇐クリックしてください)は神戸の人気スポットになることだと思います。
神戸にお出かけになったら是非足を運んでみてください。
アッ、シェフもイケメンです。
私が案内状を頂いた時にはグルメサイトの登録もなされてなくて
場所とビルの確認が難しかったのですが
上のリンク先から詳細な地図と建物の写真を確認できるようになっています。
帰途につき、
JR梅田のホームから乗り換えの電車を待つ間に
ウン十年前に梅田で一番背高のビルだった丸ビルが
雨後の筍のように建築なった高層ビルに挟まれている光景を見ました。
梅田の開発は未だ進行中です。
すっかり大阪のオバちゃんとなった友はこんな迷路みたいな街を
スイスイと縦横無尽に歩き抜けていきます。
USJに行く電車。
JRもいつの頃からかこんな全面キャラクターの電車が走るようになっています。
この日は奈良から大阪経由で京都を素通りして長浜へ、
帰りは長浜から京都を素通りして神戸へ、
帰りは梅田で乗り換えて奈良へ、
一日の4分の1は電車に乗っての移動でした(・_;)
そして・・・翌日も神戸へ出かけたのでした・・・
まだまだ寒い日が続いていますね。
今週あたりから気温も上がり暖かくなるようですが
手芸レッスンでは冬物、合物が入り混じっています。
冬の素材を使っての編み物でも
完成したり完成間近でまだまだこの時期の装いを楽しめるものが少なくありません。
モコモコファー素材は編み目が見難くて編み直そうとすると
目を拾うのが大変です。
見頃が完成して袖部を輪針で編み始められました。
先に完成されたスヌードとペアで素敵な装いを暖かくなるまでに完成させて
皆様にお披露目できることだと思います。
ネ、k様(^_-)-☆
今年が手芸元年のWさん。
シュシュの後にご自分でお好きな色でとミニストールを編まれました。
基本の鎖編みと細編み、長編みが出来たらいきなりでもこんな作品が作れます。
しっかりと編み図を読めるようになるともっと複雑な模様が編めるようになると思います。
頑張りましょう!
シュシュの後の2作目でショルダーバッグをモールで編んで
お母様へプレゼントされたkさん。
お正月休みの間に同じデザインでもう一つ同じデザインのバッグを
編み進めていらっしゃいました。
素敵なレースをお持ちでしたので
バッグを広げた時にそのレースが見えるように内袋に縫い付け、
そのレースを花モチーフの中央に付けて
帰宅後パールをその上と周りに散りばめて完成されました。
こんな素敵な作品をお母様に続いてお友達にプレゼントなさいました。
その日のレッスンでご一緒だった方達と
こんな素敵な作品が完成してご自分のものよりお友達に先にプレゼントするなんて
自分には出来ないと感心しきり。
【与えられるより与える喜び】が信条だそうです。
若い方に又学びました。
次はお子様のキュートな春物です
バッグを2つ編むことで
編み目がとても綺麗に揃うようになって
細いコットンでも模様が綺麗に編めるようになっていらっしゃいます。
初めてのバッグを編む時に、
途中編み直しを命じて鬼と思われたと思いますが
今の成長はあれを乗り越えたからだねーなんて後になれば笑い話です(^^)v
ブログをご覧になってケーキやパンのレッスンにいらっしゃった方々からも
メキメキ上達の腕前が話題になるほどのAさん。
ご主人のマフラーに続いて棒針編み2作目にご自分のストールを編まれました。
表と裏で違う模様が楽しめるデザインで両端はフリンジではなく
かぎ針に替えてブレード編みで仕上げました。
最初のマフラーよりゆったりとした編み上がりなので
ふんわり感があって素材のアルパカの良さが活かされています。
次は棒針でニットに挑戦です(^^)v
初めての手芸レッスンでストラップドレスを完成されたN様。
残りの時間でクロスステッチの基本をマスターして頂いて
次回は針山作りです。
コーヒーカスが中の詰め物に最適だそうですから
用意しておきますね。
編みぐるみにかかられたC様。
丸く編むのは帽子で経験済みなのでスイスイ進みましたが
用意された毛糸が太かったので編みぐるみは
実物のハムスターより3倍くらい大きく完成かもです(^_-)-☆
編みこみ模様の時の糸の替え方と裏面での渡し方は初めてレッスンでした。
次回はご自分のチュニックにかかられます。
編み目が綺麗なので素敵な作品が完成すると思います。
太い糸でスヌードを完成後、
2作目はいきなり細い糸でシュシュを完成されました。
次回は小さなバッグにかかります。
そして夏には大きなアンダリアのバッグを持ってお出かけが目標です。
マフラーを襟巻きにリメイクされた残りでモチーフバッグにかかっていらっしゃいます。
モチーフ繋ぎが終わって
その上に用意されたモチーフやビーズを載せる作業が済んだら持ち手を付けて完成です。
3月の作品展に向けて2体のお人形の服を手編みで完成されました。
最後に男の子には帽子を編まれましたが
お人形に合わせて編むのはサイズを確認しながらで大変でしたね。
素晴らしい作品展になりますように。
作品展のご案内は近いうちに(^_-)-☆
大阪から転勤で宮崎にいらっしゃって手芸サロンとしてご利用頂くことになりました。
共通の話題が沢山あって
ご同席だったk様と一緒に関西の話題で盛り上がってひと時でした。
年始から編み物を始めていきなりモチーフバッグを完成されたのも凄いことでしたが
何と大きくジャ~ンプ!
B4サイズの物が入るトートバッグに挑戦です。
底の楕円編みも楽々クリア、
難しい編み目もなんのその。
持ち手の海老コード編みもクリア。
始めて1ヶ月と少しでこの上達ぶりです。
今は細かいすじ編みに入っていますが来月初めには完成でしょうか?
一足早く春を楽しむ宮崎にはモッテコイのバッグになると思います。
来る春を迎える気持ちと共に皆さんの手芸熱も上昇中ですよ☆⌒c(*゚ー゚*)
今週あたりから気温も上がり暖かくなるようですが
手芸レッスンでは冬物、合物が入り混じっています。
冬の素材を使っての編み物でも
完成したり完成間近でまだまだこの時期の装いを楽しめるものが少なくありません。
モコモコファー素材は編み目が見難くて編み直そうとすると
目を拾うのが大変です。
見頃が完成して袖部を輪針で編み始められました。
先に完成されたスヌードとペアで素敵な装いを暖かくなるまでに完成させて
皆様にお披露目できることだと思います。
ネ、k様(^_-)-☆
今年が手芸元年のWさん。
シュシュの後にご自分でお好きな色でとミニストールを編まれました。
基本の鎖編みと細編み、長編みが出来たらいきなりでもこんな作品が作れます。
しっかりと編み図を読めるようになるともっと複雑な模様が編めるようになると思います。
頑張りましょう!
シュシュの後の2作目でショルダーバッグをモールで編んで
お母様へプレゼントされたkさん。
お正月休みの間に同じデザインでもう一つ同じデザインのバッグを
編み進めていらっしゃいました。
素敵なレースをお持ちでしたので
バッグを広げた時にそのレースが見えるように内袋に縫い付け、
そのレースを花モチーフの中央に付けて
帰宅後パールをその上と周りに散りばめて完成されました。
こんな素敵な作品をお母様に続いてお友達にプレゼントなさいました。
その日のレッスンでご一緒だった方達と
こんな素敵な作品が完成してご自分のものよりお友達に先にプレゼントするなんて
自分には出来ないと感心しきり。
【与えられるより与える喜び】が信条だそうです。
若い方に又学びました。
次はお子様のキュートな春物です
バッグを2つ編むことで
編み目がとても綺麗に揃うようになって
細いコットンでも模様が綺麗に編めるようになっていらっしゃいます。
初めてのバッグを編む時に、
途中編み直しを命じて鬼と思われたと思いますが
今の成長はあれを乗り越えたからだねーなんて後になれば笑い話です(^^)v
ブログをご覧になってケーキやパンのレッスンにいらっしゃった方々からも
メキメキ上達の腕前が話題になるほどのAさん。
ご主人のマフラーに続いて棒針編み2作目にご自分のストールを編まれました。
表と裏で違う模様が楽しめるデザインで両端はフリンジではなく
かぎ針に替えてブレード編みで仕上げました。
最初のマフラーよりゆったりとした編み上がりなので
ふんわり感があって素材のアルパカの良さが活かされています。
次は棒針でニットに挑戦です(^^)v
初めての手芸レッスンでストラップドレスを完成されたN様。
残りの時間でクロスステッチの基本をマスターして頂いて
次回は針山作りです。
コーヒーカスが中の詰め物に最適だそうですから
用意しておきますね。
編みぐるみにかかられたC様。
丸く編むのは帽子で経験済みなのでスイスイ進みましたが
用意された毛糸が太かったので編みぐるみは
実物のハムスターより3倍くらい大きく完成かもです(^_-)-☆
編みこみ模様の時の糸の替え方と裏面での渡し方は初めてレッスンでした。
次回はご自分のチュニックにかかられます。
編み目が綺麗なので素敵な作品が完成すると思います。
太い糸でスヌードを完成後、
2作目はいきなり細い糸でシュシュを完成されました。
次回は小さなバッグにかかります。
そして夏には大きなアンダリアのバッグを持ってお出かけが目標です。
マフラーを襟巻きにリメイクされた残りでモチーフバッグにかかっていらっしゃいます。
モチーフ繋ぎが終わって
その上に用意されたモチーフやビーズを載せる作業が済んだら持ち手を付けて完成です。
3月の作品展に向けて2体のお人形の服を手編みで完成されました。
最後に男の子には帽子を編まれましたが
お人形に合わせて編むのはサイズを確認しながらで大変でしたね。
素晴らしい作品展になりますように。
作品展のご案内は近いうちに(^_-)-☆
大阪から転勤で宮崎にいらっしゃって手芸サロンとしてご利用頂くことになりました。
共通の話題が沢山あって
ご同席だったk様と一緒に関西の話題で盛り上がってひと時でした。
年始から編み物を始めていきなりモチーフバッグを完成されたのも凄いことでしたが
何と大きくジャ~ンプ!
B4サイズの物が入るトートバッグに挑戦です。
底の楕円編みも楽々クリア、
難しい編み目もなんのその。
持ち手の海老コード編みもクリア。
始めて1ヶ月と少しでこの上達ぶりです。
今は細かいすじ編みに入っていますが来月初めには完成でしょうか?
一足早く春を楽しむ宮崎にはモッテコイのバッグになると思います。
来る春を迎える気持ちと共に皆さんの手芸熱も上昇中ですよ☆⌒c(*゚ー゚*)
連日のチョコレッスンでチョコの匂いが身体に染み付いたような今月です。
まだまだ後半に設定しているチョコタルトレッスンが月末まで続きますが
レッスンをお受けくださった皆さんが
ガトーショコラとチョコタルトを今年のヴァレンタインギフトとして
ご家族やご友人、ボーイフレンド、恋人とお楽しみ頂けたようです。
♡ガトーショコラ♡
24㎝の型って焼き上がると大きいのですねーと驚かれます。
たっぷり食べられるサイズですね。
ご主人の誕生日のお祝いにとホールで焼かれた方も。
とても喜ばれたそうです(^^)v
お楽しみメニューのラングドシャークッキーも焼き方を変えることで
京都の有名洋菓子店の行列の出来るクッキーになると知って
自宅で簡単に作れるとお喜びでした。
分け分けした後はプレゼントにも使えるようにお好きなボリュームでラッピング。
皆さんしっとりと美味しいガトーショコラに焼きあがって
一緒に焼いたミニタルトと一緒にお持ち帰りです。
こんな嬉しいメッセージが届きました↓
ケーキ めちゃめちゃ 想像以上に美味しかったです。
食べての感想 す・ご・い! のひとことです。
今さっき、父に届けてきました。
こんな風にレッスンで作ったガトーショコラをカットしてプレゼント用にパッケージされた方も↓
どこかの洋菓子店で買ってきたみたいですね。
♡チョコタルト♡
今回のタルト生地とビスキュイショコラは
今までの作り方と全く違うもので
小麦粉を使わないでスポンジが焼けるとはと皆さん一様に驚かれていました。
ガナッシュも毎回分離すること無く出来ました。
こんなにソフトで美味しいと思わなかったとの声が多かったスコーン。
スコーンに付き物のクロテッドクリーム、
宮崎ではお目にかかれないようで
これも取り寄せでご試食の際にお出ししていますが
とても美味しいそうです。
このレッスンにもこんな嬉しいメッセージが届きました↓
初めてでドキドキの参加でしたが、
周りの皆さんもフレンドリーで嬉しかったです(^_^)☆
先生に殆ど手伝っていただいたとはいえ、あんなプロっぽいケーキを作れたなんて感動です。
早速家族、友達におすそ分け、
美味しさにびっくりしつつ
是非一緒に参加してみたいとの事でした。
都合を合わせて申し込みたいと思います。
本当にありがとうございました。
そしてこちらも↓
チョコタルトは大事に大事に食べてます。
スコーンもすごく美味しかったので
欲張って大きい型で作ってみようかなと思ってます(≧∇≦)
初めてのお顔合わせでも和気藹々とレッスンが進むのが
この教室の良さだといつも思います。
初めの一歩に勇気が要ったと言われる方がいらっしゃいますが
今月はこのチョコタルトレッスンに初めてのお申込みの方が多いのが嬉しいところです。
手作りケーキでお迎えになったヴァレンタイン
他にも多数の方に嬉しいご報告を頂いて有難うございました。
最後に2日がかりでプレゼントをご用意された方の画像をご紹介します。
ご主人の職場のご同僚100名様分とご主人へのプレゼントだそうです。
少し前からご相談頂いてこんなプレゼントをご用意されました。
レッスンにお越しになるまで全く作ったことがなかったそうですが
スゴワザの持ち主になられました。
職場で拍手喝采だったそうです。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
まだまだ後半に設定しているチョコタルトレッスンが月末まで続きますが
レッスンをお受けくださった皆さんが
ガトーショコラとチョコタルトを今年のヴァレンタインギフトとして
ご家族やご友人、ボーイフレンド、恋人とお楽しみ頂けたようです。
♡ガトーショコラ♡
24㎝の型って焼き上がると大きいのですねーと驚かれます。
たっぷり食べられるサイズですね。
ご主人の誕生日のお祝いにとホールで焼かれた方も。
とても喜ばれたそうです(^^)v
お楽しみメニューのラングドシャークッキーも焼き方を変えることで
京都の有名洋菓子店の行列の出来るクッキーになると知って
自宅で簡単に作れるとお喜びでした。
分け分けした後はプレゼントにも使えるようにお好きなボリュームでラッピング。
皆さんしっとりと美味しいガトーショコラに焼きあがって
一緒に焼いたミニタルトと一緒にお持ち帰りです。
こんな嬉しいメッセージが届きました↓
ケーキ めちゃめちゃ 想像以上に美味しかったです。
食べての感想 す・ご・い! のひとことです。
今さっき、父に届けてきました。
こんな風にレッスンで作ったガトーショコラをカットしてプレゼント用にパッケージされた方も↓
どこかの洋菓子店で買ってきたみたいですね。
♡チョコタルト♡
今回のタルト生地とビスキュイショコラは
今までの作り方と全く違うもので
小麦粉を使わないでスポンジが焼けるとはと皆さん一様に驚かれていました。
ガナッシュも毎回分離すること無く出来ました。
こんなにソフトで美味しいと思わなかったとの声が多かったスコーン。
スコーンに付き物のクロテッドクリーム、
宮崎ではお目にかかれないようで
これも取り寄せでご試食の際にお出ししていますが
とても美味しいそうです。
このレッスンにもこんな嬉しいメッセージが届きました↓
初めてでドキドキの参加でしたが、
周りの皆さんもフレンドリーで嬉しかったです(^_^)☆
先生に殆ど手伝っていただいたとはいえ、あんなプロっぽいケーキを作れたなんて感動です。
早速家族、友達におすそ分け、
美味しさにびっくりしつつ
是非一緒に参加してみたいとの事でした。
都合を合わせて申し込みたいと思います。
本当にありがとうございました。
そしてこちらも↓
チョコタルトは大事に大事に食べてます。
スコーンもすごく美味しかったので
欲張って大きい型で作ってみようかなと思ってます(≧∇≦)
初めてのお顔合わせでも和気藹々とレッスンが進むのが
この教室の良さだといつも思います。
初めの一歩に勇気が要ったと言われる方がいらっしゃいますが
今月はこのチョコタルトレッスンに初めてのお申込みの方が多いのが嬉しいところです。
手作りケーキでお迎えになったヴァレンタイン
他にも多数の方に嬉しいご報告を頂いて有難うございました。
最後に2日がかりでプレゼントをご用意された方の画像をご紹介します。
ご主人の職場のご同僚100名様分とご主人へのプレゼントだそうです。
少し前からご相談頂いてこんなプレゼントをご用意されました。
レッスンにお越しになるまで全く作ったことがなかったそうですが
スゴワザの持ち主になられました。
職場で拍手喝采だったそうです。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
2月は短い日数なのに
中々3月パンのレッスンメニューを紹介できないでいましたら
レッスンにいらっしゃる度に何ですか?とお尋ねくださる方が多かったのですが、
実は早くから発注していた材料の入荷待ち状態だったのです。
季節限定の材料を使って
春らしいパンを作ってみようと
1月に京都に出かけた時にこんなものを購入していました。
まずは《左上の画像》
胡麻の大きさ位のあられの色がとても可愛くて
お雛様の頃の雛あられのように使ってパンを焼いてみようと思い、
イングリッシュマフィンを作ってみました。
色も飛ばずとても可愛い春色マフィンが焼き上がりました。
このまま食べても良いけれど、
どこかのハンバーガーチェーンのようにエッグマフィンやハムのマフィンにすると美味しいです。
2個はイングリッシュマフィンの定番《コーングリッツ》をトッピング、
2個はこの《ぶぶあられ》、1個は両方のミックスです。
こちらは機械捏ねで作ります。
季節限定で2月中旬から2ヶ月間しか製造されていない緑茶と桜の餡が漸く到着しましたので
これを3色餡として桜の形の花びらに見立てた成型にしてみました。
成型は以前カンパーニュを作った時の応用ですが
今回は丸型を使って発酵させます。
焼成の前に花びら部分の中央をカットして中のフィリングが見えるようにしましょう。
そして《右上の画像》
有名な生八ッ橋ですが
餡こを挟んで三角に畳んだものものの方が今ではポピュラーになっている
有名な京菓子です。
これを桜の花に見立てたパンのフィリングに使おうと冷凍保存していたのですが、
桜餡をこの八ッ橋で包んでみました。
八ッ橋が苦手な方は
桜餡だけで餡を少し多めにどうぞ^_−☆
いつもの定番のロールパンも2個。
こちらは手捏ねで作ります。
春の訪れを感じながらパン作りを楽しむ3月レッスンメニューです。
中々3月パンのレッスンメニューを紹介できないでいましたら
レッスンにいらっしゃる度に何ですか?とお尋ねくださる方が多かったのですが、
実は早くから発注していた材料の入荷待ち状態だったのです。
季節限定の材料を使って
春らしいパンを作ってみようと
1月に京都に出かけた時にこんなものを購入していました。
まずは《左上の画像》
胡麻の大きさ位のあられの色がとても可愛くて
お雛様の頃の雛あられのように使ってパンを焼いてみようと思い、
イングリッシュマフィンを作ってみました。
色も飛ばずとても可愛い春色マフィンが焼き上がりました。
このまま食べても良いけれど、
どこかのハンバーガーチェーンのようにエッグマフィンやハムのマフィンにすると美味しいです。
2個はイングリッシュマフィンの定番《コーングリッツ》をトッピング、
2個はこの《ぶぶあられ》、1個は両方のミックスです。
こちらは機械捏ねで作ります。
季節限定で2月中旬から2ヶ月間しか製造されていない緑茶と桜の餡が漸く到着しましたので
これを3色餡として桜の形の花びらに見立てた成型にしてみました。
成型は以前カンパーニュを作った時の応用ですが
今回は丸型を使って発酵させます。
焼成の前に花びら部分の中央をカットして中のフィリングが見えるようにしましょう。
そして《右上の画像》
有名な生八ッ橋ですが
餡こを挟んで三角に畳んだものものの方が今ではポピュラーになっている
有名な京菓子です。
これを桜の花に見立てたパンのフィリングに使おうと冷凍保存していたのですが、
桜餡をこの八ッ橋で包んでみました。
八ッ橋が苦手な方は
桜餡だけで餡を少し多めにどうぞ^_−☆
いつもの定番のロールパンも2個。
こちらは手捏ねで作ります。
春の訪れを感じながらパン作りを楽しむ3月レッスンメニューです。
まだまだ寒い日が続きますが
南国宮崎では真っ赤な苺が沢山店頭に並ぶようになりました。
美味しいですね。
昨年は4月に苺のシャルロットをレッスンさせていただきましたが、
月末近くになると初夏の陽気の日もあって
苺が確保出来るのか冷や汗ものでした。
美味しい苺の時期にこのケーキを作って頂こうと
年が明けてから考えていたのですが
3月にベストなメニューと考えたのには
苺の最盛期が宮崎では3月であるとわかったことこ
後に画像で紹介しますが
お雛様ケーキレッスンのリクエストを伺っているのですが
前月にお約束の通り
パイ生地のレッスンを兼ねたアップルパイをリクエストレッスンとして
何回かレッスン日を設定しようと考えていましたので
お雛様に間に合う月の初めにレッスンをお受けいただいたら
これで可愛いお雛様ケーキになるのではと思ってもみました。
《フレジエ》
フランスでショートケーキのようなポピュラーなケーキです。
今回は
共立て法で肌理の細かいスポンジを焼いたら
クレーム・ムースリーヌを作り、
組み立てが終了したら
マジパンで上の細工をして頂こうと思います。
薔薇は12月のパンレッスンで簡単な成型を紹介しましたが
今回はマジパンを粘度細工のように伸ばしながら
薔薇を作って頂こうと考えています。
この薔薇をお雛様に替えたら
お雛様ケーキとなるのではないでしょうか?
お雛様は別料金となりますが
ご要望の方はレッスンご予約の際にお申し出ください。
クレーム・ムースリーヌは
カスタードクリームとバターを合わせて作ります。
失敗が許されないので事前に用意したカスタードクリームを使いますが
レッスン中にカスタードクリームを実際に使う分量で作って頂きます。
中にも苺を沢山入れて作る
フランスのクラシックなケーキです。
苺の香りがホールケーキをカットする度に周りに漂って
見て食べて春を感じます。
お楽しみメニューは《アーモンドチュイル》
「チュルリラ~♪チュルリラ~♬」なんて焼きあがったチュイルを
麺棒で丸めながら歌いたくなるのは私だけでしょうか。
南国宮崎では真っ赤な苺が沢山店頭に並ぶようになりました。
美味しいですね。
昨年は4月に苺のシャルロットをレッスンさせていただきましたが、
月末近くになると初夏の陽気の日もあって
苺が確保出来るのか冷や汗ものでした。
美味しい苺の時期にこのケーキを作って頂こうと
年が明けてから考えていたのですが
3月にベストなメニューと考えたのには
苺の最盛期が宮崎では3月であるとわかったことこ
後に画像で紹介しますが
お雛様ケーキレッスンのリクエストを伺っているのですが
前月にお約束の通り
パイ生地のレッスンを兼ねたアップルパイをリクエストレッスンとして
何回かレッスン日を設定しようと考えていましたので
お雛様に間に合う月の初めにレッスンをお受けいただいたら
これで可愛いお雛様ケーキになるのではと思ってもみました。
《フレジエ》
フランスでショートケーキのようなポピュラーなケーキです。
今回は
共立て法で肌理の細かいスポンジを焼いたら
クレーム・ムースリーヌを作り、
組み立てが終了したら
マジパンで上の細工をして頂こうと思います。
薔薇は12月のパンレッスンで簡単な成型を紹介しましたが
今回はマジパンを粘度細工のように伸ばしながら
薔薇を作って頂こうと考えています。
この薔薇をお雛様に替えたら
お雛様ケーキとなるのではないでしょうか?
お雛様は別料金となりますが
ご要望の方はレッスンご予約の際にお申し出ください。
クレーム・ムースリーヌは
カスタードクリームとバターを合わせて作ります。
失敗が許されないので事前に用意したカスタードクリームを使いますが
レッスン中にカスタードクリームを実際に使う分量で作って頂きます。
中にも苺を沢山入れて作る
フランスのクラシックなケーキです。
苺の香りがホールケーキをカットする度に周りに漂って
見て食べて春を感じます。
お楽しみメニューは《アーモンドチュイル》
「チュルリラ~♪チュルリラ~♬」なんて焼きあがったチュイルを
麺棒で丸めながら歌いたくなるのは私だけでしょうか。
いよいよヴァレンタインデーまで二日となりました。
昨日はガトーショコラとチョコタルトレッスンをダブルで行って
私はチョコまみれでした(・_;)
大好きなチョコレートですが
ヴァレンタインデーを前にしてのレッスンでは
皆さんに美味しいケーキを持ち帰って頂きたいと
実は初のチョコタルトレッスンではドキドキしていたことがありました。
それはこれです↓
ガナッシュを分離しないように上手く皆さんが作れるかどうかでした。
昨日のレッスンでは東京から帰省されたk様がお友達のkさんと
参加くださいましたが
東京で通っていらっしゃるレッスンで
正しくその分離をしてしまったそうで
昨日のレッスンでは分離しないで上手くガナッシュが出来たことを
とてもお喜びでした。
混ぜ方、温度管理・・・チョコレート作りには不可欠です。
ココアのタルト生地。
その上にガナッシュ。
そして上の画像からもお分かり頂けると思いますが
薄力粉を使用しないで焼いたきめ細かいチョコのビスキュイ。
その上から更にガナッシュ。
そして削ったチョコをたっぷりと載せて完成。
ティタイムで試食頂いて
美味しいので持ち帰ってすぐに食べたいとのことでしたがノンノン!
ガナッシュが固まらないとカットできませーーーん。
タルト生地と作り方が重なるスコーンでは
復習を兼ねて皆さんだけで作って頂きました。
生地がまとまった後に
それぞれで層が出るような折り込みをしていただきましたが
美味しいスコーンと好評でした。
取り寄せ依頼しておいたクロテッドクリームが
雪のために遅延となりストックの自家製のコンフィチュールと共にお楽しみ頂きました。
今週からスタートとなったチョコタルトレッスン。
ガナッシュの濃厚でありながらスッキリとした美味しさに
きっとこれもご自慢のレシピにしていただけるのではないかと思いました。
濃厚なガトーーショコラも良いけれど、
これはパリのお上品でいくらでも食べられる危険なショコラです。
昨日はガトーショコラとチョコタルトレッスンをダブルで行って
私はチョコまみれでした(・_;)
大好きなチョコレートですが
ヴァレンタインデーを前にしてのレッスンでは
皆さんに美味しいケーキを持ち帰って頂きたいと
実は初のチョコタルトレッスンではドキドキしていたことがありました。
それはこれです↓
ガナッシュを分離しないように上手く皆さんが作れるかどうかでした。
昨日のレッスンでは東京から帰省されたk様がお友達のkさんと
参加くださいましたが
東京で通っていらっしゃるレッスンで
正しくその分離をしてしまったそうで
昨日のレッスンでは分離しないで上手くガナッシュが出来たことを
とてもお喜びでした。
混ぜ方、温度管理・・・チョコレート作りには不可欠です。
ココアのタルト生地。
その上にガナッシュ。
そして上の画像からもお分かり頂けると思いますが
薄力粉を使用しないで焼いたきめ細かいチョコのビスキュイ。
その上から更にガナッシュ。
そして削ったチョコをたっぷりと載せて完成。
ティタイムで試食頂いて
美味しいので持ち帰ってすぐに食べたいとのことでしたがノンノン!
ガナッシュが固まらないとカットできませーーーん。
タルト生地と作り方が重なるスコーンでは
復習を兼ねて皆さんだけで作って頂きました。
生地がまとまった後に
それぞれで層が出るような折り込みをしていただきましたが
美味しいスコーンと好評でした。
取り寄せ依頼しておいたクロテッドクリームが
雪のために遅延となりストックの自家製のコンフィチュールと共にお楽しみ頂きました。
今週からスタートとなったチョコタルトレッスン。
ガナッシュの濃厚でありながらスッキリとした美味しさに
きっとこれもご自慢のレシピにしていただけるのではないかと思いました。
濃厚なガトーーショコラも良いけれど、
これはパリのお上品でいくらでも食べられる危険なショコラです。
今月レッスンのパンメニューのチョコビスキュイパンが好評です。
昨日のレッスンではお持ち帰りになるやすぐにお召し上がりになったそうで
S様から↓の嬉しいメッセージを頂きました。
こんばんは。今日もありがとうございました。
クリーム入りのチョコビスキュイ を口に入れた娘が
「ヤバっ、シュークリームみたい!!! 生き返る〜」と、
朝から夕方まで模試で疲れたそうですが、幸せそうに食べてました。
かろうじて、一口だけ分けてもらいましたが、娘の感想に納得!!
私が今まで食べてきた洋菓子屋さんのシュークリームより美味しいクリームでした!!!
お店でクリームパンを買うことはほとんどないのですが、
先生のカスタードクリームパン、
ぜひ、いつかレッスンメニューに入れて欲しいです。
また、来月もよろしくお願いいたします。
一度クリームパンはレッスンで行っていますが
又機会をみてやりましょう✌
先週パンレッスンに延岡から参加されたK様は
帰りの車中で沢山無くなった(*^_^*)そうで
お家でお待ちになっていたご家族から「随分少なくない?」と言われたそうです。
昨日も日南から参加くださったN様が
「先月は自宅に着くやご家族に奪われたので
今日は車中でこのビスキュイパンを食べておく」とのことでした。
手捏ね
先月に引き続きとても上手になったお二人の様子です。
手捏ねを終えてボウルに入れ発酵する前の状態。
生地がとても綺麗です。
まるで大福餅を作っているような光景です。
ビスキュイが均一に土台のパンにのって焼けているのはレッスンで(^^)v
バリふわッとした食感が好評のバターフランス。
画像から美味しいに決まっていると楽しみにレッスンにお越しくださって
想像通りの美味しさでしたと感想をお寄せくださる方が多く、
クラス分けのあるパン教室では上級のメニューとなるフランスパンを
皆さんそれなりに(^_-)-☆成型をこなして焼き上がっています。
先月の食パン同様分量の多いパン生地の丸めの工程は
慣れるまで大変ですね。
回数をこなすとお二人のようにスイスイの作業となります。
生地を傷めないように成型するのが肝心ですが、
殆どの月でロールパンレッスンを入れているので
お二人はもう言うことなしの焼き上がりバリフワッでした。
継続は力なりだとお二人の作業を見ていて思います。
お一人とは転勤で来月でお別れです(・_;)
美味しいケーキとパンを作って頂けるようになって良かったと思います。
来月はこのkさんの好きな材料を使って春らしいパンを考えていますからねー!(^^)!
お待たせしていました鍋掴みは昨日で残り3つとなりましたm(__)m
鍋掴みを2つお持ちなのは産休中のお友達N様の分です、N様お待たせしました
レッスンを終えてすぐにバターフランスを6本焼いてプレゼントされた方もいらっしゃるそうです。
バターフランスも
お家で焼かれたら是非こんな風にサンドイッチにして召し上がってみてください。
サンドイッチ、大好きなんです。
昨日のレッスンではお持ち帰りになるやすぐにお召し上がりになったそうで
S様から↓の嬉しいメッセージを頂きました。
こんばんは。今日もありがとうございました。
クリーム入りのチョコビスキュイ を口に入れた娘が
「ヤバっ、シュークリームみたい!!! 生き返る〜」と、
朝から夕方まで模試で疲れたそうですが、幸せそうに食べてました。
かろうじて、一口だけ分けてもらいましたが、娘の感想に納得!!
私が今まで食べてきた洋菓子屋さんのシュークリームより美味しいクリームでした!!!
お店でクリームパンを買うことはほとんどないのですが、
先生のカスタードクリームパン、
ぜひ、いつかレッスンメニューに入れて欲しいです。
また、来月もよろしくお願いいたします。
一度クリームパンはレッスンで行っていますが
又機会をみてやりましょう✌
先週パンレッスンに延岡から参加されたK様は
帰りの車中で沢山無くなった(*^_^*)そうで
お家でお待ちになっていたご家族から「随分少なくない?」と言われたそうです。
昨日も日南から参加くださったN様が
「先月は自宅に着くやご家族に奪われたので
今日は車中でこのビスキュイパンを食べておく」とのことでした。
手捏ね
先月に引き続きとても上手になったお二人の様子です。
手捏ねを終えてボウルに入れ発酵する前の状態。
生地がとても綺麗です。
まるで大福餅を作っているような光景です。
ビスキュイが均一に土台のパンにのって焼けているのはレッスンで(^^)v
バリふわッとした食感が好評のバターフランス。
画像から美味しいに決まっていると楽しみにレッスンにお越しくださって
想像通りの美味しさでしたと感想をお寄せくださる方が多く、
クラス分けのあるパン教室では上級のメニューとなるフランスパンを
皆さんそれなりに(^_-)-☆成型をこなして焼き上がっています。
先月の食パン同様分量の多いパン生地の丸めの工程は
慣れるまで大変ですね。
回数をこなすとお二人のようにスイスイの作業となります。
生地を傷めないように成型するのが肝心ですが、
殆どの月でロールパンレッスンを入れているので
お二人はもう言うことなしの焼き上がりバリフワッでした。
継続は力なりだとお二人の作業を見ていて思います。
お一人とは転勤で来月でお別れです(・_;)
美味しいケーキとパンを作って頂けるようになって良かったと思います。
来月はこのkさんの好きな材料を使って春らしいパンを考えていますからねー!(^^)!
お待たせしていました鍋掴みは昨日で残り3つとなりましたm(__)m
鍋掴みを2つお持ちなのは産休中のお友達N様の分です、N様お待たせしました
レッスンを終えてすぐにバターフランスを6本焼いてプレゼントされた方もいらっしゃるそうです。
バターフランスも
お家で焼かれたら是非こんな風にサンドイッチにして召し上がってみてください。
サンドイッチ、大好きなんです。
手芸レッスンではトップの座を占める編み物ですが、
かぎ針からスタートして頂くものの
慣れて上手にかぎ針は使えるようになったり、
今までに経験のある方には棒針にも挑戦頂くようにお勧めしています。
初めはまっすぐ編んで形にしていく、
しかも両面どちらを編んでも表編のガーター編みで
完成の喜びを味わえます。
その代表がこのスヌードです。
k様、
初めての編み物で棒針編みとかぎ針編みをなさったとは信じられないくらい
目が揃って綺麗なスヌード兼帽子が完成しました。
入院された御祖母様へプレゼントなさいました。
忙しいお仕事の合間を縫ってではありますが
これから手芸で生活に彩りを添えていかれることでしょう。
何でも器用にこなされるO様、
着用の機会のないタートルセーターのタートル部分を思い切り良くカットして持参されました。
縁をほつれ防止にチェーンで編み、
そこからエジングを編んで素敵な丸首セーターにリメイク
0号のレース針で細かい模様編みでした。
これで春には大活躍のセーターになるとお喜びでした。
同時並行でモチーフバッグにも挑戦くださっています。
先日これもマフラーをリメイクして完成された襟巻き。
その切り落としたマフラーの端布を使ってのモチーフバッグ作りです。
モチーフの中にどんなパーツを埋めていかれるか楽しみですね。
続いては今年から手芸レッスンを始めてくださったお二人。
Wさん。シュシュが完成して
今度はマフラーです。
今月の京都旅行に役立つことでしょう。
完成間近ですね。
忘れないうちにと帰宅されるとすぐに復習を兼ねて編み進める頑張り屋サンです。
もうお一人は初心者とは思えない腕前のMさん。
初めての編み物でモチーフを編んで頂きましたが
とても飲み込みが早く編み上がりもとても綺麗なので
手提げバッグを作って頂くことにしました。
筋編みもなんのそので持ち手を編み上げ、
1枚余分に編んでいたモチーフもバッグの蓋にして模様を利用して
そこにボタンを潜らせるように仕立てました。
次は大きな楽譜が入るレッスンバッグを作りたいとのことで
難易度が一気に上がってしまうけれど
楕円の底を編んでそこから立ち上がるバッグを編んで頂くことにしましたが
増し目があちこちに入る複雑な編み方になる底部を楽々クリア、
ここからこれも複雑な模様編みに入りましたがスイスイ進んでいます。
完成が楽しみです。
簡単そうですがどこを編んでいるのかわかりづらいし、
目を落とすと拾いづらいファー素材です。
見頃の脇と袖、襟周りの減らし目を両側で間違えないようにしていくのが肝心です。
寒いうちに早く完成させて次に進みたーいのだそうです。
頑張りましょう(^O^)/
義母様へのプレゼントにと素敵なストールを完成されました。
ラメ入りモールとモヘアの2本をかぎ針編みにして、
用途が広がるようにボタンとループを付けました。
まだまだ寒い2月にとても重宝と喜んでくださったことでしょう。
次は
アルパカを2本取りでご自分のマフラーです。
ご主人にプレゼントされたマフラーで初めての縄編みと鹿の子編みを経験され、
初めは四苦八苦されたものの見事にクリアされたので
これは難なくクリアのようです。
O様のセーターのエジング編みが素敵な模様だったので
両端を房にせず同じ模様で仕上げることにしました。
目数に合わせて模様を入れるために目数の調整を考しないといけないので
それを考える私が一番脳トレさせて頂いているようです(・_;)
棒針を初めて持った11月には手が攣りそうと言っていたのに、
ご主人へのプレゼントに縄編みと鹿の子編みのマフラーを完成されたら
何とスイスイ手が進みます。
初めてのカーディガン。
模様も入るし、見頃も袖も減らし目が入り
前身頃には折り返し編みが入りますから、
脳トレにモッテコイのデザインです。
教える私も同じように段々とハードルを上げていることになります。
小物から始まって
それぞれのライフスタイルに添って作りたいものに進んで頂けるまでになった
皆さんのレッスン時の姿を見ているととても幸せな気分になります。
かぎ針からスタートして頂くものの
慣れて上手にかぎ針は使えるようになったり、
今までに経験のある方には棒針にも挑戦頂くようにお勧めしています。
初めはまっすぐ編んで形にしていく、
しかも両面どちらを編んでも表編のガーター編みで
完成の喜びを味わえます。
その代表がこのスヌードです。
k様、
初めての編み物で棒針編みとかぎ針編みをなさったとは信じられないくらい
目が揃って綺麗なスヌード兼帽子が完成しました。
入院された御祖母様へプレゼントなさいました。
忙しいお仕事の合間を縫ってではありますが
これから手芸で生活に彩りを添えていかれることでしょう。
何でも器用にこなされるO様、
着用の機会のないタートルセーターのタートル部分を思い切り良くカットして持参されました。
縁をほつれ防止にチェーンで編み、
そこからエジングを編んで素敵な丸首セーターにリメイク
0号のレース針で細かい模様編みでした。
これで春には大活躍のセーターになるとお喜びでした。
同時並行でモチーフバッグにも挑戦くださっています。
先日これもマフラーをリメイクして完成された襟巻き。
その切り落としたマフラーの端布を使ってのモチーフバッグ作りです。
モチーフの中にどんなパーツを埋めていかれるか楽しみですね。
続いては今年から手芸レッスンを始めてくださったお二人。
Wさん。シュシュが完成して
今度はマフラーです。
今月の京都旅行に役立つことでしょう。
完成間近ですね。
忘れないうちにと帰宅されるとすぐに復習を兼ねて編み進める頑張り屋サンです。
もうお一人は初心者とは思えない腕前のMさん。
初めての編み物でモチーフを編んで頂きましたが
とても飲み込みが早く編み上がりもとても綺麗なので
手提げバッグを作って頂くことにしました。
筋編みもなんのそので持ち手を編み上げ、
1枚余分に編んでいたモチーフもバッグの蓋にして模様を利用して
そこにボタンを潜らせるように仕立てました。
次は大きな楽譜が入るレッスンバッグを作りたいとのことで
難易度が一気に上がってしまうけれど
楕円の底を編んでそこから立ち上がるバッグを編んで頂くことにしましたが
増し目があちこちに入る複雑な編み方になる底部を楽々クリア、
ここからこれも複雑な模様編みに入りましたがスイスイ進んでいます。
完成が楽しみです。
簡単そうですがどこを編んでいるのかわかりづらいし、
目を落とすと拾いづらいファー素材です。
見頃の脇と袖、襟周りの減らし目を両側で間違えないようにしていくのが肝心です。
寒いうちに早く完成させて次に進みたーいのだそうです。
頑張りましょう(^O^)/
義母様へのプレゼントにと素敵なストールを完成されました。
ラメ入りモールとモヘアの2本をかぎ針編みにして、
用途が広がるようにボタンとループを付けました。
まだまだ寒い2月にとても重宝と喜んでくださったことでしょう。
次は
アルパカを2本取りでご自分のマフラーです。
ご主人にプレゼントされたマフラーで初めての縄編みと鹿の子編みを経験され、
初めは四苦八苦されたものの見事にクリアされたので
これは難なくクリアのようです。
O様のセーターのエジング編みが素敵な模様だったので
両端を房にせず同じ模様で仕上げることにしました。
目数に合わせて模様を入れるために目数の調整を考しないといけないので
それを考える私が一番脳トレさせて頂いているようです(・_;)
棒針を初めて持った11月には手が攣りそうと言っていたのに、
ご主人へのプレゼントに縄編みと鹿の子編みのマフラーを完成されたら
何とスイスイ手が進みます。
初めてのカーディガン。
模様も入るし、見頃も袖も減らし目が入り
前身頃には折り返し編みが入りますから、
脳トレにモッテコイのデザインです。
教える私も同じように段々とハードルを上げていることになります。
小物から始まって
それぞれのライフスタイルに添って作りたいものに進んで頂けるまでになった
皆さんのレッスン時の姿を見ているととても幸せな気分になります。
春物のコートを着ても汗ばむくらいの数日前の陽気から
冬本来の寒さが戻ってきて
身体の調子を気候に合わすのが難しいお年頃にかかっている身としては
ここのところの気候の急激な変化に
【身体がついていかん】と悲鳴をあげています(~_~;)
関東の雪がニュースで取り上げられていましたが
本来は一年で寒さが一番厳しい時期。
関西でもここ数日降雪を見たそうで
そう言えば学問の神様の菅原道真公を祀った梅の名所でもある
京都・北野天満宮の梅苑で行われる2月25日の梅花祭で
梅が全然開花していない年もあったなんて思いだしています。
豊臣秀吉はお花見がお好きだったのですね。
梅はこの北野天満宮、桜は醍醐寺、
どちらも綺麗どころが咲いた花に負けない色香を漂わせた茶会だったに違いありません。
ここ北野天満宮の梅花祭は菅原道真の祥月命日に当たる25日に
天神さんと呼ばれる市が立ち並びますが、
2月のこの日には京都花街で一番古い上七軒の芸妓さんが
野点でお茶のお接待をしてくださいます(有料です)
でも直接芸妓さんが点てたお茶を飲めるのは1回の点前でお一人だけ。
残りの方には奥から花街の女将さんが点てたお茶が供されます。
こんな和菓子も2月のもの
天満宮近くの【老松】さんのものです。
2月に京都旅行にお出かけの方が数名いらっしゃるようですので
この日にお出かけでしたらどうぞ足をお運びください。
野点は午前中で終わると思いますが、
市は一日中行われています。
今はフリマの感覚で出品している方も多く
昔のように掘り出し物やお値打ちの骨董品が見つかる訳ではありませんが、
こちらでは見かけない和菓子の型や欄間など
面白いものを見つけることが出来るかもしれません。
学生の頃はこの天神さんに出かけたは
お金のない学生と知った骨董屋サンのオジサンが
値打ちの焼き物を教えてくれてお財布の中身をご存知か
安く分けてくださっていました。
そうそう、先日ご紹介しました長浜の梅が身近なところにありました。
橘橋北詰すぐの市役所前です。
岩切章太郎賞というものを知りませんでしたが
それを長浜市が受賞された記念にこの梅が宮崎市に贈られたのですね。
宮崎で長浜の梅を見ることが出来るとは思ってもいませんでした。
京都にお出かけになって街中の見物でお薦めできるのが国民公園・京都御苑です。
御苑内の御所は春夏の一般公開を除いては事前予約制となっていますが、
御苑は広大な敷地の至る所に梅や桃、桜が咲いていて、
宮内庁職員さんの手入れが行き届いた四季の花々を存分に楽しむことが出来ます。
一昨年2月25日の御苑の梅。
樹齢何百年の松や栴檀の中に梅の光景。
そこらの梅園とは趣が違います。
しかも北野天満宮の梅苑は入場料が必要ですが
京都御苑内はどこでも無料です。
御苑内にはあまり知られていないのですが神社や閑院宮邸跡(拝観無料)、
九條家ゆかりの茶室拾翠亭(金・土曜公開、拝観100円だったと思います)など
歴史的遺構がいくつも点在しています。
春の観光シーズンを迎える桜は勿論ですが
梅と桃も堪能出来るところです。
京都観光の際に一度ここへもお出かけになってみてください。
事前予約制と言いながら京都入りして時間ができたら
前日に御苑内の宮内庁事務所に身分を証明できるものを持参の上出かけると
キャンセルによって空きがあれば御所を拝観する許可が頂けます。
御苑から少し離れていますが歩いて行けない距離ではない下鴨神社の境内の梅。
有名な尾形光琳が襖絵を書いた時のモデルとなった梅だそうで、
【光琳の梅】と呼ばれています。
京都は梅一つとっても歴史を感じますね。
歩いて樂しい街だったと行く度に思います。
市バスの一日乗車券や市バスと地下鉄の一日乗車券、
嵐電の一日乗車券、
お得なチケットを使って車窓から気になる場所を見つけたら思い立って下車、
その辺りを散策するのがお薦めです。
梅とは関係ありませんが
京都の友から美味しい漬物が届きました。
日野菜です。
大根の先がピンク色をしていて葉と共にとても美味しいお漬物です。
一度これも京都にお出かけになったらお土産にお求めになってみてください。
そして【蕪蒸し】
こんな寒い時期の京都でお勧めの食べ物です。
すり下ろして卵白でまとめた聖護院蕪の中に甘鯛や鯛の切り身を入れて蒸し、
葛餡をトロリとかけて頂きます。
花冷えの頃の桜蒸しと共に身体温まる美味しい京都の料理です。
今日は別の記事をアップするつもりで書きだしたのですが
京都の雪の報に京都の梅を紹介してみました。
冬本来の寒さが戻ってきて
身体の調子を気候に合わすのが難しいお年頃にかかっている身としては
ここのところの気候の急激な変化に
【身体がついていかん】と悲鳴をあげています(~_~;)
関東の雪がニュースで取り上げられていましたが
本来は一年で寒さが一番厳しい時期。
関西でもここ数日降雪を見たそうで
そう言えば学問の神様の菅原道真公を祀った梅の名所でもある
京都・北野天満宮の梅苑で行われる2月25日の梅花祭で
梅が全然開花していない年もあったなんて思いだしています。
豊臣秀吉はお花見がお好きだったのですね。
梅はこの北野天満宮、桜は醍醐寺、
どちらも綺麗どころが咲いた花に負けない色香を漂わせた茶会だったに違いありません。
ここ北野天満宮の梅花祭は菅原道真の祥月命日に当たる25日に
天神さんと呼ばれる市が立ち並びますが、
2月のこの日には京都花街で一番古い上七軒の芸妓さんが
野点でお茶のお接待をしてくださいます(有料です)
でも直接芸妓さんが点てたお茶を飲めるのは1回の点前でお一人だけ。
残りの方には奥から花街の女将さんが点てたお茶が供されます。
こんな和菓子も2月のもの
天満宮近くの【老松】さんのものです。
2月に京都旅行にお出かけの方が数名いらっしゃるようですので
この日にお出かけでしたらどうぞ足をお運びください。
野点は午前中で終わると思いますが、
市は一日中行われています。
今はフリマの感覚で出品している方も多く
昔のように掘り出し物やお値打ちの骨董品が見つかる訳ではありませんが、
こちらでは見かけない和菓子の型や欄間など
面白いものを見つけることが出来るかもしれません。
学生の頃はこの天神さんに出かけたは
お金のない学生と知った骨董屋サンのオジサンが
値打ちの焼き物を教えてくれてお財布の中身をご存知か
安く分けてくださっていました。
そうそう、先日ご紹介しました長浜の梅が身近なところにありました。
橘橋北詰すぐの市役所前です。
岩切章太郎賞というものを知りませんでしたが
それを長浜市が受賞された記念にこの梅が宮崎市に贈られたのですね。
宮崎で長浜の梅を見ることが出来るとは思ってもいませんでした。
京都にお出かけになって街中の見物でお薦めできるのが国民公園・京都御苑です。
御苑内の御所は春夏の一般公開を除いては事前予約制となっていますが、
御苑は広大な敷地の至る所に梅や桃、桜が咲いていて、
宮内庁職員さんの手入れが行き届いた四季の花々を存分に楽しむことが出来ます。
一昨年2月25日の御苑の梅。
樹齢何百年の松や栴檀の中に梅の光景。
そこらの梅園とは趣が違います。
しかも北野天満宮の梅苑は入場料が必要ですが
京都御苑内はどこでも無料です。
御苑内にはあまり知られていないのですが神社や閑院宮邸跡(拝観無料)、
九條家ゆかりの茶室拾翠亭(金・土曜公開、拝観100円だったと思います)など
歴史的遺構がいくつも点在しています。
春の観光シーズンを迎える桜は勿論ですが
梅と桃も堪能出来るところです。
京都観光の際に一度ここへもお出かけになってみてください。
事前予約制と言いながら京都入りして時間ができたら
前日に御苑内の宮内庁事務所に身分を証明できるものを持参の上出かけると
キャンセルによって空きがあれば御所を拝観する許可が頂けます。
御苑から少し離れていますが歩いて行けない距離ではない下鴨神社の境内の梅。
有名な尾形光琳が襖絵を書いた時のモデルとなった梅だそうで、
【光琳の梅】と呼ばれています。
京都は梅一つとっても歴史を感じますね。
歩いて樂しい街だったと行く度に思います。
市バスの一日乗車券や市バスと地下鉄の一日乗車券、
嵐電の一日乗車券、
お得なチケットを使って車窓から気になる場所を見つけたら思い立って下車、
その辺りを散策するのがお薦めです。
梅とは関係ありませんが
京都の友から美味しい漬物が届きました。
日野菜です。
大根の先がピンク色をしていて葉と共にとても美味しいお漬物です。
一度これも京都にお出かけになったらお土産にお求めになってみてください。
そして【蕪蒸し】
こんな寒い時期の京都でお勧めの食べ物です。
すり下ろして卵白でまとめた聖護院蕪の中に甘鯛や鯛の切り身を入れて蒸し、
葛餡をトロリとかけて頂きます。
花冷えの頃の桜蒸しと共に身体温まる美味しい京都の料理です。
今日は別の記事をアップするつもりで書きだしたのですが
京都の雪の報に京都の梅を紹介してみました。
本来東京キー局系列で月9の時間帯に放送されている
松潤主演の『失恋ショコラティエ』の話が度々レッスンの合間に登場しています。
こちら宮崎ではよくあることながら少し遅れて土曜日午後の放送ですが、
これを月9に倣って放送時間が良く変更になることから
《ドサン》とか《次週はドヨン半》なんて仰るのを耳にして
なるほどと頷き時流についていこうとしているオバちゃんです。
その放送で登場するショコラ。
沢山のチョコを食べるより戴き物の高級チョコを一粒づつ食べる時、
私はとても幸せな気分になります。
最近はヴァレンタインギフトでもmyチョコを求める方が多く
この時期に販売されるチョコに明らかに女性を意識したパッケージの物が増えてきているようです。
そのショコラが一年で一番売れるヴァレンタインデーが迫ってきました。
ご自分で作ってプレゼントしやすいメニューとして
チョコタルトに先行して1月から始めたガトーショコラレッスンですが、
レシピは今のものに決めるまでもう20年以上前になりますが
何度作りなおしたか分からないものです。
プレゼントした友人達何人もから
「あんたはこれとタルトで生きていける」と言われ
その時は( ´_ゝ`)フーンなんて思っていましたが
販売されていたりレストランのデザートで供されるガトーショコラを実食して
自分でも美味しいレシピに仕上がっていると思えます。
中を少し生っぽい状態で焼き上げ完了です。
ミニタルトを先に空焼きしてガトーショコラの生地を流し
一緒に焼き上げます。
この時のタルト生地は
《ベリーミックスと洋梨のタルト》と《アメリカンチェリーのタルト》のレッスンで使ったレシピが
向いていますよ。
お楽しみメニュー
口金で絞った通りに焼ける訳ではないラングドシャークッキー。
サクサク軽い食感が止められない止まらない美味しさと好評です。
皆さんで均等に分け分けの後、
ラッピングをしてお持ち帰り頂いています。
美味しいショコラで誕生日をお祝いになった方も
これからお祝いになる方もいらっしゃいます。
甘いものが苦手な男性でもこれは好きと仰る方が多いので
プレゼントしたらとても喜ばれるでしょう。
赤ワインと一緒に( ^_^)/□☆□\(^-^ )
このガトーショコラをミニカップで100個作って
ご主人の職場の同僚の方にプレゼントされる方もいらっしゃいます。
そんなプレゼントにも使えるレシピのガトーショコラです。
長らくお待たせしておりました
ケーキとパンレッスン通算6回受講記念のプレゼント《鍋掴み》
10枚ご用意できました。
お待たせの方々、
お渡しできるのはレッスン日の早い順になりますがお申し出ください。
多分足りないので又近いうちに作ります。
樂しいんだなー、こんなことしている時って(^^♪
松潤主演の『失恋ショコラティエ』の話が度々レッスンの合間に登場しています。
こちら宮崎ではよくあることながら少し遅れて土曜日午後の放送ですが、
これを月9に倣って放送時間が良く変更になることから
《ドサン》とか《次週はドヨン半》なんて仰るのを耳にして
なるほどと頷き時流についていこうとしているオバちゃんです。
その放送で登場するショコラ。
沢山のチョコを食べるより戴き物の高級チョコを一粒づつ食べる時、
私はとても幸せな気分になります。
最近はヴァレンタインギフトでもmyチョコを求める方が多く
この時期に販売されるチョコに明らかに女性を意識したパッケージの物が増えてきているようです。
そのショコラが一年で一番売れるヴァレンタインデーが迫ってきました。
ご自分で作ってプレゼントしやすいメニューとして
チョコタルトに先行して1月から始めたガトーショコラレッスンですが、
レシピは今のものに決めるまでもう20年以上前になりますが
何度作りなおしたか分からないものです。
プレゼントした友人達何人もから
「あんたはこれとタルトで生きていける」と言われ
その時は( ´_ゝ`)フーンなんて思っていましたが
販売されていたりレストランのデザートで供されるガトーショコラを実食して
自分でも美味しいレシピに仕上がっていると思えます。
中を少し生っぽい状態で焼き上げ完了です。
ミニタルトを先に空焼きしてガトーショコラの生地を流し
一緒に焼き上げます。
この時のタルト生地は
《ベリーミックスと洋梨のタルト》と《アメリカンチェリーのタルト》のレッスンで使ったレシピが
向いていますよ。
お楽しみメニュー
口金で絞った通りに焼ける訳ではないラングドシャークッキー。
サクサク軽い食感が止められない止まらない美味しさと好評です。
皆さんで均等に分け分けの後、
ラッピングをしてお持ち帰り頂いています。
美味しいショコラで誕生日をお祝いになった方も
これからお祝いになる方もいらっしゃいます。
甘いものが苦手な男性でもこれは好きと仰る方が多いので
プレゼントしたらとても喜ばれるでしょう。
赤ワインと一緒に( ^_^)/□☆□\(^-^ )
このガトーショコラをミニカップで100個作って
ご主人の職場の同僚の方にプレゼントされる方もいらっしゃいます。
そんなプレゼントにも使えるレシピのガトーショコラです。
長らくお待たせしておりました
ケーキとパンレッスン通算6回受講記念のプレゼント《鍋掴み》
10枚ご用意できました。
お待たせの方々、
お渡しできるのはレッスン日の早い順になりますがお申し出ください。
多分足りないので又近いうちに作ります。
樂しいんだなー、こんなことしている時って(^^♪
先日出かけた関西の一日です。
朝早く起きたというのにお昼前前までゆっくりおしゃべりしていたので
雪を見に行こうと長浜に出かけたは良いけれど
すっかり前日の雪は溶けてしまっていました。
金沢の兼六園で有名な雪吊りですが
雪深いこの長浜でもこの光景を沢山見ることが出来ます。
途中電車を切り離す為に結構な待ち時間を過ごす
米原駅のホーム反対側に停車している金沢行きの特急を見て
友人が乗り換えて金沢に行こうかと言い出しましたが
その電車に乗っても金沢着が夕方。
前日に友人宅を訪ねる前に私が雪景色の金沢に行きたいと思っていたら
同じように友人もテレビ番組を見て金沢に行きたいと思っていたようで
それなら前夜にそんな話をして早朝に出発したら良かったなんて話しつつ
その特急電車の発車を恨めしい思いで見送りました。
長浜駅で降りたら盆梅展(⇐クリックどうぞ)の案内が出ていました。
生憎会期前でしたので今年の盆梅展を楽しむことは出来ませんでしたが
2年前に出かけた時の画像です。
天皇の行幸の際のお立ち寄り所として建築された慶雲館の天井に届くくらいの盆梅が
館内いたるところに展示してあります。
建物も庭も素晴らしいところですので
この時期関西にお出かけの際は是非ここまで足を伸ばしてご覧になっては如何でしょうか。
3セクで町興しに成功した一番の街として全国的に有名になってしまい、
昔の長浜の面影は?とばかりにどこも人で溢れていますが
晴れていたら見える伊吹山
長浜曳山まつり(⇐クリックどうぞ)の山車が収められている倉庫が街のあちこちに。
京都祇園祭りの山鉾は毎年組み立て・解体されますが、
高山と長浜の山車はそのまま保存されています。
曳山博物館もこの近くにあります。
北国街道沿いの古い町並み
ガラス工芸の街として3セクが仕掛けた黒壁スクエアのガラスのお雛様が
今の次期は沢山陳列されショーウィンドー越しでも楽しむことが出来ます。
以前ここで購入していたお雛様を知人にプレゼントしたので
今回新たに求めてきました。
残念だったのは雪を頂いた伊吹山を見に行く途中で見つけた
薪を使って窯で焼くパン屋さんを見つけて
カウンターに並んでいたパンを購入したいので
帰りに寄るからとお願いしていたのに戻って来たら完売の札。
おっちゃんお二人が「売れてしもたわ」って∑(゚д゚lll)ガーン
頼んでも戻ってこない方が多いのでしょうか(T_T)
隣のお店でお灸を据えて頂く時にとても美味しいパンだと伺ったので
先にお金を払っておけば良かったと後悔しました。
カウンターの奥行きから出るほどの大きなパンだったので(・_;)
お灸を据える?
そうです。
伊吹山はもぐさの産地です。
せんねん灸の直営店がそのパン屋さんの隣にありました。
肩こりの二人はここでお試しの後に沢山のせんねん灸を購入して
その名前が大きく印刷された手提げ袋を携えて
今度は一気に神戸にディナーに向かいました。
この日は電車乗りまくりの一日でした。
せんねん灸、火を使わない物がお薦めです。
肩に貼って就寝すると翌朝身体中がホッカホカ♨
友人も同じことを言っていますので
冷え性の方にはお薦めですよ。
そして神戸~は又後日
朝早く起きたというのにお昼前前までゆっくりおしゃべりしていたので
雪を見に行こうと長浜に出かけたは良いけれど
すっかり前日の雪は溶けてしまっていました。
金沢の兼六園で有名な雪吊りですが
雪深いこの長浜でもこの光景を沢山見ることが出来ます。
途中電車を切り離す為に結構な待ち時間を過ごす
米原駅のホーム反対側に停車している金沢行きの特急を見て
友人が乗り換えて金沢に行こうかと言い出しましたが
その電車に乗っても金沢着が夕方。
前日に友人宅を訪ねる前に私が雪景色の金沢に行きたいと思っていたら
同じように友人もテレビ番組を見て金沢に行きたいと思っていたようで
それなら前夜にそんな話をして早朝に出発したら良かったなんて話しつつ
その特急電車の発車を恨めしい思いで見送りました。
長浜駅で降りたら盆梅展(⇐クリックどうぞ)の案内が出ていました。
生憎会期前でしたので今年の盆梅展を楽しむことは出来ませんでしたが
2年前に出かけた時の画像です。
天皇の行幸の際のお立ち寄り所として建築された慶雲館の天井に届くくらいの盆梅が
館内いたるところに展示してあります。
建物も庭も素晴らしいところですので
この時期関西にお出かけの際は是非ここまで足を伸ばしてご覧になっては如何でしょうか。
3セクで町興しに成功した一番の街として全国的に有名になってしまい、
昔の長浜の面影は?とばかりにどこも人で溢れていますが
晴れていたら見える伊吹山
長浜曳山まつり(⇐クリックどうぞ)の山車が収められている倉庫が街のあちこちに。
京都祇園祭りの山鉾は毎年組み立て・解体されますが、
高山と長浜の山車はそのまま保存されています。
曳山博物館もこの近くにあります。
北国街道沿いの古い町並み
ガラス工芸の街として3セクが仕掛けた黒壁スクエアのガラスのお雛様が
今の次期は沢山陳列されショーウィンドー越しでも楽しむことが出来ます。
以前ここで購入していたお雛様を知人にプレゼントしたので
今回新たに求めてきました。
残念だったのは雪を頂いた伊吹山を見に行く途中で見つけた
薪を使って窯で焼くパン屋さんを見つけて
カウンターに並んでいたパンを購入したいので
帰りに寄るからとお願いしていたのに戻って来たら完売の札。
おっちゃんお二人が「売れてしもたわ」って∑(゚д゚lll)ガーン
頼んでも戻ってこない方が多いのでしょうか(T_T)
隣のお店でお灸を据えて頂く時にとても美味しいパンだと伺ったので
先にお金を払っておけば良かったと後悔しました。
カウンターの奥行きから出るほどの大きなパンだったので(・_;)
お灸を据える?
そうです。
伊吹山はもぐさの産地です。
せんねん灸の直営店がそのパン屋さんの隣にありました。
肩こりの二人はここでお試しの後に沢山のせんねん灸を購入して
その名前が大きく印刷された手提げ袋を携えて
今度は一気に神戸にディナーに向かいました。
この日は電車乗りまくりの一日でした。
せんねん灸、火を使わない物がお薦めです。
肩に貼って就寝すると翌朝身体中がホッカホカ♨
友人も同じことを言っていますので
冷え性の方にはお薦めですよ。
そして神戸~は又後日
先日出かけた京都のホテルで
お父様と一緒に受験にいらっしゃっている女子高生の姿を多く見かけました。
試験問題の話から入学後の話まで。
その光景を見て少し耳にはいる会話を聞いていたら
お父さんにもヴァレンタインデーにチョコをあげたくなるだろうな
なんて思ってしまいました。
今月は(と言うか1月に続いて今月もですね)ヴァレンタインデーを見据えて
パンもケーキもチョコを使ってのメニューです。
まずはパン。
今回はケーキレッスンのようなシーンも登場です。
チョコビスキュイは皆さんで作って頂きます。
フィリングのあるなしで2種類の方法を使って丸いパンに成型します。
初めて大きなフランスパンに挑戦です。
皆さん上手に成型できてバリ・フワのパンが焼き上がりました。
バリ・フワの秘訣は材料の配合にあります(^_-)-☆
焼き上がり
チョコビスキュイはどうしたらこうして焼けるのでしょう?
レッスンでガッテン!(^^♪
パンが冷めてカスタードクリームをサンド出来るまでティタイム。
まるで親娘様が二組お見えのように和気藹々とした樂しい時間でした。
ティタイムのケーキに
ガレット・デ・ロワに用意したパイ生地を焼いてミルフィーユをお出ししました。
バリ・フワのフランスパンを口に入れるや「美味しい」のお声が聞こえました。
チョコビスキュイが焼けた時から
遠く延岡からお越しのkさんが帰路の車中で食べてしまいそうなんておっしゃっていましたが
カスタードクリームを挟んで尚のことその思いが強くなったとのこと。
その結果は来週のケーキレッスンでお聞かせ頂きましょう♬
ヴァレンタインに因んだチョコビスキュイパンは勿論ですが、
バターフランスは節分の丸かぶりに良いなと思うと
手捏ねも機械捏ねもタイムリーなメニューかもですね~=^-^=うふっ♪
お父様と一緒に受験にいらっしゃっている女子高生の姿を多く見かけました。
試験問題の話から入学後の話まで。
その光景を見て少し耳にはいる会話を聞いていたら
お父さんにもヴァレンタインデーにチョコをあげたくなるだろうな
なんて思ってしまいました。
今月は(と言うか1月に続いて今月もですね)ヴァレンタインデーを見据えて
パンもケーキもチョコを使ってのメニューです。
まずはパン。
今回はケーキレッスンのようなシーンも登場です。
チョコビスキュイは皆さんで作って頂きます。
フィリングのあるなしで2種類の方法を使って丸いパンに成型します。
初めて大きなフランスパンに挑戦です。
皆さん上手に成型できてバリ・フワのパンが焼き上がりました。
バリ・フワの秘訣は材料の配合にあります(^_-)-☆
焼き上がり
チョコビスキュイはどうしたらこうして焼けるのでしょう?
レッスンでガッテン!(^^♪
パンが冷めてカスタードクリームをサンド出来るまでティタイム。
まるで親娘様が二組お見えのように和気藹々とした樂しい時間でした。
ティタイムのケーキに
ガレット・デ・ロワに用意したパイ生地を焼いてミルフィーユをお出ししました。
バリ・フワのフランスパンを口に入れるや「美味しい」のお声が聞こえました。
チョコビスキュイが焼けた時から
遠く延岡からお越しのkさんが帰路の車中で食べてしまいそうなんておっしゃっていましたが
カスタードクリームを挟んで尚のことその思いが強くなったとのこと。
その結果は来週のケーキレッスンでお聞かせ頂きましょう♬
ヴァレンタインに因んだチョコビスキュイパンは勿論ですが、
バターフランスは節分の丸かぶりに良いなと思うと
手捏ねも機械捏ねもタイムリーなメニューかもですね~=^-^=うふっ♪