好天の日が続き、
日中の火を使うレッスンでは冷房を入れないと汗ばむくらいの環境になりました。
パンは特に成型を早くしないと乾燥が進むので
レッスンのお顔ぶれを見ながら
初めてだったり慣れない方がいらっしゃると
乾燥しないようにエアコンを切ったり手順を細かく分けたりして進める必要があるこの頃ですが
マカロン作りには格好の気候です。
先月のマカロンレッスンを都合がつかずにお受け頂け無かったり
今月からレッスンをスタートされた方が
日曜の午後、待ち遠しかったとレッスンとなりました。
途中の撮影は
皆さんのマカロナージュをしっかり見届ける為にパース(~o~)/
今回もホワイトチョコのガナッシュとフランボワーズのコンフィチュールと
そのミックスの3種類をサンドして
事前に作り置きしておいたショコラのマカロンと作りたてのマカロンを食べ比べて
その食感の違いに
「寝かせて食べるのが楽しみ~」とお持ち帰りになりました。
色もピンク色なので冷凍保存して母の日にカーネーションに見立ててプレゼントするのも良いですね。
アーモンドケーキもとても美味しいと好評でした。
これも失敗しないケーキです(^^)v
今回のマカロンは超短時間(10分少し)乾燥で作れます。
先月レッスンを含めて何方もひび割れなしですから凄い!
先月レッスンをお受けになった方たちも是非好天の続く予想の連休に作ってくださいね。
ティタイム終了後、
ワークショップの作品を手タレさん、髪タレさんになって頂きました。
アームバンド兼髪飾り
ラリエット兼ブレスレット
コサージュ兼ネックレス兼チョーカー
新作バナナクリップ兼バレッタ
スワロフスキー・クリスタルをモチーフの中心に沢山散りばめています。
以上も⇓に画像追加しておきますね
GWワークショップ開催のお知らせ(27日再更新)
少しドキドキと参加される今月通常レッスンのデコレーションケーキは
今回もスポンジの焼き上がりにそれぞれ一喜一憂の様子。
上手く大きく膨らんだと喜んだのも束の間。
それぞれに焼き上がったものを食べ比べて食感の違いに
嵩高く焼き上がったスポンジが肌理の細かいものではないということを
良くお分かりになったようです。
「ここで上手くいかなかったことが勉強になった。
卵2個で作れるのだから何度もお家でコツを掴むまで作ってみよう」と
前向きな反省を皆さんから伺うことが出来て
ハードルをクリアされる日は近いのではないかと思いました。
日曜日のレッスンのお二人のスポンジは完璧に近い焼き上がり
デコレーション、
こんな感じにこんもりと
バスケットの中に苺が入っているようなデコレーションをやりたいと言う方が多かったですのですが
初めての方以外はそれぞれに考えてやってねと言うと
それぞれ個性があって良いですね。
お見事でした。
クレーム・シャンティのホイップも
絞りに最適の加減をご理解頂けたことだと思います。
この日のレッスンでファー・ブルトンのお話が出ました。
調べたらカヌレと良く似たレシピで厚焼きクレープのような食感とのことですから
カヌレの型でなくプリン型で焼くとファー・ブルトンのようなお菓子になるのかもしれません。
これはブルターニュ地方のお菓子だそうです。
私は食べたことがありません。
お二人の最後のパチリは忘れていました、ごめんなさいm(_ _)m
ご家族の記念日に合わせてこの日のレッスンにされた方は
楽しい団欒になられたことだと思います。
持ち帰られたカヌレもこうして上手く焼けましたとご報告頂きました。
焼き上がって1時間くらい置いたほうが中が熟成されて美味しいよと
返信したら
もう30分後に待ちきれずに食べてしまわれたそうです。
美味しいならいっかーですね。
スポンジの焼き上がりはちょっと悔しかったから近いうちにリベンジを図るそうです。
卵アレルギーのお嬢さんがアレルギー症状から開放される頃
ママのお菓子とパン作りはキット凄腕になっていることだと思います。
休日のリラックスした雰囲気の中
ティタイムのお喋りにも花が咲いて楽しいレッスンでした~
今月レッスンをお受けくださった皆様、
来月の通常レッスン《マルベリー・フロマージュ》と
リクエストレッスン《サツマイモと栗のシャルロット》で
クレーム・シャンティのホイップ加減を復習しましょう。
来月は皆さんの分を一緒に作って再説明します。
日中の火を使うレッスンでは冷房を入れないと汗ばむくらいの環境になりました。
パンは特に成型を早くしないと乾燥が進むので
レッスンのお顔ぶれを見ながら
初めてだったり慣れない方がいらっしゃると
乾燥しないようにエアコンを切ったり手順を細かく分けたりして進める必要があるこの頃ですが
マカロン作りには格好の気候です。
先月のマカロンレッスンを都合がつかずにお受け頂け無かったり
今月からレッスンをスタートされた方が
日曜の午後、待ち遠しかったとレッスンとなりました。
途中の撮影は
皆さんのマカロナージュをしっかり見届ける為にパース(~o~)/
今回もホワイトチョコのガナッシュとフランボワーズのコンフィチュールと
そのミックスの3種類をサンドして
事前に作り置きしておいたショコラのマカロンと作りたてのマカロンを食べ比べて
その食感の違いに
「寝かせて食べるのが楽しみ~」とお持ち帰りになりました。
色もピンク色なので冷凍保存して母の日にカーネーションに見立ててプレゼントするのも良いですね。
アーモンドケーキもとても美味しいと好評でした。
これも失敗しないケーキです(^^)v
今回のマカロンは超短時間(10分少し)乾燥で作れます。
先月レッスンを含めて何方もひび割れなしですから凄い!
先月レッスンをお受けになった方たちも是非好天の続く予想の連休に作ってくださいね。
ティタイム終了後、
ワークショップの作品を手タレさん、髪タレさんになって頂きました。
アームバンド兼髪飾り
ラリエット兼ブレスレット
コサージュ兼ネックレス兼チョーカー
新作バナナクリップ兼バレッタ
スワロフスキー・クリスタルをモチーフの中心に沢山散りばめています。
以上も⇓に画像追加しておきますね
GWワークショップ開催のお知らせ(27日再更新)
少しドキドキと参加される今月通常レッスンのデコレーションケーキは
今回もスポンジの焼き上がりにそれぞれ一喜一憂の様子。
上手く大きく膨らんだと喜んだのも束の間。
それぞれに焼き上がったものを食べ比べて食感の違いに
嵩高く焼き上がったスポンジが肌理の細かいものではないということを
良くお分かりになったようです。
「ここで上手くいかなかったことが勉強になった。
卵2個で作れるのだから何度もお家でコツを掴むまで作ってみよう」と
前向きな反省を皆さんから伺うことが出来て
ハードルをクリアされる日は近いのではないかと思いました。
日曜日のレッスンのお二人のスポンジは完璧に近い焼き上がり
デコレーション、
こんな感じにこんもりと
バスケットの中に苺が入っているようなデコレーションをやりたいと言う方が多かったですのですが
初めての方以外はそれぞれに考えてやってねと言うと
それぞれ個性があって良いですね。
お見事でした。
クレーム・シャンティのホイップも
絞りに最適の加減をご理解頂けたことだと思います。
この日のレッスンでファー・ブルトンのお話が出ました。
調べたらカヌレと良く似たレシピで厚焼きクレープのような食感とのことですから
カヌレの型でなくプリン型で焼くとファー・ブルトンのようなお菓子になるのかもしれません。
これはブルターニュ地方のお菓子だそうです。
私は食べたことがありません。
お二人の最後のパチリは忘れていました、ごめんなさいm(_ _)m
ご家族の記念日に合わせてこの日のレッスンにされた方は
楽しい団欒になられたことだと思います。
持ち帰られたカヌレもこうして上手く焼けましたとご報告頂きました。
焼き上がって1時間くらい置いたほうが中が熟成されて美味しいよと
返信したら
もう30分後に待ちきれずに食べてしまわれたそうです。
美味しいならいっかーですね。
スポンジの焼き上がりはちょっと悔しかったから近いうちにリベンジを図るそうです。
卵アレルギーのお嬢さんがアレルギー症状から開放される頃
ママのお菓子とパン作りはキット凄腕になっていることだと思います。
休日のリラックスした雰囲気の中
ティタイムのお喋りにも花が咲いて楽しいレッスンでした~
今月レッスンをお受けくださった皆様、
来月の通常レッスン《マルベリー・フロマージュ》と
リクエストレッスン《サツマイモと栗のシャルロット》で
クレーム・シャンティのホイップ加減を復習しましょう。
来月は皆さんの分を一緒に作って再説明します。
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