体育の日を前に殆どの小学校が運動会を終えたようです。
レッスンで焼いたパンを姪っ子さんと甥っ子さんの運動会に持参されたK美さんからは
以下のような嬉しいご報告を頂きました⇓
運動会、レッスンで作ったパンとぶどうのケーキ持って行きました。
パンをテーブルに出した途端に、義弟が「すげーー」と一言!
2個も食べてくれて、甥は「僕の好きなパン!」と言ってロールパンを食べてました。
喜んで食べてもらうのが作り側としての1番の至福の時ですよね。
食べきれなかったパンとケーキはすべてプレゼントし、
パンは翌日の朝食になったみたいです。
9月のパンはスパイスが苦手な方には如何かと心配しながらも
シナモンの香りとレーズンのマッチングの妙を楽しんで頂くには一番のレシピと思えるものを機械捏ねで
季節が秋に移ろう前にと夏野菜をラタトゥイユにしてパンに詰めて頂くパンを手捏ねでご紹介しようと考えたものでした。
教室で焼くパンは翌日までフワフワと良く感想を頂きますが、
シナモンとレーズンのパンは運動会のお昼にもフワフワでお召し上がり頂いたのではないでしょうか?
1個で130g少し。
2次発酵を終えると「大きい!」といつも感嘆の声が上がりました。
ロールパンの2,5倍以上ですものね。
焼きあがったばかりのシナモンとレーズンパンの香りが漂う中、
2次発酵を終えた手捏ねパンの塗卵です。
今月も初めてレッスンの方が数名いらっしゃいますが
皆さん成型も含めて上手くいきましたね。
ティタイム、
10月ケーキレッスンメニューのタルト・タタンをお召し上がり頂きを頂きました。
年末に出産を控えてご実家に帰省中のMさんは
ティタイムの会話でお孫さんのベビー用品を殆ど頂けるようになったようですよ
いつもながらの美味しい笑顔有難う(*^_^*)
そして10月パンレッスンも初回が終了しました。
かぼちゃをペースト状にして捏ね上げた生地は焼き上がりもきれいなかぼちゃ色で
かぼちゃの風味がしてとても美味しいです。
チョコペンでお絵描きはパンは初めてだったでしょうか?
手捏ねの高菜のおやき風は材料に全粒粉をミックスして正解でした。
胡桃のパンもこの配合がピッタリ。
ティタイムでは高菜のおやき風もおまけで試食頂きました。
これは止められない止まらない危険なパンです。
昨日の手芸レッスンでもご試食頂きました。
かぼちゃの甘みが美味しいとのことです。
私と同じ年代のお二人とのレッスンで
隣地の震動を忘れるようにとご配慮くださったこともあったのでしょう、
樂しい話題を次々に繰り出してくださって
レッスン修了後のパチリを忘れてしまいました。
隣地の建築現場の震動が工事最終日の前日となったこの日は又一段と酷く、
(これは第一に地盤強化をしないまま工事を終えたことが原因です。
私がこの家を建築する時に工務店の担当者様から地盤強化しないで建築を請け負うことは出来ないと言われたのですが、
課長に問いましたらしていないままに建築したそうです。)
お二人が立って作業しているならまだしもジッと座っていたら居た堪れないほどと
私に同苦くださいましたが、
まさか工事の完了日前日まで震動が酷い工事をするとも知らされず
お二人にはご迷惑をお掛けしてしまいました。
工事が始まった6月からのレッスンでミサワホームの解体と建築の様子に
皆さんが企業イメージとかけ離れた工事実態と驚かれましたが
建築現場の両隣の心身と実質的な物的損害に対する不誠実な対応に
会社の責任者からこれがミサワの建築のスタンダードと回答を頂きました。
一部の下請けの方や測量事務所、家屋調査士の方からは
ミサワホームからの請負人の立場でありながら
その現状をご覧になったり一緒に体感されて
これはいくらなんでも酷すぎると共感くださり、
会社に話をするとおっしゃってくださったのですが
スルーだったそうです。
向かいに住む幼なじみは建設会社に勤務していますが
解体の時から完成までをつぶさに見て
これがハウスメーカーのスタンダードとは言えないと呆れています。
皆さんのお住まいの近くにミサワホームが建築となった場合の対処策をお知らせするつもりで
近くこの現状をブログでアップしたいと思います。
レッスンで焼いたパンを姪っ子さんと甥っ子さんの運動会に持参されたK美さんからは
以下のような嬉しいご報告を頂きました⇓
運動会、レッスンで作ったパンとぶどうのケーキ持って行きました。
パンをテーブルに出した途端に、義弟が「すげーー」と一言!
2個も食べてくれて、甥は「僕の好きなパン!」と言ってロールパンを食べてました。
喜んで食べてもらうのが作り側としての1番の至福の時ですよね。
食べきれなかったパンとケーキはすべてプレゼントし、
パンは翌日の朝食になったみたいです。
9月のパンはスパイスが苦手な方には如何かと心配しながらも
シナモンの香りとレーズンのマッチングの妙を楽しんで頂くには一番のレシピと思えるものを機械捏ねで
季節が秋に移ろう前にと夏野菜をラタトゥイユにしてパンに詰めて頂くパンを手捏ねでご紹介しようと考えたものでした。
教室で焼くパンは翌日までフワフワと良く感想を頂きますが、
シナモンとレーズンのパンは運動会のお昼にもフワフワでお召し上がり頂いたのではないでしょうか?
1個で130g少し。
2次発酵を終えると「大きい!」といつも感嘆の声が上がりました。
ロールパンの2,5倍以上ですものね。
焼きあがったばかりのシナモンとレーズンパンの香りが漂う中、
2次発酵を終えた手捏ねパンの塗卵です。
今月も初めてレッスンの方が数名いらっしゃいますが
皆さん成型も含めて上手くいきましたね。
ティタイム、
10月ケーキレッスンメニューのタルト・タタンをお召し上がり頂きを頂きました。
年末に出産を控えてご実家に帰省中のMさんは
ティタイムの会話でお孫さんのベビー用品を殆ど頂けるようになったようですよ
いつもながらの美味しい笑顔有難う(*^_^*)
そして10月パンレッスンも初回が終了しました。
かぼちゃをペースト状にして捏ね上げた生地は焼き上がりもきれいなかぼちゃ色で
かぼちゃの風味がしてとても美味しいです。
チョコペンでお絵描きはパンは初めてだったでしょうか?
手捏ねの高菜のおやき風は材料に全粒粉をミックスして正解でした。
胡桃のパンもこの配合がピッタリ。
ティタイムでは高菜のおやき風もおまけで試食頂きました。
これは止められない止まらない危険なパンです。
昨日の手芸レッスンでもご試食頂きました。
かぼちゃの甘みが美味しいとのことです。
私と同じ年代のお二人とのレッスンで
隣地の震動を忘れるようにとご配慮くださったこともあったのでしょう、
樂しい話題を次々に繰り出してくださって
レッスン修了後のパチリを忘れてしまいました。
隣地の建築現場の震動が工事最終日の前日となったこの日は又一段と酷く、
(これは第一に地盤強化をしないまま工事を終えたことが原因です。
私がこの家を建築する時に工務店の担当者様から地盤強化しないで建築を請け負うことは出来ないと言われたのですが、
課長に問いましたらしていないままに建築したそうです。)
お二人が立って作業しているならまだしもジッと座っていたら居た堪れないほどと
私に同苦くださいましたが、
まさか工事の完了日前日まで震動が酷い工事をするとも知らされず
お二人にはご迷惑をお掛けしてしまいました。
工事が始まった6月からのレッスンでミサワホームの解体と建築の様子に
皆さんが企業イメージとかけ離れた工事実態と驚かれましたが
建築現場の両隣の心身と実質的な物的損害に対する不誠実な対応に
会社の責任者からこれがミサワの建築のスタンダードと回答を頂きました。
一部の下請けの方や測量事務所、家屋調査士の方からは
ミサワホームからの請負人の立場でありながら
その現状をご覧になったり一緒に体感されて
これはいくらなんでも酷すぎると共感くださり、
会社に話をするとおっしゃってくださったのですが
スルーだったそうです。
向かいに住む幼なじみは建設会社に勤務していますが
解体の時から完成までをつぶさに見て
これがハウスメーカーのスタンダードとは言えないと呆れています。
皆さんのお住まいの近くにミサワホームが建築となった場合の対処策をお知らせするつもりで
近くこの現状をブログでアップしたいと思います。
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