昨年頂いた蜜柑の美味しさ(今までで一番)に
お知り合いにお届けしたいと発送をお願いしましたら
もう既に収穫を終えて発送は出来ないとの返事に
今年こそはお願いしたいと思っていましたが
レッスンでその美味しい蜜柑の話をすると
皆さんが「食べたい、食べたい」と仰るのを聞かれて、
「ミカン狩りに来てください」と嬉しいお申し出を頂きました。
このお知らせの前に夏の頃から秋のレクレーションに蜜柑狩りに行きましょうと
お声を掛けていたり、今月のカレンダーをご覧になって
ご家族での参加の可否のお問い合わせを頂いていたりしていましたが
10月になって早生蜜柑の収穫が少し落ち着いたところで
普段はみかん園を公開していらっしゃらない野田農園さんに
教室参加者に限定で公開して頂くことにしました。
この野田さんの蜜柑は有名なんですね。
ネットで検索したらお父様のお名前が出てきます。
こんな風に⇓
【日南1号】
興津早生の枝変わりとして1978年に宮崎県日南市の野田明夫氏によって発見され、
1989年に品種登録された。
比較的樹勢が強く、じょうのう膜が軟らかい。
さらにこの日南1号の枝変わりとして
【日南早生(ニチナンワセ)】・【日南の姫(ヒナノヒメ)】は
都城大同青果株式会社(株)の登録商標〕が近年登場(2008年3月18日品種登録)し、
8月下旬から収穫可能な超極早生品種として栽培が広がりつつある。
[じょうのう膜]とは小袋の薄皮です。薄くて柔らかいのです。
京都にいる頃
蜜柑の産地は愛媛や和歌山の有田が近いこともあって
出始めの頃は宮崎産の蜜柑を入手できるのですが、
その後は産地が近い有田や愛媛産に売り場を占められ
あちらでは贈答には有田産というほどですが
私は絶対宮崎産が美味しいと思っていましたし、
こちらに戻って食べてその思いを一層強くしました。
蜜柑園までの地図です。
車で行かれる際はナビに住所で日南市大字東弁分と入れてください。
【かんぽの宿】、焼き肉のタレで有名な【戸村本店】の工場の近くだそうで
ここまで行かれたら野田さんの【蜜柑直売】ののぼりが見えるそうですから
そこにいらっしゃるご家族にみかん狩りに来たとお告げください。
当日雨天の場合は中止。(連絡します)
小雨でしたら決行しますがお止めになる方は電話でご連絡をお願いします。
入場料はお取りになりません。
園内でもぎ取った蜜柑をお食べになるのは代金不要だそうです。
もぎ取って持ち帰る蜜柑は計量の上代金をお支払いください。
価格は1kg250円だそうです。
即売所の蜜柑を発送希望の方は当日お申込みください。
ご家族とご一緒に参加を希望されていらっしゃる方も少なくないので、
現地集合でも、
教室に集合の上何台かに分乗して行かれてもどちらでもOKです。
飫肥や油津が近いので
早めに行かれて昼食をお取りになっても良いですね。
参加ご希望の方は
メッセージで参加人数と現地集合又は分乗どちらの方法で行かれるか
お知らせください。
何人でも車が何台になっても受け入れてくださいますが、
駐車場は到着が遅い方は少し離れた所(200m位>^_^<)になるそうです。
開始時刻は午後1時です。
(少しの時間のズレは気にしないで頂いて大丈夫ですよ。)
現地までの時間は約1時間ですが余裕を見てお出かけください。
当日はハサミと持ち帰り用のビニール袋(スーパー袋)を持参ください。
参加ご希望の方は
メッセージで参加人数と現地集合又は分乗どちらの方法で行かれるか
お知らせください。
レッスンの際に参加希望を伺っている方も
再度メッセージを頂けますようにお願い致します。
参加者全員(ご親族までに限ります)にお菓子のお土産(小袋)を用意しますネ(╹◡╹)。
準備の都合上、出来るだけ13日(祝・月)迄にお申込みください。
お知り合いにお届けしたいと発送をお願いしましたら
もう既に収穫を終えて発送は出来ないとの返事に
今年こそはお願いしたいと思っていましたが
レッスンでその美味しい蜜柑の話をすると
皆さんが「食べたい、食べたい」と仰るのを聞かれて、
「ミカン狩りに来てください」と嬉しいお申し出を頂きました。
このお知らせの前に夏の頃から秋のレクレーションに蜜柑狩りに行きましょうと
お声を掛けていたり、今月のカレンダーをご覧になって
ご家族での参加の可否のお問い合わせを頂いていたりしていましたが
10月になって早生蜜柑の収穫が少し落ち着いたところで
普段はみかん園を公開していらっしゃらない野田農園さんに
教室参加者に限定で公開して頂くことにしました。
この野田さんの蜜柑は有名なんですね。
ネットで検索したらお父様のお名前が出てきます。
こんな風に⇓
【日南1号】
興津早生の枝変わりとして1978年に宮崎県日南市の野田明夫氏によって発見され、
1989年に品種登録された。
比較的樹勢が強く、じょうのう膜が軟らかい。
さらにこの日南1号の枝変わりとして
【日南早生(ニチナンワセ)】・【日南の姫(ヒナノヒメ)】は
都城大同青果株式会社(株)の登録商標〕が近年登場(2008年3月18日品種登録)し、
8月下旬から収穫可能な超極早生品種として栽培が広がりつつある。
[じょうのう膜]とは小袋の薄皮です。薄くて柔らかいのです。
京都にいる頃
蜜柑の産地は愛媛や和歌山の有田が近いこともあって
出始めの頃は宮崎産の蜜柑を入手できるのですが、
その後は産地が近い有田や愛媛産に売り場を占められ
あちらでは贈答には有田産というほどですが
私は絶対宮崎産が美味しいと思っていましたし、
こちらに戻って食べてその思いを一層強くしました。
蜜柑園までの地図です。
車で行かれる際はナビに住所で日南市大字東弁分と入れてください。
【かんぽの宿】、焼き肉のタレで有名な【戸村本店】の工場の近くだそうで
ここまで行かれたら野田さんの【蜜柑直売】ののぼりが見えるそうですから
そこにいらっしゃるご家族にみかん狩りに来たとお告げください。
当日雨天の場合は中止。(連絡します)
小雨でしたら決行しますがお止めになる方は電話でご連絡をお願いします。
入場料はお取りになりません。
園内でもぎ取った蜜柑をお食べになるのは代金不要だそうです。
もぎ取って持ち帰る蜜柑は計量の上代金をお支払いください。
価格は1kg250円だそうです。
即売所の蜜柑を発送希望の方は当日お申込みください。
ご家族とご一緒に参加を希望されていらっしゃる方も少なくないので、
現地集合でも、
教室に集合の上何台かに分乗して行かれてもどちらでもOKです。
飫肥や油津が近いので
早めに行かれて昼食をお取りになっても良いですね。
参加ご希望の方は
メッセージで参加人数と現地集合又は分乗どちらの方法で行かれるか
お知らせください。
何人でも車が何台になっても受け入れてくださいますが、
駐車場は到着が遅い方は少し離れた所(200m位>^_^<)になるそうです。
開始時刻は午後1時です。
(少しの時間のズレは気にしないで頂いて大丈夫ですよ。)
現地までの時間は約1時間ですが余裕を見てお出かけください。
当日はハサミと持ち帰り用のビニール袋(スーパー袋)を持参ください。
参加ご希望の方は
メッセージで参加人数と現地集合又は分乗どちらの方法で行かれるか
お知らせください。
レッスンの際に参加希望を伺っている方も
再度メッセージを頂けますようにお願い致します。
参加者全員(ご親族までに限ります)にお菓子のお土産(小袋)を用意しますネ(╹◡╹)。
準備の都合上、出来るだけ13日(祝・月)迄にお申込みください。
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