殆どのレッスンの度に嬉しいメッセージをくださるY子さん。
そうそう私も以前はモンブランが大嫌いで
高校の同級生が一番好きなケーキと言って美味しそうに食べる姿に顔を背けていたのです。
クリームが違っていたのです。
レッスンを終えるとムギュ~とY子さんからのお手紙を胸に抱いて
いつも疲れを癒して頂いています。
そのムギュ~との思いを
先日北海道から届いた巨大ズッキーニで表現しました。
届いた時のお手紙に大きなものは肉詰めがお勧めの食べ方ということでしたから
その通りに。これで一本の4分の1
ミンチは合い挽き。
豚ミンチは挽いたものを購入しますが
牛ミンチはちょっと信用出来ないので肉の塊を購入してスピードカッターで挽いてから合わせます。
ズッキーニの中のくり抜いた部分は茄子と一緒に炒めて付け合せにしてら
これが中々goo~v(´∀`*v)
肉詰めはお弁当のおかずにもなりますね。
ピーマン苦手な私には抜群の相性です。
肉厚のズッキーニとミンチに上手く火を通す方法、レッスンで聞いてね(╹◡╹)
モンブランレッスンに関しては、
栗の入荷状況と準備の都合を考えて月の後半に集中させてしまいましたら
前半に集中させた通常の洋梨のムースのレッスンが取れないとのお話を
頂くことになってしまいました。
昨年のレッスンでこれは来年も受けたいとのお話を伺っていたのですが
皆さんご多忙だったのでしょうね。
再受講の方が思ったより少なかったので
来年以降のレッスンカレンダーは3年目に入ることでもあり
リクエストレッスンのあり方を考えないといけないと思っています。
さて、そのモンブランレッスン。
自家製の和栗のマロンペーストとフランス産のサバトンのマロンペーストの美味しさは
お家では実現できないしケーキ店では購入出来ない味だからと
数名の方が再び受講くださったのが嬉しい言葉でした。
一度裏ごししておいた和栗のペーストに
サバトンのマロンペーストと他の材料を混ぜたら
再度の裏ごしです。
裏ごしを繰り返すことで滑らかな口当たりになりますし、
クリームが口金に詰まらないでスムースに絞ることが出来ます。
絞るのが難しいと2回めの方も仰る方が多かったのですが
出来てみたら綺麗綺麗☆思い切りよくだけど慎重にですね。
美味しい笑顔有難う。
1回めの和栗の裏ごしは肩も腕も手首もジンジンと痛むほどですが
この笑顔で報われます。
ヨーグルトのスフレ風
思い立った時に自宅にあるものでできると考えたこのケーキは
我ながらよく出来たレシピだと思います。
レッスンを受けてくださった皆さん、最後の混ぜ混ぜは優しくすると
こんな風にフワフワに焼き上がりますよ。
いつもながらノリの良い4名様。
仲良しお2組が初顔合わせでしたが
ブログでお顔馴染みになっているから初めてとは思えないと
どのレッスンでも聞かれる通りの樂しい時間でした。
この日初顔合わせとなった日南からお越しのお二人は
職場とご自宅がすぐご近所でした(*^_^*)
今年のモンブランレッスンで使用しましたサバトンのマロンペーストは
去年の物よりグレードをアップしていたのです。
ワインやチーズなどで時々耳にしたことがある方がいらっしゃるかもしれませんが、
AOC【アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ(仏: Appellation d'Origine Contrôlée】認定品です。
これはフランスの農業製品、ワイン、チーズ、バターなどに対して与えられる認証であり、
製造過程及び最終的な品質評価において特定の条件を満たしたものにのみ付与される品質保証で、日本語では「原産地統制呼称」
AOCシャテーニュマロンペースト⇐クリックどうぞ
これは又11月のケーキレッスンで使用します。
余ったからじゃないのですよ(^_-)-☆
そうそう私も以前はモンブランが大嫌いで
高校の同級生が一番好きなケーキと言って美味しそうに食べる姿に顔を背けていたのです。
クリームが違っていたのです。
レッスンを終えるとムギュ~とY子さんからのお手紙を胸に抱いて
いつも疲れを癒して頂いています。
そのムギュ~との思いを
先日北海道から届いた巨大ズッキーニで表現しました。
届いた時のお手紙に大きなものは肉詰めがお勧めの食べ方ということでしたから
その通りに。これで一本の4分の1
ミンチは合い挽き。
豚ミンチは挽いたものを購入しますが
牛ミンチはちょっと信用出来ないので肉の塊を購入してスピードカッターで挽いてから合わせます。
ズッキーニの中のくり抜いた部分は茄子と一緒に炒めて付け合せにしてら
これが中々goo~v(´∀`*v)
肉詰めはお弁当のおかずにもなりますね。
ピーマン苦手な私には抜群の相性です。
肉厚のズッキーニとミンチに上手く火を通す方法、レッスンで聞いてね(╹◡╹)
モンブランレッスンに関しては、
栗の入荷状況と準備の都合を考えて月の後半に集中させてしまいましたら
前半に集中させた通常の洋梨のムースのレッスンが取れないとのお話を
頂くことになってしまいました。
昨年のレッスンでこれは来年も受けたいとのお話を伺っていたのですが
皆さんご多忙だったのでしょうね。
再受講の方が思ったより少なかったので
来年以降のレッスンカレンダーは3年目に入ることでもあり
リクエストレッスンのあり方を考えないといけないと思っています。
さて、そのモンブランレッスン。
自家製の和栗のマロンペーストとフランス産のサバトンのマロンペーストの美味しさは
お家では実現できないしケーキ店では購入出来ない味だからと
数名の方が再び受講くださったのが嬉しい言葉でした。
一度裏ごししておいた和栗のペーストに
サバトンのマロンペーストと他の材料を混ぜたら
再度の裏ごしです。
裏ごしを繰り返すことで滑らかな口当たりになりますし、
クリームが口金に詰まらないでスムースに絞ることが出来ます。
絞るのが難しいと2回めの方も仰る方が多かったのですが
出来てみたら綺麗綺麗☆思い切りよくだけど慎重にですね。
美味しい笑顔有難う。
1回めの和栗の裏ごしは肩も腕も手首もジンジンと痛むほどですが
この笑顔で報われます。
ヨーグルトのスフレ風
思い立った時に自宅にあるものでできると考えたこのケーキは
我ながらよく出来たレシピだと思います。
レッスンを受けてくださった皆さん、最後の混ぜ混ぜは優しくすると
こんな風にフワフワに焼き上がりますよ。
いつもながらノリの良い4名様。
仲良しお2組が初顔合わせでしたが
ブログでお顔馴染みになっているから初めてとは思えないと
どのレッスンでも聞かれる通りの樂しい時間でした。
この日初顔合わせとなった日南からお越しのお二人は
職場とご自宅がすぐご近所でした(*^_^*)
今年のモンブランレッスンで使用しましたサバトンのマロンペーストは
去年の物よりグレードをアップしていたのです。
ワインやチーズなどで時々耳にしたことがある方がいらっしゃるかもしれませんが、
AOC【アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ(仏: Appellation d'Origine Contrôlée】認定品です。
これはフランスの農業製品、ワイン、チーズ、バターなどに対して与えられる認証であり、
製造過程及び最終的な品質評価において特定の条件を満たしたものにのみ付与される品質保証で、日本語では「原産地統制呼称」
AOCシャテーニュマロンペースト⇐クリックどうぞ
これは又11月のケーキレッスンで使用します。
余ったからじゃないのですよ(^_-)-☆
前の記事
2014年09月28日
次の記事
2014年10月01日
コメント