自分が今まで体験していなかったり不得手としていたものに
新たに挑戦するというのは
とても勇気がいることだと思います。
出来なくて当たり前の子供の頃ならともかく、
出来なかったら恥ずかしいと不安な気持ちで手芸をスタートされる方も少なくないようです。
demone
『聞くは一時の恥(ずかしい)、聞かぬは一生の恥(ずかしい)』
レッスンですから恥ずかしいという気持ちは不要です。
今年になってかぎ針編みを始めたWさんの三作目の作品。
夏バッグの完成です。
作っている傍でお母様が「頂戴」っておねだりされるとのこと。
母の日にバッグをプレゼントしたのにお母様使い勝手が良かったのでしょうね(^^♪
パリをモチーフにしたプリントの内袋をミシンで塗って
花モチーフも海老コード編みもスイスイと編み上げました。
半年前に苦戦していたのが嘘のよう(^_-)-☆
今度はベストに挑戦
もう殆ど自分で模様編みの図案を理解出来るようになって
横で編み進む様子を眺めているのが樂しくなります。
「これもお母さんに頂戴って言われるかも~?」ってそうかもネ(^_-)-☆
こちらも諦めないで一年越しの完成となったお嬢さんのNちゃんのカーディガン。
Nちゃんは、お利口さんに正座をしてDVDを鑑賞しながら時間を過ごしてくれています。
前回後ろ姿だけをご紹介しましたが
お家でポケットをつけ袖口に縁編みをして完成です。
襟は付け襟にせず直接目を拾って編まれました。
表と裏どちらから編むと襟は表編が出るかそれもよく分かって良かったですね。
縁編みに全てピコット編みを付けたらとても可愛い仕上がりになりました。
自分でボタンを留めてくれました。
今度はママの物。バッグに挑戦です。
丸く編むこととアンダリアの糸で編むのが初めてだそうで
編み終わりの引き抜きと立ち上がり方と編み初めの位置を間違えないで編むことに少し苦戦されましたが
底部が完成して立ち上がりの側面部分になったら
解くのを覚悟で暴走気味に編み進んでいると報告がありました。
間違っていないと良いねー(*^_^*)
ティタイムのお二人。名づけてシュシュ姉妹。
お二人共が自作のシュシュを付けていらっしゃいました。
数ヶ月前まで自作のアクセをご自分が使っているとは夢にも思っていらっしゃらなかったかも
お二人共とても良くお似合いですね。
シュシュ姉妹姉のA美さんはアンダリアバッグの底部から立ち上がり側面に入りました。
次回までに側面部分を編んでいらっしゃるのではないでしょうか?
そしてシュシュ姉妹の妹Y子さん。
初めは自分に編めるかな?と不安そうでしたが余裕の笑顔が出てきました。
宿題のモチーフ10枚も綺麗に編み上げて持参され、
素敵な手提げバッグになりそうな予感です。
クロッシェレース編みのMちゃんは
モチーフ繋ぎを終えてストール部分とドッキングの工程に入りました。
細い糸ですから編み目の調整が大変ですが
完成間近、頑張りましょう!
志田ひとみさんの複雑な模様編みをもうすぐクリアとなったY子さん。
編み目がとても綺麗です。
次回は棒針をかぎ針に替えてバッグ下部を編んで頂きます。
自分の物を作る時に思いつきで編む癖のついた私は
作品をみて同じものを編みたいと言われると慌ててそれから編み図を作ります。
初めから書いておくとよいですよ、皆さんは
編み方が難しかったり何度やっても上手くいかなかったり、
時期を逸したりすると
そのままオネンネ状態となることがありますが
皆さん諦めないで完成に向けて手を進めていらっしゃいます。
だからこそ完成の喜びがあるのですよね。
誕生日のお祝いに頂いていたクラフトバンドのバッグに
内袋をつけようとしてとても良いものがあることを思い出しました。
魔女さまが『雅姫さんの東京散歩』というガイドブックの付録のバッグをリメイクしてくださったものです。
バッグの持ち手部分を皮に替えて持ち手の中央部と内ポケットにその布をトリミング。
袋表部にはステッチを入れて
内袋を付けたら表布と内布のの接着部分をビーズ刺繍。
入れてみたらジャストサイズでした。
バッグインバッグにしたら使い勝手も良くなって、
大事なものは中袋の下に入れていたら用心も良いですね。
2つのハンドメイドが素敵な出会いをしてくれました。
クラフトバンドのバッグをくださったN子様、Mさん有難うございました♡
魔女さまに頂いたオリジナルの布バッグは数知れず。
内布にまでこだわった手提げバッグは軽くてとても使いやすく、
こうして編み物のバッグにも内布が必要ということを教えて頂きました。
編み物で作るバッグに内布をつけるようにお薦めしている所以です。
新たに挑戦するというのは
とても勇気がいることだと思います。
出来なくて当たり前の子供の頃ならともかく、
出来なかったら恥ずかしいと不安な気持ちで手芸をスタートされる方も少なくないようです。
demone
『聞くは一時の恥(ずかしい)、聞かぬは一生の恥(ずかしい)』
レッスンですから恥ずかしいという気持ちは不要です。
今年になってかぎ針編みを始めたWさんの三作目の作品。
夏バッグの完成です。
作っている傍でお母様が「頂戴」っておねだりされるとのこと。
母の日にバッグをプレゼントしたのにお母様使い勝手が良かったのでしょうね(^^♪
パリをモチーフにしたプリントの内袋をミシンで塗って
花モチーフも海老コード編みもスイスイと編み上げました。
半年前に苦戦していたのが嘘のよう(^_-)-☆
今度はベストに挑戦
もう殆ど自分で模様編みの図案を理解出来るようになって
横で編み進む様子を眺めているのが樂しくなります。
「これもお母さんに頂戴って言われるかも~?」ってそうかもネ(^_-)-☆
こちらも諦めないで一年越しの完成となったお嬢さんのNちゃんのカーディガン。
Nちゃんは、お利口さんに正座をしてDVDを鑑賞しながら時間を過ごしてくれています。
前回後ろ姿だけをご紹介しましたが
お家でポケットをつけ袖口に縁編みをして完成です。
襟は付け襟にせず直接目を拾って編まれました。
表と裏どちらから編むと襟は表編が出るかそれもよく分かって良かったですね。
縁編みに全てピコット編みを付けたらとても可愛い仕上がりになりました。
自分でボタンを留めてくれました。
今度はママの物。バッグに挑戦です。
丸く編むこととアンダリアの糸で編むのが初めてだそうで
編み終わりの引き抜きと立ち上がり方と編み初めの位置を間違えないで編むことに少し苦戦されましたが
底部が完成して立ち上がりの側面部分になったら
解くのを覚悟で暴走気味に編み進んでいると報告がありました。
間違っていないと良いねー(*^_^*)
ティタイムのお二人。名づけてシュシュ姉妹。
お二人共が自作のシュシュを付けていらっしゃいました。
数ヶ月前まで自作のアクセをご自分が使っているとは夢にも思っていらっしゃらなかったかも
お二人共とても良くお似合いですね。
シュシュ姉妹姉のA美さんはアンダリアバッグの底部から立ち上がり側面に入りました。
次回までに側面部分を編んでいらっしゃるのではないでしょうか?
そしてシュシュ姉妹の妹Y子さん。
初めは自分に編めるかな?と不安そうでしたが余裕の笑顔が出てきました。
宿題のモチーフ10枚も綺麗に編み上げて持参され、
素敵な手提げバッグになりそうな予感です。
クロッシェレース編みのMちゃんは
モチーフ繋ぎを終えてストール部分とドッキングの工程に入りました。
細い糸ですから編み目の調整が大変ですが
完成間近、頑張りましょう!
志田ひとみさんの複雑な模様編みをもうすぐクリアとなったY子さん。
編み目がとても綺麗です。
次回は棒針をかぎ針に替えてバッグ下部を編んで頂きます。
自分の物を作る時に思いつきで編む癖のついた私は
作品をみて同じものを編みたいと言われると慌ててそれから編み図を作ります。
初めから書いておくとよいですよ、皆さんは
編み方が難しかったり何度やっても上手くいかなかったり、
時期を逸したりすると
そのままオネンネ状態となることがありますが
皆さん諦めないで完成に向けて手を進めていらっしゃいます。
だからこそ完成の喜びがあるのですよね。
誕生日のお祝いに頂いていたクラフトバンドのバッグに
内袋をつけようとしてとても良いものがあることを思い出しました。
魔女さまが『雅姫さんの東京散歩』というガイドブックの付録のバッグをリメイクしてくださったものです。
バッグの持ち手部分を皮に替えて持ち手の中央部と内ポケットにその布をトリミング。
袋表部にはステッチを入れて
内袋を付けたら表布と内布のの接着部分をビーズ刺繍。
入れてみたらジャストサイズでした。
バッグインバッグにしたら使い勝手も良くなって、
大事なものは中袋の下に入れていたら用心も良いですね。
2つのハンドメイドが素敵な出会いをしてくれました。
クラフトバンドのバッグをくださったN子様、Mさん有難うございました♡
魔女さまに頂いたオリジナルの布バッグは数知れず。
内布にまでこだわった手提げバッグは軽くてとても使いやすく、
こうして編み物のバッグにも内布が必要ということを教えて頂きました。
編み物で作るバッグに内布をつけるようにお薦めしている所以です。
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