宮崎に戻って来て
これだけはやはり関西の物が一番と思うものがあります。
中でも黒豆。
これは京都にいる時から北海道産とは比べ物にならない粒の大きさと
炊いた時の柔らかさと黒さが断然違うと
一度丹波産が不作の年に北海道産で間に合わせて益々その思いを強くしました。
京都で黒豆と言えば北尾さん。
以前は京都中央卸市場近くの七条御前(ななじょうおんまえ)の本店しかなかったのですが
最近は《京の台所》と言われた錦市場に出店され、
そこが今は《京の台所》より《観光客のお買い物通り》となったことから
店奥の甘味処が人気のスポットとなっているのです。
9月に京都に行かれた生徒様にここのスイーツを召し上がって
それにかかっていた黄な粉がとても美味しかった話を聞かれたI様が
その時にその黒豆の黄な粉でシフォンケーキを焼くと美味しいと話したことからでしょう
その後に観光でお出かけになった京都のお土産にとお持ちくださいました。
「知っといやすか?皆様」
「ほんまに美味しいんどっせー」
なんて京都弁で(^^)
早速シフォンケーキを今日のレッスンのティタイムにと焼きました。
「黒いつぶつぶが見えますやろか?これが黒豆の証拠どす」
やはり黒豆の黄な粉で作るシフォンは普通の黄な粉を使ったものとはコクが違います~」
鹿の子豆と一緒に焼いてティタイムに頂きました。
「おごちそうさんどした」とは言われませんでしたが
教室から去られる時に
ホンマに「ごちそうさまでした」とお帰りになったO様(*゚▽゚)ノ
晩夏から初秋に出回る黒豆の枝豆《紫頭巾》もホンマに美味しおす。
やっぱりおせちにもこの黒豆どすなー。
なんて京都弁でブログを綴ってみました。
秋になる頃よりご要望頂いておりましたおせちレッスンにつきまして
明日詳細をブログにてお知らせ致します。
以前よりご要望頂いております方も
それからお正月の予定が変更になった方もいらっしゃるでしょうから
改めてお申込みを明日のブログアップ後に頂きたいと思います。
限定数でのお申込み受付となりますので
よろしくお願いいたします。
これだけはやはり関西の物が一番と思うものがあります。
中でも黒豆。
これは京都にいる時から北海道産とは比べ物にならない粒の大きさと
炊いた時の柔らかさと黒さが断然違うと
一度丹波産が不作の年に北海道産で間に合わせて益々その思いを強くしました。
京都で黒豆と言えば北尾さん。
以前は京都中央卸市場近くの七条御前(ななじょうおんまえ)の本店しかなかったのですが
最近は《京の台所》と言われた錦市場に出店され、
そこが今は《京の台所》より《観光客のお買い物通り》となったことから
店奥の甘味処が人気のスポットとなっているのです。
9月に京都に行かれた生徒様にここのスイーツを召し上がって
それにかかっていた黄な粉がとても美味しかった話を聞かれたI様が
その時にその黒豆の黄な粉でシフォンケーキを焼くと美味しいと話したことからでしょう
その後に観光でお出かけになった京都のお土産にとお持ちくださいました。
「知っといやすか?皆様」
「ほんまに美味しいんどっせー」
なんて京都弁で(^^)
早速シフォンケーキを今日のレッスンのティタイムにと焼きました。
「黒いつぶつぶが見えますやろか?これが黒豆の証拠どす」
やはり黒豆の黄な粉で作るシフォンは普通の黄な粉を使ったものとはコクが違います~」
鹿の子豆と一緒に焼いてティタイムに頂きました。
「おごちそうさんどした」とは言われませんでしたが
教室から去られる時に
ホンマに「ごちそうさまでした」とお帰りになったO様(*゚▽゚)ノ
晩夏から初秋に出回る黒豆の枝豆《紫頭巾》もホンマに美味しおす。
やっぱりおせちにもこの黒豆どすなー。
なんて京都弁でブログを綴ってみました。
秋になる頃よりご要望頂いておりましたおせちレッスンにつきまして
明日詳細をブログにてお知らせ致します。
以前よりご要望頂いております方も
それからお正月の予定が変更になった方もいらっしゃるでしょうから
改めてお申込みを明日のブログアップ後に頂きたいと思います。
限定数でのお申込み受付となりますので
よろしくお願いいたします。
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