通常パンレッスン2回が終了しました。
今回が今までの手捏ねのレッスンの中で一番厄介というか難しいかもと
皆さんが口々にされる中
「もうちょっとしたらとっても良い子ちゃんの生地になるから頑張れ-!(^^)!」と励まして
折り込みの時にはこんなお利口さんの生地になっていて皆さんホッと安心
ここからは昨年のクロワッサンレッスンの復習のようなもの。
本日初回となりましたケーキレッスンのミルフィユのパイ生地の折り工程同様、
今回初めての折り工程を経験された方を除いて皆さん手慣れたものでした。
でも初めてのYさんも頑張りましたね(*^_^*)
伸ばして~折って~休ませてを繰り返して
最後はここまで伸ばしましたが
この生地の層は上手くできているでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリ
中々良いですね~
焼成です。
型から出す時ドキドキですね。
ブリオッシュの生地は途中で生地を分割してリッチな生地にリメイク後に
タルト・オ・シュクル
焼成前に発酵バターをタップリと生地に埋めて
焼き上がったらアイシング用のシュガーをタップリと表面にコーティングです。
希望の方には
食パンにもアイシングをしていただきました。
型から出した時の嵩の違いは何度もしつこく言っている麺棒の使い方です。
機械捏ねの小松菜と白ごまのハードパンは
折り込みに時間をかけるためにチョチョイのチョイの成型法と予告しておきましたが
まさかこんなに簡単なんてとは皆さんの感想(^^♪
ティタイムは小松菜のパンで
とっても美味しいと大好評。
いつもながらいろんな話題で樂しい時間です。
お疲れ様でした~と初回のレッスンを終えるやいなや
この数年入退院を繰り返していた親戚の訃報を受けて
私は熊本に向かうことに。
翌日のケーキの初回レッスンを考えると一瞬逡巡してしまいましたが
血の繋がった叔母以上にその夫であった叔父には優しくして貰った思い出が沢山で
直接お別れをしたくて知らせを受けてバタバタと片付けをして1時間後に出発したことで、
高速道と降りてからの渋滞に巻き込まれてもお通夜開始時刻にギリギリ間に合って
数時間後にとんぼ返りの途に着きました。
途中の高速道路は未だに震災復旧工事で片側通行や対面通行の箇所が何箇所もあって
その地点は必ず渋滞。
いつもなら夜の方が走行しやすいと思っている私ですが
流石に車線が右左と変更となると疲れた頭には堪える運転となりました。
沿線には未だにブルーシートの屋根も見えて
あちこちで震災の爪痕は今も色濃く残っています。
もうすぐ1年ですね。
日付が変わって帰宅、
本日のレッスンとなりました。
頂いたメッセージです。
☆Mさん☆
昨日のレッスン、
小松菜のパンはとても簡単な成型を教えてもらい家でもやってみたいと思います/
パンレッスンが続いてるので常に手作りパンが家にあって
どれを食べるか迷っちゃいます(笑う)
成型があんなに簡単なら捏ね器もほしくなっちゃいますね(笑)(hee
デニュシュもすごく美味しくて、大事に食べてます(笑)
幸せな味ですね❤
ありがとうございました。
☆Y子ちゃん☆
先生、昨日はレッスンありがとうございました。
デニッシュは車に乗ったら半分をあっという間に息子と主人に食べられました。
バターの風味がたまらないですね。
美味しかったです。
身体に気を付けなくてはだね、と皆さんと話をして帰った翌日の今日
主人がインフルエンザ発症でした。
主人を隔離して
息子とゆっくりおやつに昨日のパン食べながら過ごします。
ハッピーです。
小松菜のパンは簡単レシピ、ヘビーローテーション確実ですね❗
ありがとうございました❗
ミルフィーユが楽しみでたまらないです。
宜しくお願いします。
☆Mさん☆
こんばんは。
今日はパンレッスンありがとうございました。
夕食に、小松菜のパンを頂きました。
子供は小松菜は苦いと言っていつもは食べてくれないのですが、
「このパンは美味しい!」と沢山食べてくれました。
嬉しいです。
ブリオッシュとシュクルは、とってもリッチですねぇ。
バターたっぷりで、本当に美味しかったです。
少しずつ頂きたいと思います。
と言いつつも、すぐお代わりして無くなりそうですが…。(*´∀`)♪
美味しいパンありがとうございました。
一番にご紹介のMさんは転勤なしとなりまして
今年も一緒に手芸・ケーキ・パンと樂しい時間を共有出来るようです。
特に手芸は丁度色んな技法をマスターしている最中でしたから
今年更に腕に磨きをかけていっていただきたいところです。
昨日の通夜終了後、残った叔母からは恐ろしい言葉が・・・
二人の子供が遠方に住んでいて中々様子を見に戻るわけにもいかないだろうと
一人でこれから暮らすことを心配したら
「娘には怒られてばかりで怖かけん娘のところには行きたくなか。
あんたんとこにいこかね」
「私自身も呆けてきてんのに」と従妹に言うと
「それは老化たい。私は孫守が大変だけん」ってヮ(゚д゚)ォ!
思わず「来たら良か」と言いそうになって口チャックしました。
娘に叱られる原因は叔母にあるんですけれどね。
老いを自ら受け入れて認めることは難しいですね。
今回が今までの手捏ねのレッスンの中で一番厄介というか難しいかもと
皆さんが口々にされる中
「もうちょっとしたらとっても良い子ちゃんの生地になるから頑張れ-!(^^)!」と励まして
折り込みの時にはこんなお利口さんの生地になっていて皆さんホッと安心
ここからは昨年のクロワッサンレッスンの復習のようなもの。
本日初回となりましたケーキレッスンのミルフィユのパイ生地の折り工程同様、
今回初めての折り工程を経験された方を除いて皆さん手慣れたものでした。
でも初めてのYさんも頑張りましたね(*^_^*)
伸ばして~折って~休ませてを繰り返して
最後はここまで伸ばしましたが
この生地の層は上手くできているでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリ
中々良いですね~
焼成です。
型から出す時ドキドキですね。
ブリオッシュの生地は途中で生地を分割してリッチな生地にリメイク後に
タルト・オ・シュクル
焼成前に発酵バターをタップリと生地に埋めて
焼き上がったらアイシング用のシュガーをタップリと表面にコーティングです。
希望の方には
食パンにもアイシングをしていただきました。
型から出した時の嵩の違いは何度もしつこく言っている麺棒の使い方です。
機械捏ねの小松菜と白ごまのハードパンは
折り込みに時間をかけるためにチョチョイのチョイの成型法と予告しておきましたが
まさかこんなに簡単なんてとは皆さんの感想(^^♪
ティタイムは小松菜のパンで
とっても美味しいと大好評。
いつもながらいろんな話題で樂しい時間です。
お疲れ様でした~と初回のレッスンを終えるやいなや
この数年入退院を繰り返していた親戚の訃報を受けて
私は熊本に向かうことに。
翌日のケーキの初回レッスンを考えると一瞬逡巡してしまいましたが
血の繋がった叔母以上にその夫であった叔父には優しくして貰った思い出が沢山で
直接お別れをしたくて知らせを受けてバタバタと片付けをして1時間後に出発したことで、
高速道と降りてからの渋滞に巻き込まれてもお通夜開始時刻にギリギリ間に合って
数時間後にとんぼ返りの途に着きました。
途中の高速道路は未だに震災復旧工事で片側通行や対面通行の箇所が何箇所もあって
その地点は必ず渋滞。
いつもなら夜の方が走行しやすいと思っている私ですが
流石に車線が右左と変更となると疲れた頭には堪える運転となりました。
沿線には未だにブルーシートの屋根も見えて
あちこちで震災の爪痕は今も色濃く残っています。
もうすぐ1年ですね。
日付が変わって帰宅、
本日のレッスンとなりました。
頂いたメッセージです。
☆Mさん☆
昨日のレッスン、
小松菜のパンはとても簡単な成型を教えてもらい家でもやってみたいと思います/
パンレッスンが続いてるので常に手作りパンが家にあって
どれを食べるか迷っちゃいます(笑う)
成型があんなに簡単なら捏ね器もほしくなっちゃいますね(笑)(hee
デニュシュもすごく美味しくて、大事に食べてます(笑)
幸せな味ですね❤
ありがとうございました。
☆Y子ちゃん☆
先生、昨日はレッスンありがとうございました。
デニッシュは車に乗ったら半分をあっという間に息子と主人に食べられました。
バターの風味がたまらないですね。
美味しかったです。
身体に気を付けなくてはだね、と皆さんと話をして帰った翌日の今日
主人がインフルエンザ発症でした。
主人を隔離して
息子とゆっくりおやつに昨日のパン食べながら過ごします。
ハッピーです。
小松菜のパンは簡単レシピ、ヘビーローテーション確実ですね❗
ありがとうございました❗
ミルフィーユが楽しみでたまらないです。
宜しくお願いします。
☆Mさん☆
こんばんは。
今日はパンレッスンありがとうございました。
夕食に、小松菜のパンを頂きました。
子供は小松菜は苦いと言っていつもは食べてくれないのですが、
「このパンは美味しい!」と沢山食べてくれました。
嬉しいです。
ブリオッシュとシュクルは、とってもリッチですねぇ。
バターたっぷりで、本当に美味しかったです。
少しずつ頂きたいと思います。
と言いつつも、すぐお代わりして無くなりそうですが…。(*´∀`)♪
美味しいパンありがとうございました。
一番にご紹介のMさんは転勤なしとなりまして
今年も一緒に手芸・ケーキ・パンと樂しい時間を共有出来るようです。
特に手芸は丁度色んな技法をマスターしている最中でしたから
今年更に腕に磨きをかけていっていただきたいところです。
昨日の通夜終了後、残った叔母からは恐ろしい言葉が・・・
二人の子供が遠方に住んでいて中々様子を見に戻るわけにもいかないだろうと
一人でこれから暮らすことを心配したら
「娘には怒られてばかりで怖かけん娘のところには行きたくなか。
あんたんとこにいこかね」
「私自身も呆けてきてんのに」と従妹に言うと
「それは老化たい。私は孫守が大変だけん」ってヮ(゚д゚)ォ!
思わず「来たら良か」と言いそうになって口チャックしました。
娘に叱られる原因は叔母にあるんですけれどね。
老いを自ら受け入れて認めることは難しいですね。
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