先週は関西にお出かけでした。
一番の目的はパン教室主催者対象のパン講習会参加でしたが、
その日程に合わせた昨年も出かけた丹波篠山にも足を伸ばしてきました。
機内から夕焼けを眺め、
丹波篠山には自宅を出て4時間後に到着。
その夜は1年ぶりの再会で抱腹絶倒の友人の笑い話に朝方までおしゃべり。
今年は暑さがいつまでも続くので
黒豆の枝豆の収穫は1週間から10日程ずれ込みそうと友人の親戚の方のお知らせを受けていたので、
今回は枝豆は収穫後に友人が届けてくれることにしてどこかへ出かけようということになり、
友人共々行ってみたいと思っていた竹田城跡に出かけました。
友人宅から高速と自動車道で1時間少しで到着。
今は何処もこんなパーク&ライド方式になっていますね。
山の中央に城跡が見えます。
シャトルバスのバス停で待っている時に
「ここもいつからパーク&ライド方式になったんやろ?」と友人と話すや、
前のおばちゃんから(キット私達より年上です(^^)v)
「ここでお金落として貰うためやで、ちょっと前までは上まで車で行けたんやけどなぁ」と予期せぬ割り込み。
そして「こんなに人気がでたのはなんでやろ?」との友人に
「タモリのCMの影響もあるんちゃう?」と私が答えると
今度は違うおばちゃんが
「それわな、日本名城100選に選ばれたからやで」とお返事。
大阪のおばちゃんはしっかり会話に入ってきてくれはりますねん(╹◡╹)
おおきに、お陰で樂しい思い出が出来ました(♥ω♥)
シャトルバスで15分程度。
歩いても良かったかも。
ここから大手門(跡)まで20分ほど歩いて坂道を登ります。
結構な急坂、途中の石段は結構段が高くて高齢の方には無理でしょう。
カメラマニアの方は向かいの山から雲がかかった光景をカメラに収めるのに
早朝(朝の4時に開門だそうです)からシャッターチャンスを狙っているそうです。
私は天守閣後でボランティアガイドをしていらっしゃる方が
アルバムを見せながら説明してくださったので
それをパチリ
「好きな写真が2枚入っていればあげるよ」と言ってくださったので
上の写真を頂いたら沢山の方が私も私もと忽ちのうちに寄っていらっしゃいましたが、
私が好んだ写真は上のもの。
「珍しいものを選ぶなぁ」と言われただけあって2枚あったので有り難く頂戴しました。
帰りは徒歩でも15分ですが、
シャトルバスに乗車すると
道路が一方通行の為、
山を反対方向に下り
街中を一周する形で駐車場に戻ります。
途中の駅で、
麓の駐車場に車を駐めた方はそこで下車、
初めの出発地点に戻るまで街中を観光できてこれも又良しです。
竹田駅の辺りも古い町並み保存に力を入れていて
その何処からも竹田城跡あ望める小さな街はゆったりと時間が流れていました。
ちょっと遅い昼食をこの竹田城跡に惹かれてこの地に居を構えた台湾人女性シェフの中華で頂きました。
カルトで注文しましたがどれも美味しくて追加オーダーをしたら
後々これがお腹に残ってしまいちょっと後悔。
マチュピチュと言われるのはこんな光景を見てのことですね。
道の途中にあったポスターをトリミング。
1990年の映画『天と地と』の撮影地だった竹田城跡についてはこちらをどうぞ
⇓
竹田城跡
この後舞鶴まで車を走らせる予定でしたが、
雨も降ってきたし、
夜を予約してくれている時刻に戻れないといけないとここを後にして
篠山散策に変更しました。
ミシュラン1つ星獲得に惹かれて友人が取ってくれた夜の食事は又後日に・・・
あっ、北海道旅行記もまだ完ではなくて続きは?と言われておりますが
これも又後日にm(__)m
一番の目的はパン教室主催者対象のパン講習会参加でしたが、
その日程に合わせた昨年も出かけた丹波篠山にも足を伸ばしてきました。
機内から夕焼けを眺め、
丹波篠山には自宅を出て4時間後に到着。
その夜は1年ぶりの再会で抱腹絶倒の友人の笑い話に朝方までおしゃべり。
今年は暑さがいつまでも続くので
黒豆の枝豆の収穫は1週間から10日程ずれ込みそうと友人の親戚の方のお知らせを受けていたので、
今回は枝豆は収穫後に友人が届けてくれることにしてどこかへ出かけようということになり、
友人共々行ってみたいと思っていた竹田城跡に出かけました。
友人宅から高速と自動車道で1時間少しで到着。
今は何処もこんなパーク&ライド方式になっていますね。
山の中央に城跡が見えます。
シャトルバスのバス停で待っている時に
「ここもいつからパーク&ライド方式になったんやろ?」と友人と話すや、
前のおばちゃんから(キット私達より年上です(^^)v)
「ここでお金落として貰うためやで、ちょっと前までは上まで車で行けたんやけどなぁ」と予期せぬ割り込み。
そして「こんなに人気がでたのはなんでやろ?」との友人に
「タモリのCMの影響もあるんちゃう?」と私が答えると
今度は違うおばちゃんが
「それわな、日本名城100選に選ばれたからやで」とお返事。
大阪のおばちゃんはしっかり会話に入ってきてくれはりますねん(╹◡╹)
おおきに、お陰で樂しい思い出が出来ました(♥ω♥)
シャトルバスで15分程度。
歩いても良かったかも。
ここから大手門(跡)まで20分ほど歩いて坂道を登ります。
結構な急坂、途中の石段は結構段が高くて高齢の方には無理でしょう。
カメラマニアの方は向かいの山から雲がかかった光景をカメラに収めるのに
早朝(朝の4時に開門だそうです)からシャッターチャンスを狙っているそうです。
私は天守閣後でボランティアガイドをしていらっしゃる方が
アルバムを見せながら説明してくださったので
それをパチリ
「好きな写真が2枚入っていればあげるよ」と言ってくださったので
上の写真を頂いたら沢山の方が私も私もと忽ちのうちに寄っていらっしゃいましたが、
私が好んだ写真は上のもの。
「珍しいものを選ぶなぁ」と言われただけあって2枚あったので有り難く頂戴しました。
帰りは徒歩でも15分ですが、
シャトルバスに乗車すると
道路が一方通行の為、
山を反対方向に下り
街中を一周する形で駐車場に戻ります。
途中の駅で、
麓の駐車場に車を駐めた方はそこで下車、
初めの出発地点に戻るまで街中を観光できてこれも又良しです。
竹田駅の辺りも古い町並み保存に力を入れていて
その何処からも竹田城跡あ望める小さな街はゆったりと時間が流れていました。
ちょっと遅い昼食をこの竹田城跡に惹かれてこの地に居を構えた台湾人女性シェフの中華で頂きました。
カルトで注文しましたがどれも美味しくて追加オーダーをしたら
後々これがお腹に残ってしまいちょっと後悔。
マチュピチュと言われるのはこんな光景を見てのことですね。
道の途中にあったポスターをトリミング。
1990年の映画『天と地と』の撮影地だった竹田城跡についてはこちらをどうぞ
⇓
竹田城跡
この後舞鶴まで車を走らせる予定でしたが、
雨も降ってきたし、
夜を予約してくれている時刻に戻れないといけないとここを後にして
篠山散策に変更しました。
ミシュラン1つ星獲得に惹かれて友人が取ってくれた夜の食事は又後日に・・・
あっ、北海道旅行記もまだ完ではなくて続きは?と言われておりますが
これも又後日にm(__)m
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