鎌倉随一のあじさいの名所として有名な明月院に初めて出かけました。
ここの紫陽花は【明月院ブルー】と呼ばれ、済んだ青い色が特徴だそうです。
周りを山で囲まれた明月院は、その山並みを活かした植樹による景観が特徴で、
6月になるとあじさいが境内を埋め尽くすように咲き乱れ、
時期が重なると普段非公開の寺院奥の庭の菖蒲園も公開されるのだそうですが
訪れた時にはまだ花菖蒲の開花は未だでした。
日本古来の「ヒメアジサイ」という品種約2500株が主に植栽されています。
鎌倉随一のあじさいの名所というだけあり、
出かけた日は丁度身頃と重なって沢山の方が北鎌倉の駅から降りた観光客の方は全て明月院へと向かうほどでしたが
それでも京都の寺院の混雑には程遠く
どうして鎌倉はじっくり観光するのに同じ古都でありながら落ち着いて鑑賞できる良さがあります。
花菖蒲が咲く時期だけ限定公開の本堂後庭園へは行けませんでしたが
「悟りの窓」から、咲いていたら花菖蒲が見えるそうですが残念でした。
この窓から見える秋の紅葉も有名だそうです。
鎌倉のお寺で感じるのは
京都のような狡猾さを寺内の雰囲気から感じないことです。
市井の人にも京都にはそれが感じられて住みやすい街では無いと思っていた他所者の感想ですけどね(^_-)
道中はほぼ住宅ですが
懐かしい葉祥明美術館がありました。
画像の中の人物は私ではありません、念のため(o^―^o)
見物を終えて稲村ケ崎に出て江の島を眺めながらティタイム。
小雨が降りだしたこの日は富士山を江の島の向こうに望むことが出来ませんでしたが、
四月に出かけた箱根への道中にはご覧の通りの雪を被った富士山が。
サザンの音楽♪が自然に流れたこの日でした。
ここの紫陽花は【明月院ブルー】と呼ばれ、済んだ青い色が特徴だそうです。
周りを山で囲まれた明月院は、その山並みを活かした植樹による景観が特徴で、
6月になるとあじさいが境内を埋め尽くすように咲き乱れ、
時期が重なると普段非公開の寺院奥の庭の菖蒲園も公開されるのだそうですが
訪れた時にはまだ花菖蒲の開花は未だでした。
日本古来の「ヒメアジサイ」という品種約2500株が主に植栽されています。
鎌倉随一のあじさいの名所というだけあり、
出かけた日は丁度身頃と重なって沢山の方が北鎌倉の駅から降りた観光客の方は全て明月院へと向かうほどでしたが
それでも京都の寺院の混雑には程遠く
どうして鎌倉はじっくり観光するのに同じ古都でありながら落ち着いて鑑賞できる良さがあります。
花菖蒲が咲く時期だけ限定公開の本堂後庭園へは行けませんでしたが
「悟りの窓」から、咲いていたら花菖蒲が見えるそうですが残念でした。
この窓から見える秋の紅葉も有名だそうです。
鎌倉のお寺で感じるのは
京都のような狡猾さを寺内の雰囲気から感じないことです。
市井の人にも京都にはそれが感じられて住みやすい街では無いと思っていた他所者の感想ですけどね(^_-)
道中はほぼ住宅ですが
懐かしい葉祥明美術館がありました。
画像の中の人物は私ではありません、念のため(o^―^o)
見物を終えて稲村ケ崎に出て江の島を眺めながらティタイム。
小雨が降りだしたこの日は富士山を江の島の向こうに望むことが出来ませんでしたが、
四月に出かけた箱根への道中にはご覧の通りの雪を被った富士山が。
サザンの音楽♪が自然に流れたこの日でした。
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