北海道2日目は慌ただしく始まりました。
早くに目が覚めてホテルの向かいの船着場を見ると
観光船が出港の準備をしているように見えたので
友人に観光可能かどうか電話で問い合わせて貰うと
朝一番8時半出港だけが決定でそれ以降は天候次第で今のところは未定との回答。
写真はHPから頂きました
時計を見たら7時15分位。
8時までには乗船場に来て欲しいと言われ
慌ててチェックアウトの仕度をしてお化粧を数分で済ませ
チェックアウト後フロントに荷物を預け10分で朝食、
走って乗船場に向かいました。
ここの朝食は充実していてとても楽しみだったのに
どちらを取るの?と言われたら出港よねと気持ちは一致。
出港です。
これもHPから頂きました
冬には流氷観覧船になるのですね。
実際の航海は
天気が良かったらと思いますがこれも忘れられない思い出ですね。
船着場に付いたら2回めの出港準備をしていました。
「あー、ご飯食べたら良かったね~」_| ̄|○ですが結果ですからね。
ゴジラ岩を見ながらホテルに戻って小休憩と言っても1時間以上いたかな
電話で問い合わせて前日より視界が良いと知って再び知床五湖に向かいました。
それでも足元は悪くレクチャーを受けて小ループを歩くのは困難と
高架木道で再び終点まで歩きました。
雨が降っていたとは言え視界は前日と雲泥の差ですね。
ギョッ(゜o゜;友人が同じ色のショルダーバッグを購入しておりました。
知床五湖についてはコチラをクリックしてご覧ください
ここから車載カーナビが嘘をつきだします。
船上から見たカムイワッカ湯の滝まで行こうとすると
進めば進むほど所要時間が長くなります。
ナンデヤネン
その日は旅の行程で一番の移動時間を要する留萌までのドライブ5時間ちょっとを控えていたので
途中で諦めることにしました。
車が数台駐車しているのを訝しげに追い越そうとしたら
エゾシカちゃんでした。
そこからまたまたナビが嘘をつき続けます。
出発前にパソコンの北海道道路ナビでチェックしていた所要時間よりも2時間近く長くかかる表示で、
途中で前の方の来た道と違うルートを提示して数分のうちにどっちにしますかなんて質問されますが
運転中にそんなことに答える事はできまへん。
何とか高速道路に入って
目的地のお知り合いに到着時刻が遅れることを告げると
現在地からそんなにかかる筈はないから安心してと約束通りの時刻に待ち合わせ出来ると知って安心しましたが
何と何と車載ナビは途中で何度目的地をセットしなおしても札幌に誘導していたのでありました。
昨年走った高速道路なので誘導に反して走行すると
札幌に向かうべく案内するので知った道に入ったことで車載ナビはOff!
無事予定時刻に留萌のお知り合いとの待ち合わせ場所に辿り着くことが出来て
その日の宿泊地小平(おだいら)に到着することが出来ました。
友人とさんざんなナビにレンタカーを返す時に言っとこねと言っていたのですが
返却時には忘れてしまっていました。
手配頂いていた宿から見た夕焼け
お部屋は一室しかない特別室。
夜は地下の温泉に入って朝はお部屋から日の出を見ながらお風呂が良いと勧められたので
翌朝は部屋で入浴後またまた温泉に入りました。
半官半民のこのお宿おびら・ゆったり館のこのお部屋1泊6500円です。
食事は昨年同様お知り合いにご馳走になってしまいました。
このお造り一人分です。
ツマを除けると見えてない魚がお目見え。
さんまのお造りも塩焼きも美味しかったです。
高級雲丹で有名な馬糞ウニ漁も8月で終わりとのことで
ご飯も雲丹のおにぎりを出してくださいました。中にも具がたっぷり。
お味噌汁にもホタテが入っていましたが流石に私はギブ・アップ。
最後に現地でしか口に入らないという珍しいメロンが。
「美味しい~」と言ったら「来年送るからね」って。
やった~\(^o^)/
昨年のご紹介から友人も一緒に歓迎してくださり
以降留萌の産物を度々友人にもお届けくださる有り難いお知り合いです。
翌日もお昼すぎまでお付き合いくださってご案内頂きました。
このお知り合いとお別れして又々ナビは嘘をつきます。
秘密兵器に登場頂いて車載ナビはもう見限ってやるーってことで・・・続く・・・
早くに目が覚めてホテルの向かいの船着場を見ると
観光船が出港の準備をしているように見えたので
友人に観光可能かどうか電話で問い合わせて貰うと
朝一番8時半出港だけが決定でそれ以降は天候次第で今のところは未定との回答。
写真はHPから頂きました
時計を見たら7時15分位。
8時までには乗船場に来て欲しいと言われ
慌ててチェックアウトの仕度をしてお化粧を数分で済ませ
チェックアウト後フロントに荷物を預け10分で朝食、
走って乗船場に向かいました。
ここの朝食は充実していてとても楽しみだったのに
どちらを取るの?と言われたら出港よねと気持ちは一致。
出港です。
これもHPから頂きました
冬には流氷観覧船になるのですね。
実際の航海は
天気が良かったらと思いますがこれも忘れられない思い出ですね。
船着場に付いたら2回めの出港準備をしていました。
「あー、ご飯食べたら良かったね~」_| ̄|○ですが結果ですからね。
ゴジラ岩を見ながらホテルに戻って小休憩と言っても1時間以上いたかな
電話で問い合わせて前日より視界が良いと知って再び知床五湖に向かいました。
それでも足元は悪くレクチャーを受けて小ループを歩くのは困難と
高架木道で再び終点まで歩きました。
雨が降っていたとは言え視界は前日と雲泥の差ですね。
ギョッ(゜o゜;友人が同じ色のショルダーバッグを購入しておりました。
知床五湖についてはコチラをクリックしてご覧ください
ここから車載カーナビが嘘をつきだします。
船上から見たカムイワッカ湯の滝まで行こうとすると
進めば進むほど所要時間が長くなります。
ナンデヤネン
その日は旅の行程で一番の移動時間を要する留萌までのドライブ5時間ちょっとを控えていたので
途中で諦めることにしました。
車が数台駐車しているのを訝しげに追い越そうとしたら
エゾシカちゃんでした。
そこからまたまたナビが嘘をつき続けます。
出発前にパソコンの北海道道路ナビでチェックしていた所要時間よりも2時間近く長くかかる表示で、
途中で前の方の来た道と違うルートを提示して数分のうちにどっちにしますかなんて質問されますが
運転中にそんなことに答える事はできまへん。
何とか高速道路に入って
目的地のお知り合いに到着時刻が遅れることを告げると
現在地からそんなにかかる筈はないから安心してと約束通りの時刻に待ち合わせ出来ると知って安心しましたが
何と何と車載ナビは途中で何度目的地をセットしなおしても札幌に誘導していたのでありました。
昨年走った高速道路なので誘導に反して走行すると
札幌に向かうべく案内するので知った道に入ったことで車載ナビはOff!
無事予定時刻に留萌のお知り合いとの待ち合わせ場所に辿り着くことが出来て
その日の宿泊地小平(おだいら)に到着することが出来ました。
友人とさんざんなナビにレンタカーを返す時に言っとこねと言っていたのですが
返却時には忘れてしまっていました。
手配頂いていた宿から見た夕焼け
お部屋は一室しかない特別室。
夜は地下の温泉に入って朝はお部屋から日の出を見ながらお風呂が良いと勧められたので
翌朝は部屋で入浴後またまた温泉に入りました。
半官半民のこのお宿おびら・ゆったり館のこのお部屋1泊6500円です。
食事は昨年同様お知り合いにご馳走になってしまいました。
このお造り一人分です。
ツマを除けると見えてない魚がお目見え。
さんまのお造りも塩焼きも美味しかったです。
高級雲丹で有名な馬糞ウニ漁も8月で終わりとのことで
ご飯も雲丹のおにぎりを出してくださいました。中にも具がたっぷり。
お味噌汁にもホタテが入っていましたが流石に私はギブ・アップ。
最後に現地でしか口に入らないという珍しいメロンが。
「美味しい~」と言ったら「来年送るからね」って。
やった~\(^o^)/
昨年のご紹介から友人も一緒に歓迎してくださり
以降留萌の産物を度々友人にもお届けくださる有り難いお知り合いです。
翌日もお昼すぎまでお付き合いくださってご案内頂きました。
このお知り合いとお別れして又々ナビは嘘をつきます。
秘密兵器に登場頂いて車載ナビはもう見限ってやるーってことで・・・続く・・・
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