今や秋の風物詩とも言えるイベントとなったボジョレー・ヌーボォの解禁。
フレッシュさが特徴のボージョレ・ヌーボォは、
ガメイ種を使ってタンニンの渋みが出ない作り方をしていることもあって
少し冷やしたほうが飲みやすく美味しく感じるワインですね。
赤ワインにはお肉料理がよく合うと言われていますが
ボジョレー・ヌーボォに限ってはさっぱりとしたそのテイストから
和洋を問わずどんな料理にも比較的合わせやすい万能選手なんだそうで、
スィーツとも合うと言われています。
ある料理研究家によれば、
どこか旅行に行った時に、郷土料理にその土地ならではのお酒を合わせたくなる。
その感覚から、土地の産物で合わせて食すというのがお薦めだそうです。
同じ土地で育ったモノ同士と言えばブルゴーニュ地方にある地域ということで、そこの名物を、エスカルゴ・ハム・チーズ等。
そうです、チーズ。
それもクセのないフロマージュブランやクリームチーズ。
そんな《フレッシュチーズのベリーソース》なんて聞いて
11月のケーキは随分前からクリームチーズを使った2種のケーキと思っていました。
言わば【大人のチーズケーキ】です。
先ずはボージョレー・ヌーボォと相性が良いとされるベリー系のスイーツやソース
なんて知ってた訳ではないのですがとても相性が良いそうです。
偶然の一致ですが
当たり〜って感じです。
先ずは《チーズケーキ・フランボワーズ》
過去レッスンで作ったレアチーズケーキはお子様や男性にもとても人気のケーキですが、
今回は大人のケーキ。
と言ってもガトーショコラのようなビターなケーキをお好みのお子様多いですね(^^♪
フワフワムースのような口当たりの過去レッスンレアチーズとは違うテイストの
濃厚な味わいです。
コーヒーや紅茶と一緒にお召し上がり頂くのは勿論ですが、
ボージョレーやスパークリングワインのような軽めのテイストのワインと一緒に召し上がってみてください。
先ずは今月レッスンの林檎のケーキのようにセルクル仕立てにして完成と思っていたのですが、
土台のタルト生地がとても美味しいので、
それではと今回はこれで周囲をガードしました。
レアチーズケーキは15cmでしたが
今回は少し嵩が低くなりますが21cm。
沢山の方にお裾分けしてあげられますよ(*☻-☻*)
別に焼いたタルト生地をどうやってケーキとドッキングするか、
作ってみて出た結論は・・・少々手直ししたいと思い、
それはレッスンの時にご紹介します。
そして、
もう何年前になるのでしょう。
「ボージョレー・ヌーボォを飲むのにこのケーキをいつも作ります。」とレシピを教えて頂いて以来、
普段は勿論お正月にも用意したものでした。
《スタバのケーキ》と名付けられたこのケーキ。
今回お許しを頂いてレッスンでレシピをご紹介します。
確かにスターバックスで見かけて食べてみましたが、
美味しさは全然違います。
ブルーポピーシードのプチプチした食感とクリームチーズのマリアージュ。
又一つ美味しいバターケーキをお知りになることだと思います。
年末・年始に向けてお酒をお飲みになる機会も多いことだと思います。
お呼ばれにおもてなしにこんなケーキを用意されるととても喜ばれることだと思います。
今日の手芸レッスンで試食頂きました。
どちらもとても美味しくて楽しみと言ってくださいました(^^)v
※リクエストレッスンにつきましてのブログは14日又は15日にUPします※
フレッシュさが特徴のボージョレ・ヌーボォは、
ガメイ種を使ってタンニンの渋みが出ない作り方をしていることもあって
少し冷やしたほうが飲みやすく美味しく感じるワインですね。
赤ワインにはお肉料理がよく合うと言われていますが
ボジョレー・ヌーボォに限ってはさっぱりとしたそのテイストから
和洋を問わずどんな料理にも比較的合わせやすい万能選手なんだそうで、
スィーツとも合うと言われています。
ある料理研究家によれば、
どこか旅行に行った時に、郷土料理にその土地ならではのお酒を合わせたくなる。
その感覚から、土地の産物で合わせて食すというのがお薦めだそうです。
同じ土地で育ったモノ同士と言えばブルゴーニュ地方にある地域ということで、そこの名物を、エスカルゴ・ハム・チーズ等。
そうです、チーズ。
それもクセのないフロマージュブランやクリームチーズ。
そんな《フレッシュチーズのベリーソース》なんて聞いて
11月のケーキは随分前からクリームチーズを使った2種のケーキと思っていました。
言わば【大人のチーズケーキ】です。
先ずはボージョレー・ヌーボォと相性が良いとされるベリー系のスイーツやソース
なんて知ってた訳ではないのですがとても相性が良いそうです。
偶然の一致ですが
当たり〜って感じです。
先ずは《チーズケーキ・フランボワーズ》
過去レッスンで作ったレアチーズケーキはお子様や男性にもとても人気のケーキですが、
今回は大人のケーキ。
と言ってもガトーショコラのようなビターなケーキをお好みのお子様多いですね(^^♪
フワフワムースのような口当たりの過去レッスンレアチーズとは違うテイストの
濃厚な味わいです。
コーヒーや紅茶と一緒にお召し上がり頂くのは勿論ですが、
ボージョレーやスパークリングワインのような軽めのテイストのワインと一緒に召し上がってみてください。
先ずは今月レッスンの林檎のケーキのようにセルクル仕立てにして完成と思っていたのですが、
土台のタルト生地がとても美味しいので、
それではと今回はこれで周囲をガードしました。
レアチーズケーキは15cmでしたが
今回は少し嵩が低くなりますが21cm。
沢山の方にお裾分けしてあげられますよ(*☻-☻*)
別に焼いたタルト生地をどうやってケーキとドッキングするか、
作ってみて出た結論は・・・少々手直ししたいと思い、
それはレッスンの時にご紹介します。
そして、
もう何年前になるのでしょう。
「ボージョレー・ヌーボォを飲むのにこのケーキをいつも作ります。」とレシピを教えて頂いて以来、
普段は勿論お正月にも用意したものでした。
《スタバのケーキ》と名付けられたこのケーキ。
今回お許しを頂いてレッスンでレシピをご紹介します。
確かにスターバックスで見かけて食べてみましたが、
美味しさは全然違います。
ブルーポピーシードのプチプチした食感とクリームチーズのマリアージュ。
又一つ美味しいバターケーキをお知りになることだと思います。
年末・年始に向けてお酒をお飲みになる機会も多いことだと思います。
お呼ばれにおもてなしにこんなケーキを用意されるととても喜ばれることだと思います。
今日の手芸レッスンで試食頂きました。
どちらもとても美味しくて楽しみと言ってくださいました(^^)v
※リクエストレッスンにつきましてのブログは14日又は15日にUPします※
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