自分の限られた時間を使って何かを作るというのは
日常の中で難しいと思っている方が少なくないかもしれません。
手芸レッスンにいらっしゃる方はお仕事をお持ちだったり
お子様がいらっしゃったり、
生活の中で自分のことより家族のことや仕事を優先にしなければいけない方も少なくないのですが
そんな方に一日⑩分時間を作って毎日続けることで
いつの間にか形になるし模様や図案を忘れないで済みますよとアドヴァイスしています。
お仕事にお子様の部活の送迎にお休みの日のスケジュールも家族優先という環境にありながら
Aさんのアンダリアバッグがほぼ完成しました。
持ち手部分を上中央部で繋いで
内袋を付けくるみボタンを編んで頂き大きく開口部が開かないようにしました。
色もとても良い感じ。
お家で持ち手部分の外周部を編んで頂いたら完成。
夏のお出かけに間に合いました。
お仕事にお出かけの際にも便利なバッグとして重宝されることだと思います。
次はチュニックだそうです。
☆Mちゃん☆
見頃が全て繋がって外周をパイナップル編みで縁編みです。
本の図案通りの編み目にならないと
出来上がりサイズにするのに編み図を調整したり
途中で図案を変えたりしないといけないのですが
Mちゃんの場合も図案のままでは長さが足りないので
途中の目数を増やすことで調整することにしました。
こういうことを経験を重ねながら自分で考えられるようになると良いですね。
チラ、次回完成です(^^)v
☆J子さん☆
産休期間があったにも拘らず
その期間もお家で編んでいらっしゃっただけあって
編み物スタートから①年近くで
素晴らしい作品が沢山ストックされるまでになりました。
5月に完成してお里帰りにお使いになったアンダリアのバッグをご覧になったお母様におねだりされたと
同じデザインのものをお家で編んで頂きながら
レッスンではチュニックを編んでいらっしゃいます。
下から編んできて胸の切り替え部分で模様が変わります。
もう少し編み進めたところでチェックしたら減らし目が左右対象でないことが分かりまして
編み直しとなりましたが
彼女のエライところは解くことに抵抗感を一切持たないこと。
本の編み図では理解し難い箇所は
間違えない方法に変更してきちんとポイントを押さえて頂いて
前に進んで頂けるようにすると良いよとアドヴァイスしています。
来週は多分前身頃が完成するのではないかと勝手に目論んでおります。
☆Eさん☆
ご自身の若かりし頃のスカートに鋏を入れて
モチーフバッグを作っていらっしゃいましたが完成です。
先に完成されたRさんのバッグと同じモチーフの配列ですが
ショルダーではなく手提げが希望とのことなので
横にマチを付けてショルダーより収容性の高いものにしましたが
「手提げとショルダーで趣が違ってきますね」と
今日のケーキレッスンでご一緒になったEさんとRさんの感想でした。
次はチュニック。
先に紹介しましたJ子さんのチュニックと同じ模様編みを上下逆に編むことにしました。
フリフリ部分が胸の切り替え部分から上になるJ子さんと
逆に下になるEさん。
右上のJ子さんの先行作品を参考に編めるってLuckyですね。
私はこんなことを考えたり提案したりすることが大好きです。
☆wさん☆
ご自分で購入していらっしゃった本のデザインでお好きなものがあると
そのデザインで帽子を編まれました。
このデザインは段を終える毎に引き抜いて次の段にいく方法ではないので
自分が今どこを編んでいるのか
増し目をしながら間違えないで編んで行くのが結構大変です。
そして途中で引き抜いて次の段に移る編み図になって
ブリム(つば)の部分で又ぐるぐる編みになっていくのですが
ここでテクノフロートというワイヤー様のものを一緒に編んでいくことになります。
編み目が一定していないと増し目をしてもつばの部分が上手く開いてくれません。
少し解いて編み直して上手くつばになりました。
ちょっと大きかったけれど初めての帽子ですから良しですね。
次はプレゼント用のアンダリアバッグだそうです。
☆Mさん☆
Aさんと同じデザインのアンダリアバッグを編み進めていらっしゃいます。
自宅で編んでいらっしゃいましたが
少しいびつな形になっていました。
編み図は見やすくするために実際にはそのように編んでは模様が綺麗にでないここと表記になっている時があります。
編み図をしっかり読めるまでは自己解釈をしないで確認した上で進むことで
レッスンを受けている意味があるというところでしょうか。
原因を説明して修正後に編み進めていかれることになりました。
形がいびつになったりサイズが本のサイズと大きく違う時には
そこで編み進むことを止めて
次回レッスンで確認してから進めるようにしましょう。
☆Hさん☆
同じくアンダリアでバッグを編み始め
底部から立ち上がりに側面になったら
「なんか変」と思ってそこで止めてレッスンにお持ちになりました。
殆どの方が丸く編むデザインのもので間違いやすい引き抜く箇所の間違いと
そこから立ち上がった上の段の編み始めが少なくなったり
多くなったりするのですが
Hさんの場合は少なくなって
引きぬいた箇所だけがそのために急な立ち上がりの編み上がりになっていたので
間違い始めた箇所まで解いて
一杯解いた糸がなくなるまでレッスンでしっかり確認しながら編み進めることが出来ました。
しっかりバッグの形になってきましたね。
次回レッスンでバッグ部は完成となるのではないでしょうか。
☆Y子さん☆
方眼編みは難しいけれど綺麗にあめるようになりました。
前身頃と後ろ身頃が半分。
袖も片側が3分の2まで編み進んできました。
模様が沢山入っている中でも一つとても手間と時間のかかる段があり
三角模様を編み揃えるのが至難の技で根気も必要なのですが
綺麗に他の段と同じように収まって編めています。
去年とは見違えるほどの進歩です。
素敵なカーディガンになりそうですね。
来月のお出かけまでに完成を目指しましょう(^^)v
☆kさん☆
糸が補充できなくなった都合で
カーディガンからベストに変更になってしまいましたが
それが功を奏すことになるかもしれない編み具合。
編み図を見ながら手が進むほどに上達しましたが
少し編み目がきつくなって始めに想定したサイズよる小さなサイズになっていました。
「身体入る?」の質問に
「身体を合わせます」のお答え。
それも良いね-(*^_^*)
ベストやカーディガンの前身頃は
途中から袖ぐりと衿ぐりと肩下がりの減らし目が入ります。
目数と減らし目の始まる段を間違えないで編み進めないととんでもないことになりますから
色んなことに注意しながら編み進めないといけません。
素敵なベスト、早く完成すると良いですね。
☆Yちゃん☆
初めての育児に追われる毎日で
「中々編み物の時間を取ることが出来ない」とのお話に
早くしないとS君が大きくなって着れなくなっちゃうよとの思いから
「毎日10分編む時間を作ってね」とお話してから
10分で済まない時が出てくるくらいに編み進められたと
手芸レッスン復帰第一作が完成しました。
後ろの上にリボンで結ぶデザインでしたが
ボタンで留めるデザインに変更しました。
可愛いですね~(^^♪
次はご自分のチュニックです。
☆暫くお休みだったkさんが再開となりました☆
以前からアンダリアでバッグを編みたいとのご希望でしたが
選ばれたデザインは結構難しかったのですが
とりあえずご自分のお好きなデザインで編めたらそれが一番と思っているので
編んで頂くことにしました。
楕円に編むのは増し目の箇所を間違い易いのですが
数回の修正だけですんなり編み進むことが出来て
本のサイズとジャストで合っています。
二目一度、三目一度の減らし目を両側で増し目をしながら編んでいく、
こんな難しいデザインが編めるなんて凄いですkさん。
夏のうちに完成目指して頑張りましょう
☆Rさん☆
スイスから日本にいらっしゃっているご友人のお子様(6才)に
何かプレゼントを贈りたいと相談されて
リボンでショルダーバッグを作っては?と提案しました。
リボンをクロスに組んで袋状にした後内袋を付け、
上部にレースを縫いつけたグログランテープを付けて
フランスリボンのショルダー紐を付けました。
可愛いショルダーバッグが完成です。
手芸レッスンをスタートされて
姪っ子ちゃんやご友人のお子様、ご同僚やご家族に手作りのプレゼントを用意されるようになったことが
見ててお手伝いしていてとても嬉しいことです。
プレゼントされた方は世界に一つのプレゼントにとても喜ばれていらっしゃることだと思います。
明日お渡しになるそうですよ(*^_^*)
このクロスリボンの技法はある便利なものを使って作ることで
思った以上に簡単に出来ますし、
色やクロスの方向を変えたり大きさを変えることで
大人の方にも使って頂ける素敵なポーチやバッグが作れます。
近いうちに幾つか作って作品例をご紹介します。
ご自分のチュニックも頑張っていらっしゃいます。
私はと言えば
先月ご紹介しましたレースのショルダーと手提げの2wayバッグをもう一点作り
友人にプレゼントしました。
ショルダー部の紐は佐土原のデイブリュッケさんに久々出かけて購入してきました。
⇓
ドイツに買い付けに行かれて仕入れたいらっしゃった手芸用品のお店です。
中央部は前作同様ウェディングドレスのレース生地をカットしたものですが
周囲は友人が届けてくれたレースを早速使いました。
素敵なレースがあるだけで心がウキウキして一気に作って届けました。
何方もそうでしょうが一作目の反省を踏まえて作るので2作目は完成度がUPしますね。
縁取りに使ったレースも表も裏も友人セレクトのレースがとても活きています。
もう一つ、
棒針編みのセーターをホビーラホビーレの麻糸を4号針で編んでいますが
もう少しで完成です。
ティタイムの様子。
真夏のショコラレッスンの日でした。
ガナッシュケーキはやっぱり美味しいです。
バナナとの相性も抜群です。
Hさんのバッグ、「そのまま籠で使えるね-」って何方かが仰っていました(*^_^*)
そして昨日のレッスン。
来月のパンレッスンのピッツアを試食頂きました。
ロールケーキも。
美味しいおやつを用意していますよ、手芸レッスン。
いつの間にやら編み物教室のようになっていますが
簡単に出来る手芸レッスンも気後れせず申し込んでください。
日常の中で難しいと思っている方が少なくないかもしれません。
手芸レッスンにいらっしゃる方はお仕事をお持ちだったり
お子様がいらっしゃったり、
生活の中で自分のことより家族のことや仕事を優先にしなければいけない方も少なくないのですが
そんな方に一日⑩分時間を作って毎日続けることで
いつの間にか形になるし模様や図案を忘れないで済みますよとアドヴァイスしています。
お仕事にお子様の部活の送迎にお休みの日のスケジュールも家族優先という環境にありながら
Aさんのアンダリアバッグがほぼ完成しました。
持ち手部分を上中央部で繋いで
内袋を付けくるみボタンを編んで頂き大きく開口部が開かないようにしました。
色もとても良い感じ。
お家で持ち手部分の外周部を編んで頂いたら完成。
夏のお出かけに間に合いました。
お仕事にお出かけの際にも便利なバッグとして重宝されることだと思います。
次はチュニックだそうです。
☆Mちゃん☆
見頃が全て繋がって外周をパイナップル編みで縁編みです。
本の図案通りの編み目にならないと
出来上がりサイズにするのに編み図を調整したり
途中で図案を変えたりしないといけないのですが
Mちゃんの場合も図案のままでは長さが足りないので
途中の目数を増やすことで調整することにしました。
こういうことを経験を重ねながら自分で考えられるようになると良いですね。
チラ、次回完成です(^^)v
☆J子さん☆
産休期間があったにも拘らず
その期間もお家で編んでいらっしゃっただけあって
編み物スタートから①年近くで
素晴らしい作品が沢山ストックされるまでになりました。
5月に完成してお里帰りにお使いになったアンダリアのバッグをご覧になったお母様におねだりされたと
同じデザインのものをお家で編んで頂きながら
レッスンではチュニックを編んでいらっしゃいます。
下から編んできて胸の切り替え部分で模様が変わります。
もう少し編み進めたところでチェックしたら減らし目が左右対象でないことが分かりまして
編み直しとなりましたが
彼女のエライところは解くことに抵抗感を一切持たないこと。
本の編み図では理解し難い箇所は
間違えない方法に変更してきちんとポイントを押さえて頂いて
前に進んで頂けるようにすると良いよとアドヴァイスしています。
来週は多分前身頃が完成するのではないかと勝手に目論んでおります。
☆Eさん☆
ご自身の若かりし頃のスカートに鋏を入れて
モチーフバッグを作っていらっしゃいましたが完成です。
先に完成されたRさんのバッグと同じモチーフの配列ですが
ショルダーではなく手提げが希望とのことなので
横にマチを付けてショルダーより収容性の高いものにしましたが
「手提げとショルダーで趣が違ってきますね」と
今日のケーキレッスンでご一緒になったEさんとRさんの感想でした。
次はチュニック。
先に紹介しましたJ子さんのチュニックと同じ模様編みを上下逆に編むことにしました。
フリフリ部分が胸の切り替え部分から上になるJ子さんと
逆に下になるEさん。
右上のJ子さんの先行作品を参考に編めるってLuckyですね。
私はこんなことを考えたり提案したりすることが大好きです。
☆wさん☆
ご自分で購入していらっしゃった本のデザインでお好きなものがあると
そのデザインで帽子を編まれました。
このデザインは段を終える毎に引き抜いて次の段にいく方法ではないので
自分が今どこを編んでいるのか
増し目をしながら間違えないで編んで行くのが結構大変です。
そして途中で引き抜いて次の段に移る編み図になって
ブリム(つば)の部分で又ぐるぐる編みになっていくのですが
ここでテクノフロートというワイヤー様のものを一緒に編んでいくことになります。
編み目が一定していないと増し目をしてもつばの部分が上手く開いてくれません。
少し解いて編み直して上手くつばになりました。
ちょっと大きかったけれど初めての帽子ですから良しですね。
次はプレゼント用のアンダリアバッグだそうです。
☆Mさん☆
Aさんと同じデザインのアンダリアバッグを編み進めていらっしゃいます。
自宅で編んでいらっしゃいましたが
少しいびつな形になっていました。
編み図は見やすくするために実際にはそのように編んでは模様が綺麗にでないここと表記になっている時があります。
編み図をしっかり読めるまでは自己解釈をしないで確認した上で進むことで
レッスンを受けている意味があるというところでしょうか。
原因を説明して修正後に編み進めていかれることになりました。
形がいびつになったりサイズが本のサイズと大きく違う時には
そこで編み進むことを止めて
次回レッスンで確認してから進めるようにしましょう。
☆Hさん☆
同じくアンダリアでバッグを編み始め
底部から立ち上がりに側面になったら
「なんか変」と思ってそこで止めてレッスンにお持ちになりました。
殆どの方が丸く編むデザインのもので間違いやすい引き抜く箇所の間違いと
そこから立ち上がった上の段の編み始めが少なくなったり
多くなったりするのですが
Hさんの場合は少なくなって
引きぬいた箇所だけがそのために急な立ち上がりの編み上がりになっていたので
間違い始めた箇所まで解いて
一杯解いた糸がなくなるまでレッスンでしっかり確認しながら編み進めることが出来ました。
しっかりバッグの形になってきましたね。
次回レッスンでバッグ部は完成となるのではないでしょうか。
☆Y子さん☆
方眼編みは難しいけれど綺麗にあめるようになりました。
前身頃と後ろ身頃が半分。
袖も片側が3分の2まで編み進んできました。
模様が沢山入っている中でも一つとても手間と時間のかかる段があり
三角模様を編み揃えるのが至難の技で根気も必要なのですが
綺麗に他の段と同じように収まって編めています。
去年とは見違えるほどの進歩です。
素敵なカーディガンになりそうですね。
来月のお出かけまでに完成を目指しましょう(^^)v
☆kさん☆
糸が補充できなくなった都合で
カーディガンからベストに変更になってしまいましたが
それが功を奏すことになるかもしれない編み具合。
編み図を見ながら手が進むほどに上達しましたが
少し編み目がきつくなって始めに想定したサイズよる小さなサイズになっていました。
「身体入る?」の質問に
「身体を合わせます」のお答え。
それも良いね-(*^_^*)
ベストやカーディガンの前身頃は
途中から袖ぐりと衿ぐりと肩下がりの減らし目が入ります。
目数と減らし目の始まる段を間違えないで編み進めないととんでもないことになりますから
色んなことに注意しながら編み進めないといけません。
素敵なベスト、早く完成すると良いですね。
☆Yちゃん☆
初めての育児に追われる毎日で
「中々編み物の時間を取ることが出来ない」とのお話に
早くしないとS君が大きくなって着れなくなっちゃうよとの思いから
「毎日10分編む時間を作ってね」とお話してから
10分で済まない時が出てくるくらいに編み進められたと
手芸レッスン復帰第一作が完成しました。
後ろの上にリボンで結ぶデザインでしたが
ボタンで留めるデザインに変更しました。
可愛いですね~(^^♪
次はご自分のチュニックです。
☆暫くお休みだったkさんが再開となりました☆
以前からアンダリアでバッグを編みたいとのご希望でしたが
選ばれたデザインは結構難しかったのですが
とりあえずご自分のお好きなデザインで編めたらそれが一番と思っているので
編んで頂くことにしました。
楕円に編むのは増し目の箇所を間違い易いのですが
数回の修正だけですんなり編み進むことが出来て
本のサイズとジャストで合っています。
二目一度、三目一度の減らし目を両側で増し目をしながら編んでいく、
こんな難しいデザインが編めるなんて凄いですkさん。
夏のうちに完成目指して頑張りましょう
☆Rさん☆
スイスから日本にいらっしゃっているご友人のお子様(6才)に
何かプレゼントを贈りたいと相談されて
リボンでショルダーバッグを作っては?と提案しました。
リボンをクロスに組んで袋状にした後内袋を付け、
上部にレースを縫いつけたグログランテープを付けて
フランスリボンのショルダー紐を付けました。
可愛いショルダーバッグが完成です。
手芸レッスンをスタートされて
姪っ子ちゃんやご友人のお子様、ご同僚やご家族に手作りのプレゼントを用意されるようになったことが
見ててお手伝いしていてとても嬉しいことです。
プレゼントされた方は世界に一つのプレゼントにとても喜ばれていらっしゃることだと思います。
明日お渡しになるそうですよ(*^_^*)
このクロスリボンの技法はある便利なものを使って作ることで
思った以上に簡単に出来ますし、
色やクロスの方向を変えたり大きさを変えることで
大人の方にも使って頂ける素敵なポーチやバッグが作れます。
近いうちに幾つか作って作品例をご紹介します。
ご自分のチュニックも頑張っていらっしゃいます。
私はと言えば
先月ご紹介しましたレースのショルダーと手提げの2wayバッグをもう一点作り
友人にプレゼントしました。
ショルダー部の紐は佐土原のデイブリュッケさんに久々出かけて購入してきました。
⇓
ドイツに買い付けに行かれて仕入れたいらっしゃった手芸用品のお店です。
中央部は前作同様ウェディングドレスのレース生地をカットしたものですが
周囲は友人が届けてくれたレースを早速使いました。
素敵なレースがあるだけで心がウキウキして一気に作って届けました。
何方もそうでしょうが一作目の反省を踏まえて作るので2作目は完成度がUPしますね。
縁取りに使ったレースも表も裏も友人セレクトのレースがとても活きています。
もう一つ、
棒針編みのセーターをホビーラホビーレの麻糸を4号針で編んでいますが
もう少しで完成です。
ティタイムの様子。
真夏のショコラレッスンの日でした。
ガナッシュケーキはやっぱり美味しいです。
バナナとの相性も抜群です。
Hさんのバッグ、「そのまま籠で使えるね-」って何方かが仰っていました(*^_^*)
そして昨日のレッスン。
来月のパンレッスンのピッツアを試食頂きました。
ロールケーキも。
美味しいおやつを用意していますよ、手芸レッスン。
いつの間にやら編み物教室のようになっていますが
簡単に出来る手芸レッスンも気後れせず申し込んでください。
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