連休後半がスタートしました。
連休中は皆さん色々とご用がお有りのようで
レッスンは静かなスタート。
初回レッスンはパンもケーキもお二人の参加で
しかもどちらの回も手慣れた方なので
色んな話題に話が弾みながらの余裕のレッスンとなりました。
先ずは【パン】
一つはリッチなパンの代表とも言えるブリオッシュパン。
かつてないほどの柔らかい生地に驚かれましたが
こうして成型を無事に終えて焼き上がると
しっかりした生地に焼き上がっているのに驚かれたご様子。
卵パンはお知らせでは3個の焼成でしたが
4個に増やすことにしました。
一個を試食しても3個持ち帰れる方が良いですよね。
そしてこちらはリーンなパン
クリームチーズ、四つ葉のものを使いますが
箱をご覧になって
これがとても美味しいチーズであることを関西出身のkさんはご存知で
お喜びくださいました。
残念なことに宮崎で売っているのを見かけたことがないそうです。
焼き上がって、
お二人のチーズinをしていない方がゴマ饅頭みたいと見たら
十文字にカットしていらっしゃらなかったのでしたー^_^;
この方が横にカットして先のブログで見たようなサンドイッチにできるから良いですとのこと。
志津屋のカルネみたいで良いかもですね(^^♪
ティタイムは午後からのケーキレッスンに備えて用意しておいた
マルベリーのフロマージュと卵ブリオッシュ。
卵と最近再び店頭から消えていることが多いバターをたっぷり使ったとてもリッチな生地を
レッスンだからこその素材とお喜びくださったようで
とても美味しいとのご感想でした。
そして午後からは【ケーキ】
ガトー・バスクとマルベリー・フロマージュ。
ガトー・バスクは
クレーム・パティシェールの材料にまず驚かれました。
こんな材料を使うとは思ってもいなかったとのこと。
贅沢な味わいになるわけですよね(^_-)-☆
パータ・バスクもホントに贅沢な材料を使うのですねと
工程を進めながら驚かれたり、
宮崎では見たことも食べたことも無かった上に
いかにもフランスの伝統菓子を作れることがとても嬉しいとのご感想。
段取り良く工程を進めて上手く型に収まりました。
偶然今月はパンもケーキもクリームチーズを使うことになりました。
ケーキレッスンでも四つ葉のクリームチーズを今まで見たことが無かったけれど、
ご試食でとてもリッチな味わいとのご感想でした。
ムースとしては普通より手数を踏む工程で
リッチなフロマージュが出来上がると実感くださったようです。
クレーム・シャンティの6分立てを再確認頂き、
二層に仕立て、
最後にマルベリーとミントをトッピングして完成です。
こちらも当初のお持ち帰り数4個から5個に変更しました。
しかも容器が大きくなったので容量も増えましたよ(*^_^*)
パンとケーキのレッスンでお二人が先日マルベリーの苗を購入したとご報告くださいました。
今の時期、道の駅や農産品の直売店で販売されているそうです。
手入れも殆ど必要ないし、
ブラックベリーと違ってコンフィチュールにしても種が口に残らないので
裏ごしの必要がありませんのでお薦めのベリーです。
庭のマルベリーも収穫が始まりました。
収穫したものから冷凍ストックして溜まったらコンフィチュールにします。
ティタイム。
ガトー・バスク、
考えもつかなかった作り方で出来た濃厚クレーム・パテシェールの味わいにご満悦だそうです。
いかにもフランスの伝統菓子とのご感想でした。
「持ち帰ったガトー・バスクの香りが部屋中に漂っていまーす。
明日食べるのが楽しみ」と感想をお寄せくださったHさん。
マルベリー、上手く育つと良いですね。
そして先月レッスンで嬉しいご報告をK子様に頂いていました。
⇓
ブログ拝見しました。
私と同じ感想の人がいらっしゃって、早速写メを送られたんですね♪
私もカヌレは焼けました。
少々焼きが強く感じたので次回は5分か10分短くしようと思います。
とても美味しくいただきました(*^.^*)
ちなみに190℃50分で焼きました。
ケーキは土曜日の夜2回焼きました。
昨日はイチゴと生クリームを買って
あのモリモリのイチゴのデコレーションとバスケットの絞りの練習をしました。
何とか形になりました。やはりこちらの方が美しかったです。
生地も何とか柔らかく焼けました⤴
それから、なんといっても、
長年眠っていた口金がやっと使えるようになって嬉しくて
久しぶりに頑張りましたお陰でちょっと筋肉痛ですが…
出来たケーキは母親や施設に持って行きました。
とっても喜んでくれました。
ありがとうございましたm(__)m
作られたケーキの画像を送信頂きました。
こんなケーキがお店で売っていたら買いたくなる
そんなケーキを作ってくださってとても嬉しくなりました。
レッスンでご自分で焼いたスポンジが満足出来なかったのと
私がレッスン紹介でデコレーションしたように苺を積みたいと
そのレッスン当日の夜に【鉄は熱いうちに打て】とばかりに
再挑戦されたのが素晴らしい。
今月レッスンは工程の手間は沢山ですが
全員で進めていくレッスンスタイルに戻ります。
フランス・バスク地方の伝統菓子の美味しさを宮崎で知る機会として
お申込み下さった皆さん、楽しみにしてお越しください。
連休中は皆さん色々とご用がお有りのようで
レッスンは静かなスタート。
初回レッスンはパンもケーキもお二人の参加で
しかもどちらの回も手慣れた方なので
色んな話題に話が弾みながらの余裕のレッスンとなりました。
先ずは【パン】
一つはリッチなパンの代表とも言えるブリオッシュパン。
かつてないほどの柔らかい生地に驚かれましたが
こうして成型を無事に終えて焼き上がると
しっかりした生地に焼き上がっているのに驚かれたご様子。
卵パンはお知らせでは3個の焼成でしたが
4個に増やすことにしました。
一個を試食しても3個持ち帰れる方が良いですよね。
そしてこちらはリーンなパン
クリームチーズ、四つ葉のものを使いますが
箱をご覧になって
これがとても美味しいチーズであることを関西出身のkさんはご存知で
お喜びくださいました。
残念なことに宮崎で売っているのを見かけたことがないそうです。
焼き上がって、
お二人のチーズinをしていない方がゴマ饅頭みたいと見たら
十文字にカットしていらっしゃらなかったのでしたー^_^;
この方が横にカットして先のブログで見たようなサンドイッチにできるから良いですとのこと。
志津屋のカルネみたいで良いかもですね(^^♪
ティタイムは午後からのケーキレッスンに備えて用意しておいた
マルベリーのフロマージュと卵ブリオッシュ。
卵と最近再び店頭から消えていることが多いバターをたっぷり使ったとてもリッチな生地を
レッスンだからこその素材とお喜びくださったようで
とても美味しいとのご感想でした。
そして午後からは【ケーキ】
ガトー・バスクとマルベリー・フロマージュ。
ガトー・バスクは
クレーム・パティシェールの材料にまず驚かれました。
こんな材料を使うとは思ってもいなかったとのこと。
贅沢な味わいになるわけですよね(^_-)-☆
パータ・バスクもホントに贅沢な材料を使うのですねと
工程を進めながら驚かれたり、
宮崎では見たことも食べたことも無かった上に
いかにもフランスの伝統菓子を作れることがとても嬉しいとのご感想。
段取り良く工程を進めて上手く型に収まりました。
偶然今月はパンもケーキもクリームチーズを使うことになりました。
ケーキレッスンでも四つ葉のクリームチーズを今まで見たことが無かったけれど、
ご試食でとてもリッチな味わいとのご感想でした。
ムースとしては普通より手数を踏む工程で
リッチなフロマージュが出来上がると実感くださったようです。
クレーム・シャンティの6分立てを再確認頂き、
二層に仕立て、
最後にマルベリーとミントをトッピングして完成です。
こちらも当初のお持ち帰り数4個から5個に変更しました。
しかも容器が大きくなったので容量も増えましたよ(*^_^*)
パンとケーキのレッスンでお二人が先日マルベリーの苗を購入したとご報告くださいました。
今の時期、道の駅や農産品の直売店で販売されているそうです。
手入れも殆ど必要ないし、
ブラックベリーと違ってコンフィチュールにしても種が口に残らないので
裏ごしの必要がありませんのでお薦めのベリーです。
庭のマルベリーも収穫が始まりました。
収穫したものから冷凍ストックして溜まったらコンフィチュールにします。
ティタイム。
ガトー・バスク、
考えもつかなかった作り方で出来た濃厚クレーム・パテシェールの味わいにご満悦だそうです。
いかにもフランスの伝統菓子とのご感想でした。
「持ち帰ったガトー・バスクの香りが部屋中に漂っていまーす。
明日食べるのが楽しみ」と感想をお寄せくださったHさん。
マルベリー、上手く育つと良いですね。
そして先月レッスンで嬉しいご報告をK子様に頂いていました。
⇓
ブログ拝見しました。
私と同じ感想の人がいらっしゃって、早速写メを送られたんですね♪
私もカヌレは焼けました。
少々焼きが強く感じたので次回は5分か10分短くしようと思います。
とても美味しくいただきました(*^.^*)
ちなみに190℃50分で焼きました。
ケーキは土曜日の夜2回焼きました。
昨日はイチゴと生クリームを買って
あのモリモリのイチゴのデコレーションとバスケットの絞りの練習をしました。
何とか形になりました。やはりこちらの方が美しかったです。
生地も何とか柔らかく焼けました⤴
それから、なんといっても、
長年眠っていた口金がやっと使えるようになって嬉しくて
久しぶりに頑張りましたお陰でちょっと筋肉痛ですが…
出来たケーキは母親や施設に持って行きました。
とっても喜んでくれました。
ありがとうございましたm(__)m
作られたケーキの画像を送信頂きました。
こんなケーキがお店で売っていたら買いたくなる
そんなケーキを作ってくださってとても嬉しくなりました。
レッスンでご自分で焼いたスポンジが満足出来なかったのと
私がレッスン紹介でデコレーションしたように苺を積みたいと
そのレッスン当日の夜に【鉄は熱いうちに打て】とばかりに
再挑戦されたのが素晴らしい。
今月レッスンは工程の手間は沢山ですが
全員で進めていくレッスンスタイルに戻ります。
フランス・バスク地方の伝統菓子の美味しさを宮崎で知る機会として
お申込み下さった皆さん、楽しみにしてお越しください。
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