編み物のレッスンにいらっしゃるようになって初めて編まれたシュシュから二つめの作品が完成しました。
ご自分のものではなくて数日後に誕生日をお迎えになるお母様へのプレゼントです。
表
10枚編んだモチーフを繋いで表の4枚を手提げ部分、
残り6枚を持ち手にしました。
手提げ部分のモチーフの中心にはスワロフスキーのパール2色を交互に付けています。
裏⇛
普段は持ち手はついたままで使い、
大きなものを出し入れする時には持ち手を外すことが出来るようにボタンを付けました。
一度編んだ模様編みが気に入らないと全て編み直しをされたのですが
流石に編み目が揃って綺麗な編み上がりです。
エレガントなその手提げに合うように
内袋は外側をサテン生地で内側を厚手のコットンの二重仕立てにしました。
お母様はY子さんが編み物を始められたことをご存知ないので
プレゼントが初めてのお手製と知って驚き喜ばれることだと思います。
編みこなしていないと最初に編んだゲージより随分小さなサイズになってしまい、
サイズを合わせるためのデザインを思いつきで考え提案するので
技法も難しいと思えるものがあったようでその道程は大変でしたよね。
2作目とは思えないとても素晴らしい作品になりました。
次はご自分の物ですね(*^_^*)
お子様の胴着がもう少しで完成です。
編み目がとても綺麗でフンワリと編めているので
ベビーが心地よい着心地と感じてくれることでしょうv(´∀`*v)ピース
初めての棒針編みでしかも模様編みが入ったセータ-を編み出したのが7月。
初めはぎこちない棒針の運びでしたが
かぎ針編み同様高速編みになってきたMさん。
全ての見頃が繋がってセーターの姿が見えてきました。
縁編みは今回かぎ針なので
目の取り方を襟でマスタ-後自宅で完成して次回お持ちくださいます。
次は冬物のベストに決まりです。
棒針編みとかぎ針編みで思いつきで考えて作ったバッグと同じものをと
挑戦くださったもうお一人のY子さん。
本体は完成。
持ち手と内袋を付けたら完成ですが少しお休み。
来月の完成です(^^)v
「ベストは私のものよね」とお母様に言われたwさん。
慎重に編み図を間違いないように確認しながら進めていかれます。
編み図が読めるようになって倍速で捗るようになりましたね。
後ろ見頃がもうすぐ完成なので次回は前身頃にかかります。
これほど大きなものを編むとなると一段を編むだけでため息が出そうですが
根気よく綺麗な編み目で編み進めているMちゃんです。
チュニックですからこれから減目が進み一気に後ろ身頃が完成となりそうです。
袖なしのワンピースを編むようなものですから時間がかかりますが
シルク混の軽い編み上がりが3シーズン楽しめるものになると思います。
ママと一緒にレッスンに来てくれたAちゃん。
一人でおもちゃ遊びをしていつの間にか寝てしまっていたお利口さん。
お陰でママはとても編み進むことが出来ました。
Mさんもシュシュから2作目で手提げバッグです。
持ち手に使う海老コード編みも難なくマスターされ、
宿題で仕上げていらっしゃったら次回完成です。
先日の緑の籠バッグに続き又々2つの籠バッグを初めのY子さんのお父様が作ってくださいました。
そう言えば同じ色合いの物が2つ揃ってあると思い出し、
魔女さまから頂いていたイギリスのファブリックと
随分以前に作っていたビーズのブローチを出して合わせてみましたらピッタリ
紺の籠はシックに
アプリコット色の籠はラブリーに仕上げたいところです。
先ずは四角い紺のバッグの内袋に巾着を作りました。
巾着の内側は沢山余っていた教室に誂えて頂いたレースのカーテンの端布です。
ペンやメガネ、携帯やハンカチと区切りを付けて使えるようにポケット部を4つに仕切りました。
フランスで購入してきていたアンティークレースを通して
ブローチを付けたり
少しドレスアップしたい時は
魔女さまがお友達にオーダーしてプレゼントしてくださった薔薇のコサージュ
軽くてとても使い勝手の良い籠バッグになりました。
赤の生地もこのために用意したみたい。
近いうちにこれも完成させまーす♬
皆さんのお作りになるものもエレガントな物が多いです。
秋はエレガントな装いが似合いますね。
秋が深まるまでに皆さんはどんなものを作っていかれるのでしょう。
お話を伺っているだけで私も楽しみです♪
ご自分のものではなくて数日後に誕生日をお迎えになるお母様へのプレゼントです。
表
10枚編んだモチーフを繋いで表の4枚を手提げ部分、
残り6枚を持ち手にしました。
手提げ部分のモチーフの中心にはスワロフスキーのパール2色を交互に付けています。
裏⇛
普段は持ち手はついたままで使い、
大きなものを出し入れする時には持ち手を外すことが出来るようにボタンを付けました。
一度編んだ模様編みが気に入らないと全て編み直しをされたのですが
流石に編み目が揃って綺麗な編み上がりです。
エレガントなその手提げに合うように
内袋は外側をサテン生地で内側を厚手のコットンの二重仕立てにしました。
お母様はY子さんが編み物を始められたことをご存知ないので
プレゼントが初めてのお手製と知って驚き喜ばれることだと思います。
編みこなしていないと最初に編んだゲージより随分小さなサイズになってしまい、
サイズを合わせるためのデザインを思いつきで考え提案するので
技法も難しいと思えるものがあったようでその道程は大変でしたよね。
2作目とは思えないとても素晴らしい作品になりました。
次はご自分の物ですね(*^_^*)
お子様の胴着がもう少しで完成です。
編み目がとても綺麗でフンワリと編めているので
ベビーが心地よい着心地と感じてくれることでしょうv(´∀`*v)ピース
初めての棒針編みでしかも模様編みが入ったセータ-を編み出したのが7月。
初めはぎこちない棒針の運びでしたが
かぎ針編み同様高速編みになってきたMさん。
全ての見頃が繋がってセーターの姿が見えてきました。
縁編みは今回かぎ針なので
目の取り方を襟でマスタ-後自宅で完成して次回お持ちくださいます。
次は冬物のベストに決まりです。
棒針編みとかぎ針編みで思いつきで考えて作ったバッグと同じものをと
挑戦くださったもうお一人のY子さん。
本体は完成。
持ち手と内袋を付けたら完成ですが少しお休み。
来月の完成です(^^)v
「ベストは私のものよね」とお母様に言われたwさん。
慎重に編み図を間違いないように確認しながら進めていかれます。
編み図が読めるようになって倍速で捗るようになりましたね。
後ろ見頃がもうすぐ完成なので次回は前身頃にかかります。
これほど大きなものを編むとなると一段を編むだけでため息が出そうですが
根気よく綺麗な編み目で編み進めているMちゃんです。
チュニックですからこれから減目が進み一気に後ろ身頃が完成となりそうです。
袖なしのワンピースを編むようなものですから時間がかかりますが
シルク混の軽い編み上がりが3シーズン楽しめるものになると思います。
ママと一緒にレッスンに来てくれたAちゃん。
一人でおもちゃ遊びをしていつの間にか寝てしまっていたお利口さん。
お陰でママはとても編み進むことが出来ました。
Mさんもシュシュから2作目で手提げバッグです。
持ち手に使う海老コード編みも難なくマスターされ、
宿題で仕上げていらっしゃったら次回完成です。
先日の緑の籠バッグに続き又々2つの籠バッグを初めのY子さんのお父様が作ってくださいました。
そう言えば同じ色合いの物が2つ揃ってあると思い出し、
魔女さまから頂いていたイギリスのファブリックと
随分以前に作っていたビーズのブローチを出して合わせてみましたらピッタリ
紺の籠はシックに
アプリコット色の籠はラブリーに仕上げたいところです。
先ずは四角い紺のバッグの内袋に巾着を作りました。
巾着の内側は沢山余っていた教室に誂えて頂いたレースのカーテンの端布です。
ペンやメガネ、携帯やハンカチと区切りを付けて使えるようにポケット部を4つに仕切りました。
フランスで購入してきていたアンティークレースを通して
ブローチを付けたり
少しドレスアップしたい時は
魔女さまがお友達にオーダーしてプレゼントしてくださった薔薇のコサージュ
軽くてとても使い勝手の良い籠バッグになりました。
赤の生地もこのために用意したみたい。
近いうちにこれも完成させまーす♬
皆さんのお作りになるものもエレガントな物が多いです。
秋はエレガントな装いが似合いますね。
秋が深まるまでに皆さんはどんなものを作っていかれるのでしょう。
お話を伺っているだけで私も楽しみです♪
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