テーブルロールが一番という方と
いやいや食パンのトーストという方に分かれそうな朝の食卓のパンですね。
今回のパンレッスンのまとめは
いつもレッスン後に感想をお寄せくださるMさんのこのメッセージに全て表されると思います。
⇓
昨日の朝、パン・ド・ミを頂きました。
半分はそのままで。
半分は、たっぷりのマーマレードジャムを塗って…。
昨年kさんから頂いてた手作り金柑のマーマレードジャムです!
何と美味しいこと!
何も付けなくても美味しいパンですが、付けると、幸せ倍増します❕
先日、子供と見に行ったクマの「パディントン」で、
食パンにたっぷりのマーマレードを塗って食べるシーンが何度も登場していたので、
あんな風に食べたいねぇ⤴⤴と話ていました。
直ぐに実現し、楽しい食卓になりました。
子供が大人になった時、良い思い出になる事と思います。
自分の子供が生まれた時に物語と美味しかった記憶が残ると嬉しいですね。
野菜のルーレーも美味しかったです❗
朝昼夜…どの時に食べても合うというのが、わかりました。
どこから食べてもお野菜たっぷりでした。
色も鮮やかで、きれいですね。
季節によって色んな野菜で、作ってみても楽しいですね。
ローズマリーのフォカッチャは、パテと一緒にワインで頂きました。
風味が良く美味しかったです。
大人ならではの楽しみ方が出来ました!
いつも美味しいレシピありがとうございます。
また、次回レッスンを楽しみにしています。
パナソニックのhpからの引用です。
⇓
パン・ド・ミとはフランス語で「中身のパン」のことを言います。
パンのクラスト(皮)を楽しむフランスパンに対して、
クラム(中身)に味わいを求めるのがパン・ド・ミです。
パンの中身、クラムを愉しむためのパン。
パン・ド・ミの魅力は、そこに尽きます。
パリッとしたクラスト(皮)に包まれたクラム(中身)のソフト感、きめの細かさ、味わいなどは複雑で、
理想の出来ばえに仕上げるには、
パン・ド・ミづくりに長けた技術と知識が欠かせません。
誰もが感動を覚えるほどの味わいは、
一朝一夕ではたどり着けない壁を乗り越えた時ようやく出逢えるのです。
レッスンでは気泡が入らなくて肌理の細かいパンにするために
麺棒で伸ばさないで手で叩いて成形して頂きました。
全員の方が麺棒を使わないで食パンを成形するのは初めてだったようです。
試しに麺棒を使ったものと使わないものとの両方を焼いてみましたら
撮影しそびれましたが焼き上がりに大きく差がでました。
何れ又ご紹介します。
発酵を終えて焼成になると
フンワリ、コンモリとしたパンに皆さんオーブンに向かっていってらっしゃーい(^_^)/~
今まで麺棒で成形をして焼成した食パンをカットしたらどこかに空洞が開いていたという経験のある方も
今回のパンでそういうことは無かったのではないでしょうか?
焼成後しばらくしてパンを割った時のフンワリとして肌理の細かいパンの中身が覗いた時の満足感。
焼き上がった後のピキッた表面と
トーストした時の中がフンワリとして外側がパリッとした食感の妙が
粉のブレンドによるものと理解されたのではないでしょうか。
野菜のルーラーもホントに旬の野菜を使って季節感を楽しめるご馳走フォカッチャになると好評でした。
今回使用した野菜の中でじゃがいもの《キタアカリ》は色がさつまいものように黄色くて甘味もあって
むっちりとした食感が生地にマッチしていると好評でした。
同じ生地で見た目も食感も全く違う2種類のパンが焼けましたね(*^_^*)
今回はオーブンが一台増えたので
今までで最高数のパンを持ち帰り頂くことが出来ました。
ずっしり重い籠に詰めて皆さん上手く焼き上がったパンを抱えて最後のパチリも
笑顔満面でした。
今日から2月パンレッスンスタートです。
今回も旬の野菜を楽しむパンとヴァレンタインに因んだパン
美味しい食卓を彩るパンを持ち帰る楽しみを持ってご参加ください。
いやいや食パンのトーストという方に分かれそうな朝の食卓のパンですね。
今回のパンレッスンのまとめは
いつもレッスン後に感想をお寄せくださるMさんのこのメッセージに全て表されると思います。
⇓
昨日の朝、パン・ド・ミを頂きました。
半分はそのままで。
半分は、たっぷりのマーマレードジャムを塗って…。
昨年kさんから頂いてた手作り金柑のマーマレードジャムです!
何と美味しいこと!
何も付けなくても美味しいパンですが、付けると、幸せ倍増します❕
先日、子供と見に行ったクマの「パディントン」で、
食パンにたっぷりのマーマレードを塗って食べるシーンが何度も登場していたので、
あんな風に食べたいねぇ⤴⤴と話ていました。
直ぐに実現し、楽しい食卓になりました。
子供が大人になった時、良い思い出になる事と思います。
自分の子供が生まれた時に物語と美味しかった記憶が残ると嬉しいですね。
野菜のルーレーも美味しかったです❗
朝昼夜…どの時に食べても合うというのが、わかりました。
どこから食べてもお野菜たっぷりでした。
色も鮮やかで、きれいですね。
季節によって色んな野菜で、作ってみても楽しいですね。
ローズマリーのフォカッチャは、パテと一緒にワインで頂きました。
風味が良く美味しかったです。
大人ならではの楽しみ方が出来ました!
いつも美味しいレシピありがとうございます。
また、次回レッスンを楽しみにしています。
パナソニックのhpからの引用です。
⇓
パン・ド・ミとはフランス語で「中身のパン」のことを言います。
パンのクラスト(皮)を楽しむフランスパンに対して、
クラム(中身)に味わいを求めるのがパン・ド・ミです。
パンの中身、クラムを愉しむためのパン。
パン・ド・ミの魅力は、そこに尽きます。
パリッとしたクラスト(皮)に包まれたクラム(中身)のソフト感、きめの細かさ、味わいなどは複雑で、
理想の出来ばえに仕上げるには、
パン・ド・ミづくりに長けた技術と知識が欠かせません。
誰もが感動を覚えるほどの味わいは、
一朝一夕ではたどり着けない壁を乗り越えた時ようやく出逢えるのです。
レッスンでは気泡が入らなくて肌理の細かいパンにするために
麺棒で伸ばさないで手で叩いて成形して頂きました。
全員の方が麺棒を使わないで食パンを成形するのは初めてだったようです。
試しに麺棒を使ったものと使わないものとの両方を焼いてみましたら
撮影しそびれましたが焼き上がりに大きく差がでました。
何れ又ご紹介します。
発酵を終えて焼成になると
フンワリ、コンモリとしたパンに皆さんオーブンに向かっていってらっしゃーい(^_^)/~
今まで麺棒で成形をして焼成した食パンをカットしたらどこかに空洞が開いていたという経験のある方も
今回のパンでそういうことは無かったのではないでしょうか?
焼成後しばらくしてパンを割った時のフンワリとして肌理の細かいパンの中身が覗いた時の満足感。
焼き上がった後のピキッた表面と
トーストした時の中がフンワリとして外側がパリッとした食感の妙が
粉のブレンドによるものと理解されたのではないでしょうか。
野菜のルーラーもホントに旬の野菜を使って季節感を楽しめるご馳走フォカッチャになると好評でした。
今回使用した野菜の中でじゃがいもの《キタアカリ》は色がさつまいものように黄色くて甘味もあって
むっちりとした食感が生地にマッチしていると好評でした。
同じ生地で見た目も食感も全く違う2種類のパンが焼けましたね(*^_^*)
今回はオーブンが一台増えたので
今までで最高数のパンを持ち帰り頂くことが出来ました。
ずっしり重い籠に詰めて皆さん上手く焼き上がったパンを抱えて最後のパチリも
笑顔満面でした。
今日から2月パンレッスンスタートです。
今回も旬の野菜を楽しむパンとヴァレンタインに因んだパン
美味しい食卓を彩るパンを持ち帰る楽しみを持ってご参加ください。
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