年明けて2017年1月のリクエストレッスンについてのお知らせです。
パンレッスンのクロワッサンレッスンがこれほど好評を博すとは思ってもいないことでした。
最後の18日のレッスン、
本日キャンセルが発生しましたので
早くに満席になっていたためにお申し込みを諦めていらっしゃった方がいらっしゃいましたらどうぞ(╹◡╹)
クロワッサンにパイ
これがお家で作れたら良いなと思っていらっしゃる方がとても多いことを知り、
近いうちにケーキレッスンではミルフィーユを行う予定であることを
いつかのブログでご紹介していたと思いますが
それに備えて、
女性に人気のこのケーキを久々にリクエストレッスンとして行いたいと思います。
このレッスンでのパイ生地はコロネ同様講師が前日から用意したもので行いますが。
ミルフィーユレッスンではご自身でパイ生地を作ることからスタートしますので
予習として生地の折り込みを予習しておいて頂く良い機会だと思います。
【ガレット・デ・ロワ】
最近ではポピュラーになってきて、
全国的にはお正月明けのケーキ店の店頭で見かけることが増えて来ました。
宮崎はどうでしょう?
既にご存知の方も多いことと思いますが
本来は1月6日の公現節に食べられるキリストの誕生をお祝いするフランスの伝統菓子です。
でもポピュラーになったのはこのケーキがとても美味しくて
冷めたままでも十分美味しいのですが
食べる時に温めて食べると一層美味しく身体も心も温まるからだと思います。
発酵バターをたっぷりと使った本格的な折りパイ生地で作ります。
ザクっとしたパイ生地で作る丸い形のパイの表面に施される模様・・・
大体は中央から弧を描くようなものだったり矢羽根だったり
レッスンではお好きな模様を入れてください。
最近【ピティ・ビエ】というパイを【ガレット・デ・ロワ】と称して販売したりレシピとするものがありますが
私は【ピティ・ビエ】は中のクリームがクレーム・ダマンド、
【ガレット・デ・ロワ】はクレームダマンドとカスタードクリームを合わせて作ったクレームフレンジパーヌを使ったものと習いました。
手間はかかりますが、
焼きあがった時のクレームフレンジパーヌのパイとの相性は
クレーム・ダマンドだけで作ったものとは比べ物にならない美味しさだと思っています。
口に入れた時のサクサクパイ生地の中の甘さとフワフワ感は何とも言えません。
お楽しみメニューはこれも女性に人気の【ダリオール・オ・ショコラ】
アルミカップに入れて軽い焼成の後自宅に持ち帰り頂き
冷蔵庫で保存、
お召し上がりの際にオーブンで温めて頂きます。
アルミカップが必要です。
お持ちの方はご持参頂き、お持ちでない方はお申込みの際に購入希望を併せてお知らせください。
お一人5個のお持ち帰りです。(3年前のレッスンより2個増量です(╹◡╹))
こちらも使い捨てのアルミカップで作りヴァレンタインのプレゼントに用意されると喜ばれること間違いなし
詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
⇓
ガレット・デ・ロアとチョコトロリ
又
パンのリクエストレッスンは昨年の12月のリース型バゲットです。
過去最高の美味しさとその当時のお褒めの言葉を
お友達のお嬢さんから頂かれたとご報告くださったY子さんに
早くのリクエストレッスンをご要望頂いていたパンですよね(^_-)-☆
捏ねない工法で作るパンですが途中の工程でココアを生地に加えてマーブル状の生地に仕上げます。
機械捏ねは
久々に人気の惣菜パンです。
詳細はこちらをご覧ください。
⇓
ショコラリースパン
カレンダーは16日又は17日にUP致します。
パンレッスンのクロワッサンレッスンがこれほど好評を博すとは思ってもいないことでした。
最後の18日のレッスン、
本日キャンセルが発生しましたので
早くに満席になっていたためにお申し込みを諦めていらっしゃった方がいらっしゃいましたらどうぞ(╹◡╹)
クロワッサンにパイ
これがお家で作れたら良いなと思っていらっしゃる方がとても多いことを知り、
近いうちにケーキレッスンではミルフィーユを行う予定であることを
いつかのブログでご紹介していたと思いますが
それに備えて、
女性に人気のこのケーキを久々にリクエストレッスンとして行いたいと思います。
このレッスンでのパイ生地はコロネ同様講師が前日から用意したもので行いますが。
ミルフィーユレッスンではご自身でパイ生地を作ることからスタートしますので
予習として生地の折り込みを予習しておいて頂く良い機会だと思います。
【ガレット・デ・ロワ】
最近ではポピュラーになってきて、
全国的にはお正月明けのケーキ店の店頭で見かけることが増えて来ました。
宮崎はどうでしょう?
既にご存知の方も多いことと思いますが
本来は1月6日の公現節に食べられるキリストの誕生をお祝いするフランスの伝統菓子です。
でもポピュラーになったのはこのケーキがとても美味しくて
冷めたままでも十分美味しいのですが
食べる時に温めて食べると一層美味しく身体も心も温まるからだと思います。
発酵バターをたっぷりと使った本格的な折りパイ生地で作ります。
ザクっとしたパイ生地で作る丸い形のパイの表面に施される模様・・・
大体は中央から弧を描くようなものだったり矢羽根だったり
レッスンではお好きな模様を入れてください。
最近【ピティ・ビエ】というパイを【ガレット・デ・ロワ】と称して販売したりレシピとするものがありますが
私は【ピティ・ビエ】は中のクリームがクレーム・ダマンド、
【ガレット・デ・ロワ】はクレームダマンドとカスタードクリームを合わせて作ったクレームフレンジパーヌを使ったものと習いました。
手間はかかりますが、
焼きあがった時のクレームフレンジパーヌのパイとの相性は
クレーム・ダマンドだけで作ったものとは比べ物にならない美味しさだと思っています。
口に入れた時のサクサクパイ生地の中の甘さとフワフワ感は何とも言えません。
お楽しみメニューはこれも女性に人気の【ダリオール・オ・ショコラ】
アルミカップに入れて軽い焼成の後自宅に持ち帰り頂き
冷蔵庫で保存、
お召し上がりの際にオーブンで温めて頂きます。
アルミカップが必要です。
お持ちの方はご持参頂き、お持ちでない方はお申込みの際に購入希望を併せてお知らせください。
お一人5個のお持ち帰りです。(3年前のレッスンより2個増量です(╹◡╹))
こちらも使い捨てのアルミカップで作りヴァレンタインのプレゼントに用意されると喜ばれること間違いなし
詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
⇓
ガレット・デ・ロアとチョコトロリ
又
パンのリクエストレッスンは昨年の12月のリース型バゲットです。
過去最高の美味しさとその当時のお褒めの言葉を
お友達のお嬢さんから頂かれたとご報告くださったY子さんに
早くのリクエストレッスンをご要望頂いていたパンですよね(^_-)-☆
捏ねない工法で作るパンですが途中の工程でココアを生地に加えてマーブル状の生地に仕上げます。
機械捏ねは
久々に人気の惣菜パンです。
詳細はこちらをご覧ください。
⇓
カレンダーは16日又は17日にUP致します。
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